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AIで補助金の事業計画書を作る方法|実際のプロンプト付き

実は、AIを使った補助金申請で最も重要なのは「プロンプトの設計」です。今回は私が実際に使っている手順とプロンプトの一部を公開します。


全体の流れはこの4ステップ

AIを使った事業計画書作成は、大きく4つのフェーズに分かれます。


STEP 01|現状と課題を整理する

まずAIに「壁打ち相手」になってもらい、自社の課題を言語化します。

私の会社は〇〇業で、従業員は〇人です。現在〇〇という課題を抱えています。この課題を補助金の申請書類で説明するとしたら、どのような切り口で書けばいいですか?審査員に伝わりやすい構成を提案してください。


STEP 02|事業計画書のたたき台を作る

課題が整理できたら、計画書の骨格を作ります。

以下の情報をもとに、補助金申請用の事業計画書のたたき台を作成してください。
・事業内容:〇〇
・課題:〇〇
・導入したいもの:〇〇
・期待する効果:〇〇
「現状と課題」「解決策」「期待効果」「実施スケジュール」の4章構成でお願いします。


STEP 03|審査員目線でチェックする

たたき台ができたら、弱点を洗い出します。これが採択率を上げる最重要工程です。

この事業計画書を補助金の審査員の立場で読んでください。論理が弱い箇所、根拠が不足している箇所、説明が不明確な箇所を具体的に指摘してください。


STEP 04|数字と根拠を補強する

指摘を受けた箇所を修正します。特に数字の根拠が弱い部分を重点的に強化します。

「期待効果」の部分をより説得力のある内容に書き直してください。現状の数字(〇〇)と導入後の目標数字(〇〇)を使って、具体的な根拠のある文章にしてください。


⚠️ 大事なことを繰り返します。
AIが出した文章はあくまで「たたき台」です。自社の実態に合わせて必ず修正してください。実態のない計画書は採択後にトラブルになります。


ここまでが無料公開の範囲です

実は、この4ステップには「使う順番」と「つなぎ方」に細かいコツがあります。

・各プロンプトの「前提情報の渡し方」
・審査員チェックの「質問の深め方」
・数字の根拠を作るための「追加プロンプト」
・補助金ごとに変える「キーワードの入れ方」

これらを含む完全版プロンプトセットは、次の有料記事で公開します。


まとめ

AIを使った事業計画書作成は「壁打ち→たたき台→審査員チェック→補強」の4ステップが基本です。今日紹介したプロンプトをそのまま試してみてください。「書けない」という壁が思っていたより低くなるはずです。

次回はいよいよ有料記事「Claudeで補助金を採択した全記録——プロンプト完全版」を公開します。


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