宝箱の思い出より〜2013年10月7日
【世界遺産 賀茂別雷神社】
通称上賀茂神社の境内で
ひと際目を引くのが'立砂'です。
鬼門に、砂を撒き清めるのは
この立砂が起源とされていて
今でも4時間程かけて
手作業で作られています。
陰陽道の聖地に立って、
「天地陰陽 交わりて万物を生ず・・・」
私たちの世界は
’相反するもの’が交わることで
新しいものが生まれ
今日まで進歩してきました。
仮に「凶事」だけを排除して
「吉事」だけで
自分の周りを固めたとしても
「凶事」は必ず
浮き上がってくる・・・
吉兆を望むなら
どんな状況の中でも
否定せずに
いったん全てを受け入れてみる。
そうして歩み寄ることができれば
共生の世界が広がり
”彼の地”へと飛び立てる。
どんな困難も
私たちの持つ'和の力'で
必ず活路を産みすことができます。
佳きご縁の'和'、
希望溢れる未来に向けて
少しずつでも広げていきたい。
「心穏やかに、
そして笑顔を絶やさず朗らかに・・・
そんな毎日は、
きっと人生を豊かにしてくれる 」
