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AIを使ったら、補助金申請のここが変わった——中小企業の現場から

「補助金申請って難しそう」「専門家に頼まないと無理」——そう思っていませんか?
私もかつてはそう思っていました。でも、AIと組み合わせてみたら、現場の景色がかなり変わりました。今日はその実体験をそのままお伝えします。

まず、正直に言います

私は行政書士でも中小企業診断士でもありません。建設・HR・食品と複数の業種を経験してきた実務家です。
ただ、補助金の申請を何度も経験し、AIを活用することで「申請の壁」が思っていたより低くなることを実感しました。その経験を、このアカウントでシェアしていきます。

AI以前の補助金申請は、こんな感じでした

補助金の申請書類には、必ずといっていいほど「事業計画書」が求められます。これが曲者で——

事業の背景・課題・解決策・市場規模・収益計画・スケジュール……
それを「審査員に伝わる言葉」で書かなければならない。

ゼロから書こうとすると、何日もかかります。どこから手をつければいいかわからず、途中で諦めてしまう方も多い。私自身、最初はそうでした。

AIで変わった4つのこと

POINT 01

「最初の一文」が出てくるまでの時間が激減した

白紙のWordを前に固まる——あの時間がほぼなくなりました。事業の概要を箇条書きで伝えるだけで、「たたき台」が出てきます。あとは自分の言葉に直していく作業になります。

POINT 02

審査員目線の「問い」を出してもらえる

「この事業計画、審査員から突っ込まれそうな箇所はどこですか?」と聞くと、想定外の視点が返ってきます。自分では気づかない「抜け」を事前につぶせるようになりました。

POINT 03

収支計画・スケジュール表の作成が格段に速くなった

「3年間の収益予測をExcelで作りたい。前提条件はこう。」と伝えると、数式入りのテンプレートを出してくれます。計算ミスも減りました。

POINT 04

複数の補助金を横断して比較できるようになった

「うちの事業内容に合う補助金を探したい」という相談もできます。自分では見落としていた選択肢に気づくことがあります。ただし、最終確認は必ず公式サイトで(後述)。

採択に必要なのは熱意——でも熱意だけでは足りない

審査員に響くのは「この事業を絶対やり遂げる」という熱意です。
ただし、熱意は土台であって、全てではありません。

その熱意を「数字」と「根拠」で裏付けて初めて、採択に近づきます。
AIはその「裏付け作業」を助けるツールです。

正直に言います——AIでもできないこと

・最新の募集要項・締切情報の確認(必ず公式で)
・申請書類の「代行提出」(資格が必要な行為です)
・採択の保証(どんな完成度でも、採択は審査次第です)
・実態のない事業計画の「それらしい」文章化(意味がないどころかリスク)

AIは「書く速度と質」を上げるツールです。事業の実態があってこそ、初めて機能します。

まとめ

AI×補助金申請の世界は、「専門家だけのもの」ではなくなってきています。事業の解像度が高い人——つまり、現場にいる経営者・総務担当者——が、自分の言葉で申請できる時代になりつつあります。
このアカウントでは、そのための実践的な情報を発信していきます。

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