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【中学理科】化学反応が視覚的にわかる!中2向け学習アプリを2つ作ってみました


こんにちは。
今回は、中学2年生の理科で学習する「化学変化と原子・分子」を、楽しく・視覚的に学べるアプリを2つ作成しましたので、ご紹介します。

作成したアプリは、次の2つです。

・「二酸化炭素は何個できる?」
・「水は何個できる?」

化学式や化学反応式の学習で、生徒がつまずきやすいポイントをサポートできるように、主に3つの点にこだわって作りました。


スタート 原子や分子をドラッグします

こだわった点①

モデルを動かして、反応してできる分子を視覚的に確認できる!

「二酸化炭素は何個できる?」では、画面上の炭素原子(C)と酸素分子(O₂)を近づけることで、反応して二酸化炭素(CO₂)に変わります。

また、「水は何個できる?」では、水素分子(H₂)2個と酸素分子(O₂)1個から、水分子(H₂O)が2個できる仕組みになっています。

このように、自分の手でモデルを動かしながら反応させることで、
「何個の分子ができるのか」
「何が余るのか」
「何が足りないのか」
といった点を、視覚的に理解しやすくしています。


ドラッグすると分子を作るので、数がよくわかります

こだわった点②

理解を確認できる「問題モード」と楽しい演出

2つ目のこだわりは、学習した内容を確認できる「問題モード」を搭載したことです。

二酸化炭素のアプリでは、
「CO₂は何個できる?」
「あまるのはどちら?」
「あまる数は何個?」
といった問題が出題されます。

問題モードでもモデルを動かせます
正解すると〇が入ります

一方、水のアプリでは、
「全部反応させて水分子を作るには、どちらの分子を増やせばよいか」
「何個増やせばよいか」
を考える問題にしています。

単に答えを覚えるのではなく、モデルの数を見ながら、反応に必要な分子の数を考えられるようにしました。

さらに、ゲーム感覚で楽しく取り組めるように、5問連続で正解すると「5問連続正解!」のメッセージとともに、くす玉が割れる演出も用意しています。


こだわった点③

スマホやタブレットで操作しやすい画面設計

3つ目は、端末を選ばず使いやすい画面設計です。

学校で配布されているタブレット端末でも、ご家庭のスマートフォンでも、指で直感的にモデルを操作できるようにしました。

できるだけシンプルな画面にし、理科が苦手な生徒でも、遊び感覚で化学反応のしくみにふれられるようにしています。


最後に

化学反応式における原子や分子の数合わせは、頭の中だけで考えると混乱してしまうことがあります。

しかし、実際にモデルを動かしながら、
「どの分子が反応するのか」
「何個できるのか」
「何が足りないのか」
を視覚的に確認することで、理解しやすくなる場面も多いのではないかと思います。

理科を学ぶ中学生の皆さんや、授業で活用してくださる先生方のお役に立てたら嬉しいです。
ぜひ一度、触ってみてください。


▼水素と酸素から水ができる
https://tyuuri-kagaku-2026.web.app/mizugousei/index.html

▼炭素と酸素から二酸化炭素ができる
https://tyuuri-kagaku-2026.web.app/nisanka/index.html

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