Anima用の強力な2人用ワークフローをひっそり公開
お久しぶりです。
Xを始めてから生成が楽しくてイラストばかり作ってました。
そして無事(?)サーチバン状態になって暇になったので、時間をかけて強力な2人用ワークフローを組みました。
LLLiteを使ったRegional Conditinerやインペイントでは何度やってもキャラの劣化や整合性の破綻、微調整が困難で肌に合わなかったので、LLLiteを使わずに、モデルベースのクオリティを保ったまま2人を描画するワークフローを作りました。
全体に適用するLORAと該当キャラだけに適用するフックLORAも導入しています。
これにより、1人のキャラクターだけにLORAを適用させる事が可能になります。
最適化されたアップスケールやRefine(i2i)、Detailer各種も取り入れています。
個人的には完璧だと思っています。
※仕様
基本的な生成の流れは
ベース生成
↓
Hires.Fix(アップスケール&Refine)
↓
Refine
↓
Face&eyesDetailer
↓
HandDetailer
です。
多段Refine方式です。
Fast Groups Bypasser (rgthree)ノードで各工程をオフにすればその工程はスキップします。
全体プロンプトに品質タグ、背景、各キャラの状況などを記述して下さい。
個別プロンプトにキャラの特徴や動作を記述して下さい。
※注意事項
自作のノード(Anima Resolution Selector)が入ってますが、ただの潜在画像のプリセットノードなので、標準の潜在画像ノードに変更して下さい。
フックLORAは適当なものを選択してバイパス状態にしているので、ご自身で用意したLORAを選択して下さい。
Stepの設定値は40に指定しています。(サンプラー下にあります)
Refineでは設定値*0.3のStepを割り当てるようにしています。
個人的にこの比率が元絵を崩さずにRefineする黄金比だと思ってます。
アップスケール倍率はちょっと分かりづらいですが、DaSiWa Torch Resizeノードに中にあるScale_multiplerの1.30(1.3倍)が倍率値になっています。
GPUメモリが16GB以下だとGPUメモリ不足エラーが出ると思います。
通常の生成に比べて2倍以上時間がかかります。
何かありましたらnoteではなく、Xの方でDMくれたらすぐにお答えします。
では!
