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「声を聴く」とは、どういうことか

先日、保育士養成校の前期講義(全15回)が終了しました。

非常勤講師になって8年目。これまでで1番と言えるほど行動を起こし、学びを深める学生たちの姿に刺激を受けた4ヶ月でした。

とくにすごいと感じたのは次の3点です。

  • 誠実に課題に取り組む姿勢

  • 現実でしっかり取り組んで結果を出す行動力

  • 経験とテーマをつなげて、子どもとふだん一緒に過ごしていなくても実践的な保育の学びを深めてきた胆力


そして学生たちが最後の挑んだ課題のテーマが、

「声を聴く」とは、どういうことか?

です。


私自身、20年近く子どもと関わりつづけても、「声を聴く」ことに関して日々新たな発見にあふれているほど深淵なテーマ。

そんなテーマに入学して数ヶ月の学生が挑んでいく。

「声を聴くってどういうこと?」
「そもそもここでいう”声”ってなに?」

と、つぶやきが聞こえてくるほど、テーマを真摯に受け止めて、考えをめぐらし、問いと仮説と実践のループに取り組んできました。

また、子どもの権利のなかでも、第12条 意見表明権に触れ、「聴かれる権利(Right to be heard)」の文脈から学びを深めようと試みました。


その過程で、「声を聴くこと」を探究するためにこんな宿題を出したのです。

この宿題で起こったことがすごかったんです。

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答えを急がず、問いを手放さずにいたい人へ。 保育の「今」と、自分自身に立ち返る時間を、ここから。

このマガジンでは、「保育」を仕事としてだけでなく、生活や人生とつながる営みとして捉え、日々の実践や出来事から考えたことを書いています。 …

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