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#02【美術検定をふりかえるnote】-アートメディアのサイト-

今回のnoteは、2級試験にそなえて参照したアートメディアのサイトなどをふりかえります(目次のとおり網羅的なまとめ記事ではない件 ご容赦を)。
いまは、うっかり忘れてしまわないようにと思いつつ(願いつつ)、参考書籍の再読を少しづつ 続けています。



■ 「美術検定1級・2級 実践問題の手引き」から -2級試験の反省点

さっそくですが補足を。美術検定公式HP(美術検定|知るほど、みえてくる。) には、「美術検定1 級・2級 実践問題の手引き」というページがあります。ここから具体的な試験対策2つを抜粋すると、以下のとおり。

・『新・アートの裏側を知るキーワード』を読み込む
・web版『美術手帖』、『Tokyo Art Beat』などアートメディアのニュースを読む、過去1年分程度を振り返って読んでおく

美術検定1 級・2級 実践問題の手引き

アートのニュースを読むことで、本を読み込んで得た知識を定着させる、そんな相乗効果も期待できそうです。それと、過去から今に至る“経過”の把握もポイントかな と思いながらも。実際のところは、ニュースを試験対策に落とし込むまでには至らなかった、そんな反省点があります。この点は1級試験に向けて、まだまだ試行錯誤が続きそうです。

■ 「実践問題の手引き」掲載のサイト

◇ web版『美術手帖』

『美術手帖』は、1948年創刊の美術専門誌。「日本を代表する」「老舗の」と紹介され…なんて言わずもがなですね。そのweb版ゆえに、豊富な過去記事のアーカイブがあり アクセスもしやすい、頼もしいサイトです。

出版元の美術出版社は美術検定を実施している、と聞けば。「試験対策」にあげられるのも納得・安心です。
企業情報 | 株式会社美術出版社|アートを社会に実装させる


◇ Tokyo Art Beat (TAB)

展覧会チケット割引サービスの「ミューぽん」は、Tokyo Art Beat有料会員向けの機能とのこと。こちらのサイトも、美術館巡りを楽しんでいる方々にはおなじみかもしれません。

そして ▼こちらの映像コンテンツ、充実しています。文字を読む気力も湧てこない日にも、アートニュースをチェックできるのは、ありがたいです。


■ “おおもと” の情報を知りたいとき

美術史問題(日本美術)や、実践問題でおさえておきたい “美術館の役割”を考える、そんな調べものをするときは ここを起点にしていました。

◇ 国立文化財機構 のホームページ

日本美術に関心のある方にとって「e国宝」・「ColBase: 国立文化財機構所蔵品統合検索システム」は、おなじみかもしれません。2級受験では美術史問題の調べものに心強いサイトでした。


やはり 実践問題となると “文化財の保存・活用・発信” についても、おさえておきたいところです。もちろん各国立博物館と、「なぶんけん」や「文化財防災センター」など「文化財研究所・センター」へのリンクもあります。各施設の報告書や、刊行物をチェックできるのも便利でした。


◇ 文化庁 のホームページ

博物館を取り巻く状況を知りたいときなど、『新・アートの裏側を知るキーワード』を片手に調べものをすることもありました。世論調査などの統計データ、調査研究の報告書、「文化政策アーカイブ」なども掲載されていて、深掘りしたいときの資料も見つかるかも。


■ 美術のことば を知りたいとき

どちらも 詳細な用語解説と参考文献を掲載していて、理解がすすみます。 広告で見えづらい なんてことはなく、安心して検索できるサイトでした。

◇ アートワード – artscape

「Artwords®(アートワード)」は、「これからのアートを読み解くために必須の用語」を収録 とのこと。用語検索でひと仕事終えた気がして、(artscape – 美術館・アート情報)に ついつい見入っていました。


◇ ア行から始まるART WIKI|美術手帖

「美術の用語を解説する「ART WIKI」」。web版『美術手帖』のなかにあるので、こちらも用語検索だけで切り上げるのは むずかしいかも。


■ おわりのひとりごと

今回は アートニュースのサイトを主題にしつつ、与太話も多めになりました。ここまでお目通しくださって、ありがとうございます。
ふりかえると。試験にそなえて参照したサイトは、見やすさ・読みやすさも重視していたと思い至りました。“過去の記事を読む” ことで経過を把握したい、と考えたから かもしれません。何度もアクセスするため、 自分にとって使い勝手のよい・しっくりくる情報元の存在も、勉強を続けていくコツのひとつでは、と感じました。

そういえば。公式さんHPの ▼こちらには「実践問題の手引き」とともに、「合格者のアンケート結果をもとにした勉強方法」なども紹介されていますよ(参考にしています)。


さて。ふりかえることで、改善ポイントを探したい。そんな思いもあって書きはじめたnoteです。ご高覧くださった方のたたき台になったらいいな とも思いつつ 、今回は ここまでといたします。それでは。