2026年の春アニソンはトリッキーなものに惹かれている
2026年の冬クールはほぼ続編作品だけ視聴していましたが、春クールは一転して新作を中心に観ています。
その中で特に好きな曲を挙げていきます。
桑田佳祐 人誑し
今期一番楽しみにしていた、あかね噺のオープニング曲です。
サザンオールスターズをあまり聴いてこなかった人間なので、主題歌に関しては正直あんまり期待していませんでした。
今はもう座布団取っ払って土下座の勢い。
落語がテーマの作品でこんなかっこいい主題歌くると思っていなくて、良い意味で裏切られました。
サビで原由子さんのコーラスも入ってくるところが特にかっこいいです。
映像でも阿良川一門の踊り(多分かっぽれ)が躍動感があってめちゃくちゃ見応えがあります。
RIIZE KILL SHOT
キルアオのエンディング曲です。
オープニング、エンディング共に全然知らない韓国のアーティストの方々でどんな感じなのか聴く前は一切予測がつきませんでした。
オープニング曲がヒロインのセレブ中学生のノレンっぽい感じで、エンディング曲が裏社会を生きてきたけど、とある出来事がきっかけで中学生の見た目になってしまった主人公の十三っぽい感じなのがこの作品ならではって感じがします。
2番で急にテンポアップしてロック調になるのは、1番が本来の中年男の人生のテンポで、2番は急に中学生の年齢に若返ってしまったギャップみたいなのを表しているのかな?という解釈をしています。
歌詞に「デューク東郷」という、十三の元ネタのキャラ名をぶっこんできたのにも驚きました。
ぜひフルコーラスで聴いてほしい曲です。
TRUE 呪愛
MAOのエンディング曲です。
TRUEさんは響け!ユーフォニアムシリーズの主題歌のイメージが強かった。
それだけに、かなりホラー要素の強いMAOの主題歌を担当されるっていうのもわりと驚きました。
で、この曲自体もヤンデレの極致みたいな感じで、より一層驚きました。
深夜帯とはいえ、NHKのアニメの主題歌でこれを?みたいな曲です。
Vaundy 飛ぶ時
黄泉のツガイのオープニング曲です。
この曲のみ聴いていてもじゅうぶんにかっこいいんですが、鋼の錬金術師FA(新しいほうのアニメ)を知っている人間からしたら衝撃がすごかった曲です。
後半、初代オープニング曲のYUIさんのagainと同じメロディになる部分があるのよ。
聴き間違いじゃないよな?と思ってリピートで聴きました。
さらにトリッキーなのが、リリースの時点で後述するエンディング曲担当のyamaさんとそれぞれの曲取り替えっこでカバーしているところ。
こういう施策は多分ですが前代未聞なんじゃないでしょうか。
Vaundyさんはツガイ使いではないかもしれないが、錬金術師の可能性はあるんじゃないかと戦慄したよ。
ぜひyamaさんのカバー、YUIさんのageinのリンクも貼っておきます。
併せて聴いてみて下さい。
(参考用)yama 飛ぶ時
(参考用)YUI again
yama 飛ぼうよ
こちらが黄泉のツガイのエンディング曲です。
作詞・作曲はオープニング曲を担当されているVaundyさんが手掛けています。
いつも1作品から1曲だけ選ぶようにしていますが、こちらに関してはツガイのように2曲で1曲みたいな、セットじゃないともはやダメなんじゃないかと思うから紹介に至りました。
熱量の高いオープニング曲から一転してこちらは侘び寂び系の曲です。
作画も美しい。
ぜひ堪能して下さい。
(参考用)Vaundy 飛ぼうよ
夏クールはBLEACH千年血戦篇の最終クールが控えているので、そちらが楽しみです。
いつも主題歌が間違いなくかっこいいからな。
今年、銀魂や呪術廻戦の公式リスニングパーティーがあって楽しかったし、BLEACHでもぜひやってほしいです。
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