月10万円以上稼いだ、画像生成AIの環境全部見せます!
画像生成AIに興味があるけど、「どれから始めればいいか分からない」と感じる方も多いと思います。私も最初はそうでした。
AIでイラストを描くには「生成」と「学習」という2つの要素があります。
生成:命令文(プロンプト)に応じてAIが画像を描くフェーズ。
学習(追加学習):LoRAと呼ばれるデータを作成し、AIが描けなかったキャラや服を描けるように、AIに覚えさせます。
これを実現する環境にはいくつかの選択肢があります。この記事では、私自身が実際に使用してきた環境を順に紹介しつつ、それぞれのメリット・デメリットを明らかにします。
私の環境遍歴:PixAI→ NovelAI → Stable Diffusion
🟢PixAI:最初の一歩に最適。だが限界も
PixAIはブラウザから手軽に使える画像生成AIサービスです。無料でも1日10枚程度の画像を生成でき、LoRAにも対応しています。他人の作品を閲覧できる点も、学習には有益です。
ただ、実際に使ってみると「販売レベルの作品を安定して作り続ける」のは難しいと感じました。クレジット消費が早く、課金しても出力制限があり、表現の自由度も限られます。
最初の「AIで描ける感覚」を掴むには最適ですが、ステップアップを考えるとやがて物足りなさを感じるでしょう。
🔵NovelAI:構図・複数キャラ・特殊ジャンルに強み
NovelAIの最大の魅力は、複数キャラや複雑な構図を高精度で描き分けられることです。
通常、AIは2人以上のキャラを描くと崩れやすいのですが、NovelAIはこの点で非常に優秀。マニアックな構図も自然に描写できます。
しかしLoRAが使えないため、最新アニメやゲームのキャラ等は描けません。また、プロンプトの書き方が独特で、慣れるまで時間がかかります。この2点が、私にとっては致命的でした。
🔴Stable Diffusion:自由度・拡張性・収益性が圧倒的
私の現在の主戦場です。Stable DiffusionではLoRAを自作できるため、新キャラ・衣装・背景を柔軟に追加可能です。拡張機能も有志が日々開発しており、環境はどんどん進化しています。
私自身、アニメ放送直後にLoRAを作り、翌日には作品としてリリースする、というサイクルを実現しています。
また、高品質な1枚絵やイラスト集を安定して量産できる点も強みです。
他の環境と異なり、自分のPCで動作させるため、高スペックなPC(最低13万円程度)や一定のIT知識は必要です。しかし、本格的にやるなら最もおすすめの環境です。
得意ジャンル・作風ごとの向き・不向き
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