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一政党の党是が、国是である憲法を変えていいわけがない

自民党が圧勝したのは、別に
憲法を変えてほしいから、ではない。
というか、衆院選のとき、憲法改正は
ほとんど争点にされていない。
意図的に、しなかったのだと思う。 

選挙で自民党が言っていたのは、主に
「責任ある積極財政」
「日本列島を強く豊かに」
という威勢のいいキャッチコピーだ。
少しでも暮らしがよくなることを
期待した人もいると思うし、
また、世界情勢が日増しに悪化し
あちこちで戦火があがる中で、
不安に駆られて、防衛力の強化に
同意した人もいるとは思う。
ただ、国民の関心の高い消費税減税を
するような(するとは言っていない)風の
検討します国民会議で、という話が
一番前面に出ていたと思う。
もし憲法改正を前面に出したら、
票が減るからだろう。

憲法を拡大解釈して、すでに
ミサイル配備が進んでいる。
防衛と敵地攻撃では、持つ意味が
天と地の違いだ。
専守防衛を守らなければ、
憲法違反であることは明白だ。
国家情報局設置も、
武器輸出も、数を頼みに
断行されるだろう。
憲法改正を論じる前に
平然と憲法に違反している。
国民を馬鹿にしているとしか思えない。

憲法は、為政者が
道を間違えないように定められた。
二度と国民を戦争に導くことが
ないように定められた国是だ。

憲法改正は、一部必要な部分は
あるかもしれないが、
それは国民が求めた場合であって、
政治家側が提案することが
そもそもおかしいと思う。 
自民党草案はどのようにできたか、
誰の、何のための草案になっているか、
一部企業や団体の考えに基づいた
主張になっていないか、よく
調べてみる必要が感じられる。
平和憲法という、根幹に関わる
部分を変えようとしているから。

戦争放棄という恒久的な価値に
手を入れる必要は断じてない。

変えたが最後、
平和の盾はあっという間に
跡形もなくなるだろう。


国会審議の最初に、毎回
憲法前文を全員で読み上げたらどうだろう。

政治家たるもの、そらで言えるに違いない。
まして、総理大臣たるや。

平和憲法を守るための緊急アクション
4月8日(水)19:30〜国会正門前
私は生配信視聴しながら念を送り、
スタート時間に合わせて
noteを投稿する予定だ。
正門前に集まる皆さん、
どうかよろしくお願いします。
時同じく、全国各地でも
アクションが予定されているそうだ。
気持ちを同じくする皆さん、
がんばりましょう。

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