日記┊2025.7.21~7.27
2025/07/21(月)
合宿二日目。バスの後部座席にサロン席ってのがあって、そこにクラスメイト全員で一緒に座れるように計らってくれた。めっちゃ修学旅行だ。
近江八幡にあるラ・コリーナや、豊郷小学校旧校舎を回った。じわじわと揺り戻し的な落ち込みを感じながらも、それでも楽しかった。一緒にいて端的な楽しさを感じられる人たちは大切にすべきだ。相手はどう感じているかわかんないけど。
彦根城に着いたあたりで、例によって軽い揺り戻しの感覚を覚える。そのなかで考えていたのは、やっぱり僕なんかが誰かと関わっていいはずがないという罪の意識。他人と関わっていい存在と思えない。そこには確たる理由もなく、ただ存在していることに対する根源的な後ろめたさだけがある。
いくら親交や好意を受け取っても、時間が経てばすぐにどうせ嫌われていると考え始める。器に穴が開いている。あらゆる肯定が流れ落ちていき、自己否定しか残らない。関わったすべてのひとに見捨てられるという気がする。今はたまたま嫌われていないというだけで、どうせ誰も彼もいなくなるだろうと思う。ひとと関わっている状態は仮釈放のようなもので、いずれ必ず罪を償わなければいけない。生きていることの罪。
楽しかったことには違いないから、泣かなかった。ほんとうに有り難いといつも思うので、どうにか返さなくちゃと思う。そのために人としてもう少ししっかりすべき。自分の感情を赤裸々に吐露することは単なる加害や迷惑に過ぎず価値はなく、それよりも相手の話聞いて相づち打つとかちゃんと興味持って話広げるとか、楽しませる努力するとか、そういう当たり前のことを出来るようになるべき。いまはなんか物をあげるとか、そういうのしか出来ていない。でも楽しかった。参加してよかったなあと、そこは素直に思う。
2025/07/22(火)
一日小説を書いていたが、眠くてあんまり進まなかった。締め切りまでもう休みが一日しかない。
2025/07/23(水)
バイトの休憩時間に書いていて、なぜだか主人公の心情描写がすらすら出てきた。なんとなく掴めた気がする。この心情をもとに、序盤の方も加筆できるかもしれない。ラストはやっぱり派手にやっちまおうかと思い始めている。
2025/07/24(木)
まとまった時間ないから進捗ゆっくりとではあるけど、たぶんギリギリ間に合うかも。油断するとだめになりそう。細部も少しずつ固まってきた。ラストに至る展開が決め切れていない。即興でやるしかないかも。
2025/07/25(金)
ひとに物を教えたり、人当たり良くするのができなさすぎて、人間としての欠落を強く感じた。なぜこんな自分が生きているのか、やはり存在することが罪悪である、死ななければいけない、といういつもの連想ゲーム。生きていることそのものに罪の意識を感じる。本当ならば誰とも関わらないのが筋だが、それもできない。だから死んで償うしかない。
行き帰りの電車や休憩時間にとにかく書いている。おそらくギリギリ間に合う。
2025/07/26(土)
ずっと小説を書いていた。けっこう進んだ。ほんとは今日中にと思っていたが、書き上げられなかった。ラストの展開も書いてるうちに思いついた。ラストスパート。
昨日今日とやけにゲロ吐くなと思っていたら、どうも風邪っぽい。食べると吐くのでお腹空く。お陰で明日のバイトが休めるので、執筆の時間が作れる。僥倖。
2025/07/27(日)
どうにか最後まで書き切ることはできたけど、不完全な部分があまりに多くてぜんぜん書き上げられなかった。これで二度目の締め切りを破っちゃった。
最終の最終の締め切りで今月いっぱい時間をいただけたので、とにかく完成させる。そしてお詫びの方法を考える。
