《ダメ男製造機》胃袋を掴むとロクなことがない。
6月27日(土)は朝からフラッシュバックがひどく、眠れずに必死に息子たち(ねずみさんのぬいぐるみたち)にしがみついていた。
ついに気絶して11:00〜12:30まで意識がなかった。
息子たちはねずみさんなので当然寝不足…。
お詫びにスモモを振る舞うことにした(という話はまた別の記事で)。
午後になり、何とか立ち直った私は、
「……最近体調悪いからな😮💨
作り置きしておかなきゃ…
また身体が動かなくなったら、SIBOのせいでカップ麺を受け付けない身体が、またゲロリアンするぞ…」
と、近所のGENKYでお肉を調達し、値引きシールの貼られたざく切りキャベツをゲットしてきた。
まずは冷凍豚こまとキャベツの塩レモン炒め、次は味付けを変えてカレー炒め。
今夜はパワーモリモリになりたかったから、買ってきたトンカツ用ロース肉を米みそベースの味噌ダレに漬け込んで3時間冷蔵庫で寝かせた。
この「豚の味噌漬け焼き」は自分で言って何だけど、とんでもなく美味しい。
これを食べた男はストーカーにまでなる。
「〽あの素晴らしい肉をもう一度♪
あの素晴らしい肉をもう一度〜♪」
ゾンビ化したかつての恋人たちは私の手料理が恋しくて追いかけて来る。
クソオヤジさえも…😱
ジッカを逃げ出す前、仕事上がりの私がきつね色に焼き上げた豚の味噌漬け焼きをチチに出した。
これを食べた奴は押し黙る。
例外一人を除いて。
美味いとか、美味しいとか発する間もなく、白いご飯片手に肉を食べていく。

チチは食べ終えてこう言った。
「おい!お前!!」
「…は、はい…?」
「定食屋をやれ!!」
「(いや、そこは美味しかったとか、ごちそうさまじゃないのか?!)」
実はチチは大手食品会社で商品開発もやっていた、いわば「味のプロ」で私の料理にプライドが「美味しい」と言わせず、「定食屋をやれ!」という表現になってしまったのだ。
つまり、私の豚の味噌漬け焼きはプロも黙る美味さなのだ。
もちろんチチもストーカーの仲間入り。
よく男に浮気されたくなければ胃袋を掴め、と言うが、私は知っている。
胃袋を掴んでいいような男と関わったことがない、と。
今回別れたバカ舌のアイツは、
「もっと味濃くてもいい!」
と高血圧発言をしたため、ストーカーにはならないだろう。
世の中には胃袋を掴んじゃいけない男がたくさんいる。
何せ私は10歳から家事をこなしてきた元ヤングケアラーの、虐待サバイバー。
アホ男どもは口を揃えて言う。
「飯まだ?」
「〇〇は料理好きだから苦じゃないだろ」
……ご飯作らなきゃならない環境下でサバイバルしてきちゃったから、上手くなっただけで、料理なんてめんどくさいに決まってるだろ!
好きとか嫌いとかいう話じゃないんだ。
勘違いもほどほどにしろや。
と、思い、ぜーんぶパージ(ポイ)しちゃった。
