ChatGPTで殴り書きメモを整理して活用するプロンプト
アイデアとか書きたいことって、不意に頭の中に降りてきますよね。スマホでメモしたり、手帳にぐちゃっと書き留めたり。でも、それをきれいに整えるのは意外と骨が折れる作業だったりします。
そこで今回は、最近よく使っている「ChatGPTで殴り書きを形にする方法」をご紹介したいと思います。
「殴り書き」ってそもそも何?
「殴り書き」とは、思いついたキーワードや要点だけを勢いで書くことです。たとえばカフェでふと思いついたアイデアをメモアプリに箇条書きし、あとで整理するための下書きとして活用します。
ただ、そのままでは活用しにくいですよね。「いいこと思いついた!」という熱量が冷める前に形に整えたいものですが、その作業にはどうしても手間がかかってしまいます。正直、それがちょっと面倒なんです。
そこで、便利なツール、ChatGPTを使いましょう。
ChatGPTを「整理のプロ」として使ってみる
私はChatGPTを「考えを整理してくれる人」「丁寧に書き直してくれる人」みたいな感覚で使っています。
具体的には、まずメモした内容をテキスト化してから、ChatGPTに「次のメモからnoteに書く構成を考えて」「丁寧にして」なんて感じでお願いしてみます。
たとえば、こういうメモがあるとします。表現したい内容がしっかりしていれば、表現とか主語述語はある程度適当で大丈夫です。
アイデアを殴り書きしといて後で整理
- ChatGPT活用するといい
- メモから記事作成できる
- 殴り書きから記事にする面倒を手軽に解決
これをChatGPTに渡すと、驚くほどスムーズに整理された文章が返ってきます。たとえば、これを「丁寧にして」と命令してみましょう。モデルは全てo4-mini-highを使っています。
丁寧にして
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(上記の文章)
そうすると、以下の回答が返ってきます。すごく丁寧になりました。
まずは思いついたアイデアを遠慮なくざっと書き留めておきましょう。その後で、ChatGPTを活用してテキスト化したメモを整理すると、手間をかけずに記事のアウトラインや本文ドラフトを作成できます。この方法なら、殴り書きのままでは面倒に感じられた「アイデアを文章にする工程」を驚くほどスムーズに進められるはずです。
また、このように命令すれば構成の提案もしてくれます。殴り書きの内容がはっきりしていれば、十分に使える構成が出てくる場合も多いです。ChatGPTから出力された全文は、長いのでこの記事の最後に掲載しています。
以下の内容でnoteを書きます。構成を提案して。
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アイデアを殴り書きしといて後で整理
- ChatGPT活用するといい
- メモから記事作成できる
- 殴り書きから記事にする面倒を手軽に解決
実践例の紹介
次に、取引先への提案メールをChatGPTで整える実践例をご紹介します。
ある日このようなメモを書き殴ったとします。このままでは取引先に送れませんよね。
今回新サービス「SmartFlow」を作りました。簡単に作業が効率化でき、すぐに使えます。導入事例、〇〇社では3ヶ月で30%削減。デモがオンラインで試用可。興味があればお知らせください。
これを「丁寧にして」で整えます。用途も明示しておきます。
取引先に送るメールにしたいです。丁寧にして。
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(上記の文章)
出力は以下となります。
件名:新サービス「SmartFlow」のご提案
株式会社〇〇
営業部 〇〇様
平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
株式会社△△の△△と申します。
さて、このたび弊社では業務効率化を支援する新サービス「SmartFlow」をリリースいたしました。本サービスは直感的な操作で日々の作業を自動化でき、導入後すぐに効果をご実感いただける点が特長でございます。
実際に導入いただいた〇〇社様では、リリースからわずか3か月間で作業時間を約30%削減する成果を上げており、多方面からご好評をいただいております。
現在、オンラインにて数分でご体験いただけるデモ環境をご用意しております。ご興味をお持ちいただけましたら、ご都合のよろしい日時をお知らせいただけますと幸いです。
お忙しいところ恐れ入りますが、ご検討のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
正直、「自分でゼロから書くより全然早いな」と感じました。ベースとなるメモさえあれば、それをいろんな形に応用することができます。
まとめ
今回は「殴り書きを形にする方法」をご紹介しました。ChatGPTを使うと、乱雑なメモが不思議なくらいすぐに役立つ形になってくれます。私自身、このやり方に慣れてからは「とりあえず殴り書いてChatGPTに指示とともに渡す」をよくやります。
noteの記事、会社でのやり取り、友人に送るメールなど、応用できる範囲が幅広いテクニックです。もし「ちょっといいかも?」と思っていただけたら、ぜひ一度試してみてください。まずは簡単なメモをChatGPTに放り込んでみると、新しい発見があると思います。
皆さんのアイデアが、よりスムーズに、そして楽しく形になることを願っています。この記事が参考になればうれしいです。
「以下の内容でnoteを書きます。構成を提案して。」の結果です。
以下のポイントをもとに、シンプルかつ実践的な構成案を考えてみました。執筆の際は、各セクションで短い実例やスクリーンショット、Q&A を挟むと、読者の理解がさらに深まります。
1. はじめにブログを書く背景:
思いつきを「殴り書き」したまま放置してしまうもどかしさ
そのままではアイデアがムダになりやすい問題提起
本記事のゴール:
ChatGPT を使って、走り書き→整理→アウトプットをスムーズに行える方法を紹介
2. 殴り書きのメリットと落とし穴メリット:
思考の勢いを逃さず書き留められる
アイデアの“種”を散らせる自由さ
デメリット:
細切れの情報は後で見返しにくい
そのままでは「次のアクション」につながりにくい
3. なぜ ChatGPT が整理に向いているのか?
自然な日本語で即レスポンスが返ってくる手軽さ
キーワード列から論理的なアウトラインを自動生成
トーンや文字数など、細かい要望にも柔軟に対応
4. 実践3ステップ
アイデアを殴り書きする
メモアプリや紙に、思いついたキーワードをとにかく列挙
ChatGPT に整理を依頼する
例プロンプト:「以下のメモから、〇〇の記事アウトラインを作成してください」
ポイント:目的・トーン・文字数を明記すると精度アップ
ドラフトを肉付け&仕上げ
「◯◯の部分を具体例付きで」「見出しを5つにまとめて」など再指示
最終的に自分の言葉でリライト
5. ケーススタディ:メモ→記事化の流れ
ステップ1:ざっと書いた走り書きメモ
ステップ2:初回プロンプトと ChatGPT の返答例
ステップ3:微調整プロンプト+最終アウトプット(見出し+リード文)
6. よくあるトラブル&対処法
返答が長すぎる → 「300字以内で」「箇条書きで」と指定
本題からずれる → 「以下のキーワードだけ使用して」と制限
言い回しが硬い → 「柔らかい語り口で」「ですます調で」とオーダー
7. まとめ&今すぐ試す一歩
ポイント整理:
とにかく殴り書き
目的を明確に ChatGPT へ投げ込む
返答をブラッシュアップ
読者への呼びかけ:
まずは「昨日のアイデア」をメモして、本記事のステップを1回お試しください
この構成であれば、「殴り書き→ChatGPT活用→記事化」という流れが読み手に直感的に伝わり、実践まで促しやすくなります。ぜひご参考に!
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