花粉症の人、実はお腹が冷えています
止まらない鼻水は、
花粉のせいだけではないかもしれません。
花粉症の人には、
ある共通点があります。
それは
お腹が冷えていること。
毎年この季節になると、
・鼻水が止まらない
・目がかゆい
・頭がぼーっとする
薬を飲んでも、
マスクをしても、
空気清浄機を回しても、
なぜか
体のつらさが消えない。
もしそう感じているなら、
少しだけ視点を変えてみてほしいのです。
それは
「鼻」ではなく
「お腹」を見ること。
東洋医学では、
鼻の不調は
胃腸の状態と深く関係している
と考えます。
実は、
止まらない鼻水は
冷えたお腹が出している
体のSOSかもしれないのです。
「鼻」で起きていることは、
実は「お腹」のSOS
東洋医学には、こんな考え方があります。
「鼻は、胃腸の鏡」
私たちの体の中には、
本来、外からの刺激
(花粉やウイルス)を跳ね返す
「バリアのベール(衛気)」
が備わっています。
そして、そのベールを
織りなす材料を作っている工場こそが、
🍀あなたのお腹(胃腸)🍀なのです。

今、あなたのお腹に
そっと手を当ててみてください。
もし、手のひらよりも
ひんやりしていたら。
それは、
バリアを作る工場が凍えて
休業状態になっているサイン
かもしれません。
工場が動かなくなると、
体の中には処理しきれなかった
余分な水分
が溜まっていきます。
東洋医学では、これを
「水毒(すいどく)」
と呼びます。
出口を失い、
冷えて溜まった泥水のような水分。
体はそれを見て、
こう判断します。
「これ以上持っていたら
体の中が壊れてしまう」
だから。
体中の蛇口を全開にして、
外へ、外へと押し出そうとする。
それが、
あの止まらない鼻水。
あなたの鼻水は、
凍えたお腹が
必死に命を守ろうとして流している
健気な「涙」なのです。
「戦う」のをやめて、
「温める」という選択🌷
エビデンス(根拠)は、
あなたの体温が知っています。
お腹の温度が1℃下がると、
免疫力は30%以上落ちるとも言われています。
花粉という「敵」を
攻撃するよりも。
震えている
自分自身を温めてあげる。
その方が、
ずっと近道かもしれません。
明日から、
特別なことはしなくていいのです。
ただ、
冷え切った工場に
小さな火を灯す✨
それだけ。

例えば
✴︎ 朝、一番に白湯を一杯
眠っていた胃腸を、お風呂に入れてあげるように。
✴︎ 飲み物は氷なし
冷たさは、時にナイフのようにお腹を刺します。
✴︎ 腹巻きという鎧
お腹が温かいと、不思議と安心感が生まれます。
お腹が温まると、
工場はまた静かに動き出します。
ベールを織り、
巡りが戻り、
余分な水が引いていく。
すると。
あんなに荒れ狂っていた鼻水も、
潮が引くように
静かになっていくかもしれません。
言葉は、
読むのと聞くのとで
届き方が少し変わります。
このテーマを
音声でも、静かにお話ししました。
よかったら
あなたのくつろぐ時間に
耳で聞いてみてください🌙
▶︎スタエフはこちら
今夜の問いかけ🌿
ずっと冷たい思いをさせてきた
あなたのお腹に。
今、
どんな温かい言葉を
かけてあげたいですか?
あなたの優しい言葉を、
静かに楽しみに待っています🌷
