ChatGPTの履歴から自己分析してみよう
何気ない会話からでも、意外と自分の特徴や思考パターンが見えてくるものですよね。実は、ChatGPTの過去のやり取りを活用することで、私たち自身が気づいていないかもしれない個性や考え方を把握できます。
4/11から、ChatGPT-4oで過去のチャット履歴を参照できるようになりました。
過去のチャット履歴を使うと、自分の性格や思考パターンを客観的に知ることもできるのでは? というわけで、今日はその概要と具体的な活用アイデアをご紹介したいと思います。
ChatGPTのメモリ機能とは?
まずは簡単にメモリ機能のおさらいです。ChatGPTは過去のやり取りを参照し、ユーザーの好みや発言傾向などを踏まえたうえで新しい回答を生み出します。
たとえば、以前に「アートが好き」という話をしていたら、後から「おすすめの趣味は?」と尋ねたときに、アートに関係するアイデアを優先的に教えてくれたりするイメージです。
もちろん、すべてのチャットを完全に覚えているわけではありません。大まかな文脈やキーワードを参照しながら、過去のチャットを参照した受け答えができます。
過去のチャット履歴から人物像を確認
私が個人的に「面白いな」と感じたのは、単に質問に答えてもらうだけでなく、自分の発言を分析してもらうという使い方です。
例えば、「私の過去のチャット履歴を見て、私がどんな人物か説明してください。」と尋ねてみると、以下のような回答が返ってきます(一部抜粋)。
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