ガンダム母ちゃんの“目もらい日記” 〜母、ここに極まれり〜
先日、子供からもらった風邪がようやく治ったと思ったら——
お決まりの展開、持病の喘息が発動。
「ん?母ちゃんのHPがどんどん減っていくぞ??」と思いながら数日。
ある朝、ついに事件は起きた。
目ヤニで、左目が…開かん。
「……あ、これは副鼻腔炎コースやな」と悟るガンダム母ちゃん。
そこから3日後。
左目の下が、まるで誰かに ズドンッ と殴られたように痛むではないか。
あれ?なんだこの違和感。
敵(病)が潜んでおる…。
さらに2日後。
ついに目頭にぷっくりとした膨らみが出現。
ガーーーーーンッ!!!
これは……目もらいじゃ!!
悪化すると切開というラスボス戦。
「いかん!これは早めに出撃せねば!」と眼科へ直行。
結果は——
「まだ出来たてホヤホヤだね〜」と、目薬&飲み薬のみ。
よし、これで治る!母、勝利を確信!
……しかし3日後。
悪化してるやないかーーーい。
不信感MAXで、違う眼科へ。
そこで出会った先生がまた優しい。
「切った方が治りは早いけど、痛いから無理しなくていいよ〜」
「まずは切らない方向で様子見する?」と提案してくれる。
一瞬その案に乗りかけた母ちゃん。
しかし——
ふと浮かんだのは、子供たちの顔。
『母ちゃんが長引くと、子供たちがしんどいよね…』
母、決意。
よし、切ろう。いけ、ガンダム母ちゃん。
その覚悟を伝えると、先生はさらに優しい。
「痛かったら途中でやめようね」
なんて良い人なんだ…!!
医療界の王子に違いない。
そしていざ切開。
切るのはそこまで痛くない。
だが——
膿を絞り出すときが、
声が出るほど痛い。
「出産よりマシ…出産よりマシ……」
心の中で何度も唱えながら耐える母。
搾り出してもらったあとの爽快感は……
うん、そこまで爽快ではない。
むしろダメージデカい。
帰宅すると子供たちが、母の変わり果てた目を見て
「……(泣)」
ガンダム母ちゃん、ちょっと傷つく。笑
しかしだ。
驚くことに翌日には——
めちゃくちゃ治っていた!!!
先生ありがとう!
頑張った自分もありがとう!!
「母ってこうやって強くなるんだなぁ」としみじみ。
今回ばかりは、胸を張って言える。
⸻
**今日のミッション完了!
よく頑張った、ガンダム母ちゃん!**
次回予告!
「男の子のクリスマスプレゼントどうする?GOする?」でお送りします🖐️
