Remotion ✕ Antigravityで歌詞入り動画作成にチャレンジ!
「SUNOで作った曲に、おしゃれな歌詞入りの動画(MV)をつけたい」と思ったことはありませんか? 動画制作も、AIエージェントのAntigravityを味方につければ、自分好みの演出を加えたハイクオリティな動画が驚くほど簡単に作れそうです。
今回は、動画制作フレームワーク「Remotion」とAntigravityを連携させて、歌詞が心地よく流れる動画を制作したので、紹介します!
1. 動画制作の土台:Remotionのテンプレート活用
巷で話題のRemotionを使って、MVを作れないかと思い、Remotionのtemplateを眺めていたところ、"Music Visualization"というテンプレートがあったので、今回は、このテンプレートをベースに「曲に合わせて歌詞を表示しする」というテーマにチャレンジしてみました。
2. 歌詞同期の鍵「LRCファイル」の実装
動画に歌詞を表示させるには、タイミング情報が含まれたLRCファイルが不可欠です。今回は、事前に下記サイトでLRCファイルを準備しました。
曲と歌詞をアップロードして、しばらくすると、LRCファイルが生成されるので、それをダウンロード。個々のサイトは、正確にLRCファイルを作成してくれました。
次に、Antigravity先生に「LRCファイルを用いて、曲に合わせて、動画に歌詞を表示したい」とワガママを言ってみた。すると、早速以下のように回答してくれました。

いつものように、コーヒーを飲んでいると…

3. 「自分好み」を叶えるデザインカスタマイズ
Antigravityの真骨頂は、デザインの細かなこだわりを言葉だけで形にしてくれる点にあります。Antigravity先生のアドバイスに従い、以下の追加のお願いをしました。

以上の作業を経て、完成した動画です。
特にアニメーションの追加では、「音楽に合わせて歌い出すようなリッチな演出」をAIが自ら考えてアドバイスしてくれたのが印象的でした。
4. まとめ:Antigravityは最高の「制作パートナー」
今回のMV制作を通して、Antigravityは単なるツールではなく、こちらの意図を汲み取って形にしてくれる**「優秀なパートナー」**だと実感しました。
今回の制作ポイント
複雑なコード実装(LRCパースなど)はAntigravityに丸投げでOK。「ピンク色」「丸文字」「フェードイン」など、感覚的な言葉で、できちゃうところがポイント。
自分はクリエイティブなディレクションに集中し、実務はAntigravityに任せる。これこそが、これからの時代の「モノづくり」の形かもしれません。次は、Remotion ✕ Antigravityで、どこまでできるのかチャレンジしていきたいと思います。
