ChatGPTとしりとりでアイデアを考える方法
「何かいいアイデアがほしいんだけど、思い浮かばない・・・」アイデアって必要な時ほど不思議と出てこないもので、そんなときはどうすればいいか悩んでしまいますよね。
そんなときに便利なのが「しりとり」を使った発想法です。
今回は、しりとりとChatGPTを組み合わせて楽しくアイデアを大量生産する方法をお伝えします。
テーマを決めよう
まずは準備です。といっても難しいことは何もありません。アイデアが欲しいテーマを決めるだけ。
例えば「新しいお菓子の商品名」「ブログ記事のネタ」「イベントの企画」など、自分が考えたいテーマを何でもいいので決めてみましょう。
テーマが決まったら、あとはChatGPTを開きましょう。
しりとりでワードの生成
次は、いよいよしりとりの出番です。最初の言葉はなんでも構いません。定番の「りんご」から始めてChatGPTに考えてもらいましょう。
しりとりでアイデアを出すいいところは、普段考え付かないような名詞に飛ぶこともあるというところです。そうすると発想の幅が広がります。
【プロンプト】
りんごからしりとりを10個、「ん」で終わる単語は不可。
【回答】
りんご
ごま
まくら
らっこ
こま
まり
りす
すずめ
めだか
かぎ
ここでは特に単語の範囲は指定していませんが、たとえば「場所やシチュエーションだけ」「食べ物や飲み物だけ」「使用頻度が高すぎず低すぎない名詞だけ」などと限定することも可能です。
単語をテーマに絡めてみる
さて、ここからが本番です。さっき出したしりとりの単語を一つずつ、テーマと組み合わせてChatGPTに聞いてみます。例えばテーマが「面白い文房具」なら、こんな感じです。
【プロンプト】
以上の単語のそれぞれをテーマにした面白い文房具のアイデアを考えてください
【回答】
りんご型ふせんセット
ほんのりリンゴの香り付きふせん。色は赤・緑・黄色の3種で、ページをめくるたびに甘酸っぱい香りがふわっと広がります。丸いフォルムなので角が折れにくく、デスクに置いておくだけでインテリアに。
ごま粒マグネットピン
ごま粒そっくりのミニマグネット。黒ごま・白ごまの2色セットで、冷蔵庫やホワイトボードに紙をペタリ。小さくてもちゃんと強力なので、メモや写真をしっかりキャッチします。
ミニ枕ペンレスト
ぷにぷに素材の小さな“まくら”にペンを寝かせておくペンレスト。軽くて取り外しも自在なので、使いたいときにさっとペンを手に取れます。長時間作業で手が疲れたときは、手首をちょこんと乗せて休められるおまけ機能付き。
ラッコの腕ペンスタンド
浮き輪に乗ったラッコが、両手でペンやハサミを抱え込むペンスタンド。底面は水面をイメージした透明ブルーで、まるでラッコが浮かんでいるようなゆるい雰囲気が楽しめます。
回転こまテープディスペンサー
中心の軸を回すとテープが出てくる、こまモチーフのテープカッター。くるくる回す感触が楽しく、テープを使うたびに「スピン!」という小さな達成感が味わえます。
まり型クリップホルダー
伝統的なまりをイメージした球体のクリップホルダー。中に強力マグネットが入っているので、クリップを放り込むとまるでまりの模様ができあがるように並びます。デスク周りがカラフルに華やぎます。
リスのお腹シャープナー
ちょこんと座ったリスの背中にえんぴつを差し込むと、お腹の中でシャープニングされるえんぴつ削り。削りカスはお尻の部分にたまる仕組みで、捨てるときはお尻フタをパカッと開けるだけ。
(以下は省略)
このようにすれば、あっという間に数十個のアイデアが手に入ります。これは文房具の例ですが、ストーリーやイベントなど、応用例は幅広いです。

まとめ
このChatGPTでしりとりを使う方法、やってみると本当に便利なんです。アイデアが浮かばないと焦るより、「遊びながらアイデアが出る方法」を一つ知っておくと気楽ですよ。
しりとりでアイデアを出す方法は有名ですが、ChatGPTを使うことでより簡単に大量にアイデアを出すことができます。ぜひあなたもまずは気軽なテーマでやってみてください。この記事が参考になればうれしいです。
しりとりでアイデアを出す方法、参考記事:
しりとりアイデア発想法。20分くらいで100個の "クリエイティブなアイデア" を量産する方法|読むとマーケティングがおもしろくなるブログ
アイデア出しが苦手な人におススメしたい「アイデアしりとり」のやり方
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