10月に読んだ本
はれるや( ´ ▽ ` )ノ。です。
10月は3冊、読みました。( #読書記録 )
ドライドンの曙|五代ゆう

沿海州からイシュトバーン討伐のためにパロの都、クリスタルへ向かうドライドン騎士団。ブランやマルコは復讐に燃え、ヴァレリウスとアッシャも銀騎士やうろこの化け物から首都を奪還するため、進んでいく。パロに着き、クリスタルに入った一行は目的を果たせるのか。久しぶりに読んだ149巻。壮大な物語は遅々として進まない。それでも栗本ワールドは作者が変わっても健在。次巻、クリスタル奪還に決着か。
香君4 遥かな道|上橋菜穂子

最終巻。バッタの災害が凄まじい速さで広がり、国を襲う。アイシャたちは事態の収束必死に図るが、それぞれ諸国の思惑があり、容易に方向転換できない。そのとき、窮地に立たされた香君オリエは決断する。人が神として存在する世界。神なる香君が人々の上に立つ。この作戦はうまくいくのか。だって人は人で神ではないのだから。命の危険も顧みず、行動するオリエとアイシャ。意外な展開、最良の結果。香君の出自を知るアイシャ。これからの香君の歩みに祝福あれ。完。
猫を処方いたします。|石田祥

京都市中京区麩屋町通上ル六角通西入ル富小路通下ル蛸薬師通東入ルにある中京こころのびょういん。ここでは患者に猫が処方される。ビー。ブラック企業に勤める青年に処方。マルゴ。コールセンターの中間管理職に処方。コユキ。少女と幼い頃に猫を飼えなかった母に処方。タンクとタンジェリン。ちゃんとしたデザイナーに処方。ミミ太。猫を逃してしまった芸妓に処方。それにしても、ニケ先生と千歳さん、ほんとは……なんですね。予約してる患者さん、早く来るといいですね。
10月のまとめ(ひとこと)
ドライドンの曙
久しぶりのグインサーガ。忘れていたというのが正直なところ。ここに来て、ひとつ謎が解けた。よみがえったあの人のこと。
香君4
最終巻。なんなら前巻で終わっていてもよかった展開だったのに、ここまで引っ張ってきて、それでいて、さすがだなぁと思う終わり方。優しいエンディングが好き。
猫を処方いたします。
猫で心の病が治るの? それが治るんですねぇ、というお話。ほっこり、感動だけかと思ったら、いろいろ謎が仕込まれているのが私好み。猫に化かされたい人向け。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では、今日はこのへんで。
はれるや( ´ ▽ ` )ノ。
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