【南千住駅 保活】2027年4月入園|荒川区の保育園34園・点数・倍率・空き状況(南千住・汐入・三河島)
「南千住・荒川区って、保育園に入りやすいの?入りにくいの?」
答えは、荒川区の公式データを見ると「荒川区のなかでは南千住がいちばん入りやすい」です。
荒川区が公表している令和8年4月入園の1次申込状況(地域別)を見ると、南千住地域は0歳児クラスが申込91人に対し募集枠100で倍率0.91倍=区内で唯一の1倍割れ。1歳児も152人/151枠の1.01倍です。さらに決定的なのが――ここが荒川区データの強みですが――指数40以上(父母ともフルタイム=満点)の申込が0歳81人・1歳130人と、いずれも募集枠(100・151)を下回っていること。つまり南千住地域は「満点超過なし」=フルタイム共働き満点なら現実的に狙えるエリアです。尾久や西日暮里が「満点でも落ちる」なかで、これは大きな違いです。ただし駅から2km圏には満点超過の荒川・東日暮里方面も入るため、園の所在地域で明暗が分かれるのが南千住保活の実像です。
このガイドは、南千住の保活を"何から・いつ・どう動くか"で先回りできるよう、駅2km圏の34園を荒川区公式データで解説した1冊です。園リスト・点数(指数)のしくみ・地域別の申込倍率と「指数40以上(満点)/募集枠」による満点超過の判定・滑り止め設計まで、自治体公式資料をもとに出典つきで整理しました。全41ページ・印刷して使える書き込み式ワークブックつき。病児保育・落選したときの対策・育休延長の考え方まで、入園前から入園後まで通しでカバーしています。
公式データで解説:南千住駅の保活で特に注意したい3つのポイント
① 南千住地域は「満点なら届く」。荒川区で数少ないエリア。 0歳0.91倍(区内唯一の1倍割れ)、しかも0歳・1歳とも指数40以上の申込が募集枠を下回る=満点超過なし。汐入の再開発にあわせて区立・公設民営の園が整備され、荒川区のなかでは受け皿づくりが進んでいるエリアです。
② ただし2km圏の「荒川・東日暮里方面」は満点超過。園の所在地域で明暗が分かれる。 荒川地域は0歳1.26倍で満点超過、東日暮里も1歳が満点超過。同じ「南千住駅から通える園」でも、どの地域にある園かで難易度がまるで違います。本書は2km圏の地域別に満点超過を可視化し、希望順位の組み方まで解説します。
③ 指数が40に届かない場合は0〜1歳が厳しい。認可外の確保が保険+翌年の+2加点に。 満点が届きやすいということは、裏を返せば満点未満は不利ということ。荒川区の調整指数では認可外の有料利用(月48時間以上・6か月以上)が翌年+2の加点になります。全落ちを防ぐ保険としても有効です。
※いずれも公開データ・公式資料にもとづく整理です。それぞれの根拠と「どう動くか」は本書で解説しています。
本書(全41ページ・4部構成)で分かること
第1部 まず全体像をつかむ(P.3〜12)
・結論サマリー:年齢別の入りにくさを「信号(○△×)」で一目で把握(0〜3歳=△/4〜5歳=○)
・南千住・荒川区の保活事情/駅周辺マップ(2km圏34園を距離・種別・地域つき)
・保活の超基本・2027年4月入園までの年間スケジュール・地形と生活動線(JR常磐線/日比谷線/つくばEX・汐入/三河島方面)
第2部 出願を設計する(P.13〜22)
・荒川区の指数(点数)のしくみ:基本指数(フルタイム各20・父母合算40)・調整指数(ひとり親+4・きょうだい+2など)・同点時14項目の優先順位
・申込倍率と「満点超過」で読む+わが家で激戦度を出すチェックシート
・地域別・激戦度マップ(南千住・荒川・東日暮里ほかの0歳/1歳倍率と満点超過)/全落ちを防ぐ「認可外+3層構造」の滑り止め設計
第3部 入園後を見据える(P.23〜32)
・小規模卒園後の「3歳の壁」と連携先/園の質の見方(指導監査の視点/園名は出さず見方のみ)
・病児・病後児保育を先に押さえる(荒川区は上智厚生館コスモス・おひさま・至誠会第二)
・落選したら:例月入所・認可外の「48時間ワークフロー」/育休延長/来年のライバルを読む
第4部 実践ワークブック(P.33〜41)
・指数計算ワークシート/候補園くらべ表(地域別倍率記入式)/見学チェックリスト45/落選後の判断フロー/復職タイムライン/Q&A・用語集・出典一覧
中身の一部をご紹介




こんな方におすすめ
・南千住駅周辺(南千住・汐入・荒川・東日暮里・三河島エリア)でこれから保活を始める方
・2027年4月入園(特に0〜1歳児クラス)を目指している方
・フルタイム共働きで「満点なら入れるエリアはどこか」を知りたい方
・「荒川区は激戦」と聞くけど、実際どのくらい厳しいのかを公式データで確かめたい方
・荒川区の指数(基本指数フルタイム各20点)の数え方と、現実的に積める加点(認可外+2など)を知りたい方
・同じ駅から通える園でも「どの地域の園が狙い目か」を見極めて希望順位を組みたい方
・小規模保育からの「3歳の壁」と、その出口(連携先・こども園)を知りたい方
・復職後に効いてくる病児保育・慣らし保育・育休延長まで見据えて準備したい方
・落ちたときの動き方(例月・認可外・育休延長)を結果発表の前に決めておきたい方
・「読むだけ」で終わらせたくない方——書き込み式ワークブック+見学チェックリスト45項目つき
よくある質問(南千住駅の保活)
Q. 南千住駅の周辺に保育園はいくつありますか?
A. 本書調査時点で、南千住駅から直線2km圏に荒川区の34園(認可保育所29・認定こども園1・小規模保育2・家庭的保育2)を確認し、駅から近い順に掲載しています(南千住・荒川・東日暮里方面を含む。隅田川より東は足立区・墨田区のため圏内は荒川区東部が中心)。このほか荒川区には認証保育所・認可外・企業主導型もあります。
Q. 荒川区の保育園の点数(指数)はどう決まりますか?
A. 世帯の指数=父の基本指数+母の基本指数+調整指数。基本指数はフルタイム(週35時間以上)で各20点。共働きフルタイムは40点で並ぶことが多く(=公式データの「指数40以上」)、勝敗は調整指数(認可外の有料利用+2・きょうだい在園+2・ひとり親+4など)と、同点時の優先順位(全14項目・①荒川区民②きょうだい在園…)で決まります。数え方は本書第2部で解説しています。
Q. 南千住は本当に入りやすいのですか?
A. 荒川区のなかでは最も入りやすいエリアです。南千住地域は0歳が申込91/募集100で倍率0.91と区内唯一の1倍割れ、1歳も1.01倍。さらに指数40以上(満点)の申込が0歳81・1歳130と、いずれも募集枠(100・151)を下回る=満点超過なし。つまりフルタイム共働き満点なら現実的に狙えます。ただし2km圏に含まれる荒川・東日暮里方面は満点超過なので、南千住地域の園を上位に置くのが基本戦略です。
Q. 南千住周辺の保育園の倍率は分かりますか?
A. 荒川区は地域別・年齢別に「申込総数」「指数40以上(満点世帯)の申込」「募集枠」を公表しています。本書は南千住2km圏の地域を加重して、申込倍率と「満点で足りるか(満点超過)」を推計しました(本書第2部P.16・21)。※空き・申込は毎月変動し、4月一斉では枠が動きます。正確な当選確率ではなく目安です。
Q. 南千住駅の周辺に病児保育・病後児保育はありますか?
A. 荒川区には病児保育(病気中も可)「上智厚生館保育園 病児・病後児室コスモス」(町屋4-9-10/03-3892-4512・月〜土8:30〜17:00・原則連続7日)、病後児保育「南千住駅前保育所おひさま保育園」(南千住4-3-2)「至誠会第二保育園」(東尾久5-34-6・月〜土9〜17時)があります。いずれも事前登録要。おひさま保育園は南千住駅前にあり、南千住エリアの地の利です(本書第3部に詳細)。
ダウンロードは記事購入後に有料部分よりお願いします。 PDF・全41ページ・出典つき・印刷して使える書き込み式ワークブックつき(見学チェックリスト45・候補園比較表・指数計算ワークシート・落選後の判断フロー・復職タイムラインほか)/購入後ダウンロード可
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