【無料公開】シルク2026年度募集馬を5000頭の馬体を見てきたAIが評価 ― 6パックからサンプル6頭(2025年産)
ついに完成しました!5,000頭以上の馬体から有意なものだけを取り出して組み合わせた募集馬診断ツール!
その名もウマアイ-eye×AI-です!
それっぽいでしょ?
開発の経緯もぜひ見てください!
早速本ツールを使用してシルクホースクラブの2026年度募集馬(2025年産・全82頭)を、AIで評価しました。
せっかくなので見ていただきたく!
この記事では6パックそれぞれから1頭ずつ、サンプルを無料公開します。
シルク2026年度募集馬は全82頭、6パックに分けて公開しています。
無料サンプル(6パックから1頭ずつ)【本記事】
第1部(1〜14番): https://note.com/hitokuchikeiba/n/nd5207827e07b
第2部(15〜28番): https://note.com/hitokuchikeiba/n/n7bf91c4397a4
第3部(29〜42番): https://note.com/hitokuchikeiba/n/n1214a3fcc60f
第4部(43〜56番): https://note.com/hitokuchikeiba/n/n3df9973b7d3e
第5部(57〜69番): https://note.com/hitokuchikeiba/n/nb8268d9d3896
第6部(70〜82番): https://note.com/hitokuchikeiba/n/n864be243c5e4
フルパック:
一口馬主のクラブ募集馬、カタログを何ページも見比べて、これが良い悪いといろんな情報に踊らされていませんか。
「ウマアイ」は、この1枚に集約したAIを利用した診断カルテです。
カタログを何ページもめくらなくても、次の7項目がこれ1枚で分かります。

①体型: 体高・胸囲・管囲・体重の実測値と、同じクラブの平均値との比較
②資質バランス: スピード・スタミナ・パワー・柔軟性・血統・馬体の6軸を、形で直感的に把握
③デビュー予測: 募集時点のデータから見た、デビュー時の体重と時期の見立て
④クラス到達の見立て: 同じクラブ・同じ世代の中で、どのクラスまで到達しそうかの相対位置
⑤血統: 父×母父の組み合わせで、実際の産駒がどれくらい勝ち上がり・稼いでいるか
⑥適性: 推定適距離と、芝・ダートどちらが向いていそうか
⑦総括: ここまでの情報を1つの文章にまとめた総括
以下では実際のカルテ画像に加えて、画像だけでは伝えきれない情報(募集価格が同世代の中でどの水準か、血統表の数字の背景など)を①〜⑦それぞれで文章にして補っています。
有料版(各パック本編)も同じ形式で全82頭分をご用意しています。
ご購入いただいた方には、カルテ画像のPDF版もおまけとしてお付けします。
ウマアイについてより詳しく知りたい方はこちら。
⇒ クラス到達予測の実力と実例
⇒ カルテの見方(募集馬を見る目が変わる ― 「カルテ」1枚で分かること全部)
⇒ 精度の検証(AIの募集馬診断…その実力は!?)
⇒ 未参照データでの検証(AIのクラス到達予測、AIが見たことないデータで検証してみた)
シルクホースクラブ2025年産(募集締切 8/6)全82頭を6つのパックに分けて公開します。
まずは各パックから1頭ずつ、サンプルを無料公開します。
※本カルテはウマアイ -eye×AI-が独自に収集した測尺・血統データをもとに、AIが算出した参考情報です。
予想の的中や馬の将来成績、収益を保証するものではありません。募集馬への投資判断は、必ずクラブ公式情報とあわせてご自身の責任でご確認のうえ行ってください。
第1部サンプル(1〜14番) — 9番 ワディハッタの2025(募集価格7,000万円)

①体型
体高156.0cm・胸囲174.0cm・管囲20.8cm・体重439.0kg。
平均(154.9/175.4/20.1/443.5)と比べると体高・管囲はプラス、胸囲・体重はマイナス側に振れている。
大柄すぎない、骨太寄りの体型。特に管囲は平均を上回りしっかりしていて、脚元の強さは平均以上と見てよい。
ただし馬体全体のバランス(理想的な体型比率にどれだけ近いか)で見ると、実測値の良さほどには高く出ていない。測尺の数字が良い=見た目の均整も良い、とは限らない一頭。
②資質バランス
スピード・スタミナ・パワー・柔軟性・血統・馬体の6項目のうち、際立って高いのはスタミナ。他の項目とは一段違う水準で突出している。
一方でスピード(短距離適性)は6項目の中でもっとも低く、平均をわずかに下回る。
パワー・柔軟性はどちらも平均以上で及第点。
総合すると、瞬発力(切れ味)で勝負するタイプではなく、長く脚を使い続けられることを武器にするタイプ。
③デビュー予測
予想デビュー体重は480kg前後(想定レンジ455〜505kg)。
予想デビュー時期は2歳10月前後。どちらも極端な数字ではなく、順調に育てば年内(2歳シーズン中)の始動が見込める堅実な予測。
④クラス到達の見立て
シルク2025年産82頭の中で12位。
到達クラスの見立てでは、82頭は「未勝利どまり」35頭・「1〜2勝」25頭・「3勝〜オープン特別」17頭・「重賞〜GI級」5頭の4グループに分かれ、この馬は「3勝〜オープン特別」の17頭に入る。
しかもその17頭の中でもかなり上位で、あと一歩で最上位グループ「重賞〜GI級」(全82頭中わずか5頭)に手が届く位置につけている。
順調に行けばオープン特別クラスは十分に見込め、成長次第では重賞挑戦権も現実的に視野に入る、というのがこの馬への期待値。
⑤血統
父コントレイル(ディープインパクト系)×母父Cape Cross(グリーンデザート系)。
父コントレイルはまだ現役に上がって間もなく、産駒自体の実績データが十分ではない。
そのためこの評価は「ディープインパクト系の父馬×母父Cape Cross」という血統的に近い馬20頭のグループの数字を参考にしている。
そのグループの勝ち上がり率は55.0%で、全体で見てもかなり良い数字。
一方でAEI(1頭あたりの平均獲得賞金を全体平均と比べた指数)は0.74倍とやや低め。
まとめると「勝ち上がる馬は多いが、まだ大駆けした馬は少ない」血統。父の産駒成績が今後増えれば評価が変わりうる一頭。
⑥適性
距離適性をAIが確率で見ると、短距離ほぼ0%・短中距離2%・中距離15%・長距離83%と、長い距離への適性が非常に強く出ている。
カルテ画像の「推定適距離」欄は2,140m前後・表示上は「中距離」となっているが、これは目安の代表値であり、AIが見ている確率分布そのものはもっと長い距離を本命視している。
②で見たスタミナの高さと合わせると、クラシックの中距離(2,000m前後)はもちろん、菊花賞や天皇賞(春)のような本格的な長丁場までこなせるステイヤー気質と読める。
芝ダート適性は芝54%・ダート46%とほぼ互角。パワーも平均以上のため、芝の長丁場を本線としつつ、ダートに回ってもつぶしが効くタイプ。
⑦総括(プラスアルファ)
募集価格7,000万円は、シルク2025年産82頭の中で高い方から数えて上位18%ほど(価格順位でおよそ15番目)にあたる高価格帯。
コストパフォーマンスの評価も「割高」で、価格自体がすでにこの馬の資質の高さを織り込んでいる。つまり「掘り出し物」としてではなく、地力そのもので評価すべき一頭。
生年月日は5月2日。シルク2025年産82頭の中でも遅い方から数えて上位2〜3%、この世代で最も遅く生まれた馬の一頭にあたる。
シルクではクラブの傾向として、生年月日が遅い馬ほどデビューが遅れやすいことが分かっている。にもかかわらず、この馬のデビュー予想は2歳10月と特別遅いわけではなく、クラス到達の見立ても上位10%と出ている。
生まれの遅さというハンデを、測尺や資質の良さである程度打ち消せている可能性がある一頭ということ。
価格に見合う地力、瞬発力よりスタミナで勝負するステイヤー気質、そして遅生まれのハンデを乗り越えつつある——この3点がこの一頭を見るときのポイント。
第2部サンプル(15〜28番) — 18番 レディホークフィールドの2025(募集価格2,000万円)

①体型
体高154.5cm・胸囲172.0cm・管囲19.0cm・体重416.0kg。
平均(154.9/175.4/20.1/443.5)と比べると、体高はほぼ同水準だが、胸囲・管囲・体重はいずれもはっきりマイナス側。特に管囲・体重の小ささが目立ち、82頭全体で見ても線の細い部類に入る体型。
②資質バランス
6項目のうち柔軟性がもっとも高く、スタミナが続く。
一方でスピードは6項目の中でもっとも低く、平均を大きく下回る。パワー・血統・馬体もいずれもマイナス圏で、際立った武器がスタミナ・柔軟性の2つに絞られるタイプ。
体の線の細さが、そのまま資質面の数字にも表れている印象。
③デビュー予測
予想デビュー体重は436kg前後(想定レンジ412〜461kg)。
予想デビュー時期は2歳12月前後とやや遅め。体の線の細さ・小柄さを踏まえると、仕上がりに時間がかかる見立てとも整合的。
④クラス到達の見立て
シルク2025年産82頭の中で77位、下位グループ。
到達クラスの見立てでは「未勝利層」(82頭中35頭)に入っており、その中でもかなり下のほう。まずは体を作りながら経験を積ませる、長い目で見守る段階の一頭。
⑤血統
父インディチャンプ(サンデーサイレンス系)×母父Hawk Wing(ウッドマン系)。
この配合の実績データは「サンデーサイレンス系×ウッドマン系」という系統同士の非常に広い括り(母数501)を参考にしている。
母数が大きい分安定した数字ではあるが、その分この馬固有の血統的な個性を反映した数字とは言いにくい、やや大味な参考値でもある。
勝ち上がり率35.7%・AEI0.80倍とほぼ平均並み。母自身の現役時代の記録は確認できなかったが、半兄弟のミッドナイトホークは勝ち上がっている。
⑥適性
距離適性をAIが確率で見ると、短中距離54%が突出して高く、マイル前後がもっとも合うタイプ。
推定適距離は1,759m前後・表示は「短中距離」で確率分布とも一致。芝ダート適性は芝61%とやや芝寄り。
体の線が細くパワーも控えめなだけに、力の要る中距離・長距離よりも、身のこなしの軽さを活かせるマイル戦線のほうが向いていそうな一頭。
⑦総括(プラスアルファ)
募集価格2,000万円は、シルク2025年産82頭の中で最安値。今回の82頭の中でもっとも手が届きやすい価格設定になっている。
担当予定の厩舎は新規厩舎で、生産牧場もノーザンファームが大半を占める今回のラインナップの中で坂東牧場という珍しい顔ぶれ。血統評価も広い系統区分の参考値にとどまり、現時点でのAI評価も下位グループと、決して分かりやすい「当たり」馬ではない。
ただしその分、価格の低さが最大の魅力になる一頭でもある。体を作りながらじっくり経験を積ませ、長い目で成長を見守っていく——そうした付き合い方に向いた一頭。
第3部サンプル(29〜42番) — 33番 サラーブの2025(募集価格5,000万円)

①体型
体高154.5cm・胸囲172.0cm・管囲20.5cm・体重433.0kg。
平均(154.9/175.4/20.1/443.5)と比べると、管囲だけわずかにプラス、他はマイナス側。胸囲・体重がやや控えめで、牡馬としてはやや小ぶりな仕上がり。
②資質バランス
6項目のうち柔軟性がもっとも高く、スタミナが続く。この2項目が頭ひとつ抜けており、他の4項目(スピード・血統・パワー・馬体)はいずれもマイナス圏で僅差に並ぶ。
長く脚を使えるタイプではあるが、これといった弱点も強い個性もない、良くも悪くも平均的な資質構成。
③デビュー予測
予想デビュー体重は454kg前後(想定レンジ429〜478kg)。
予想デビュー時期は2歳9月前後と標準的な時期。
④クラス到達の見立て
シルク2025年産82頭の中で30位、上位40%ほどに入る水準。
到達クラスの見立てでは「1〜2勝層」(82頭中25頭)に入っており、このグループの中でも上のほう。1勝クラス突破からオープン特別に近いクラスまでの到達が視野に入る。
⑤血統
父シルバーステート(ディープインパクト系)×母父ルーラーシップ(キングカメハメハ系)。
この配合(ディープインパクト系×ルーラーシップ、母数66)の勝ち上がり率は39.4%・AEI0.96倍とほぼ平均並みの数字。
母サラーブ自身は14戦3勝・2着4回と、勝ち星以上に掲示板を賑わせた堅実な実績馬。大きく崩れることの少ないタイプだったとみられる。
⑥適性
距離適性をAIが確率で見ると、短中距離39%・中距離36%とほぼ拮抗しており、マイルから中距離まで幅広くこなせる分布。
推定適距離は1,884m前後・表示は「中距離」。芝ダート適性は芝70%とやや芝寄り。
飛び抜けた適性はないが、逆に言えば距離・馬場のどちらに転んでも大きく崩れにくい、使い勝手のよいタイプ。
⑦総括(プラスアルファ)
募集価格5,000万円は、シルク2025年産82頭の中でちょうど中位の価格帯(安い方から数えても高い方から数えてもほぼ半分)。
AIによるクラス到達の見立て(82頭中30位)も価格相応かやや上回る水準で、価格と評価のバランスが取れている一頭。
母が大きく崩れなかったタイプであることと、距離・馬場を問わない資質の素直さを踏まえると、「大きく化ける」というより「大きく崩れない」タイプの手堅さが持ち味になりそうな一頭。
第4部サンプル(43〜56番) — 51番 マイアミバウンドの2025(募集価格4,500万円)

①体型
体高154.0cm・胸囲172.0cm・管囲18.5cm・体重394.0kg。
平均(154.9/175.4/20.1/443.5)と比べると、体高はほぼ同水準だが、胸囲・管囲・体重はいずれもはっきりマイナス側。特に管囲18.5cmは今回の中でも細い部類で、体重394kgも82頭の中では小柄な数字。
②資質バランス
6項目のうち柔軟性がもっとも高く、スタミナが続く。血統もわずかにプラス圏に入っている。
一方で馬体(理想比率への近さ)は6項目の中でもっとも低く、実測値の小ささがそのまま反映された形。パワー・スピードもマイナス圏。
③デビュー予測
予想デビュー体重は413kg前後(想定レンジ389〜438kg)。82頭の中でも小さめの予想体重。
予想デビュー時期は2歳12月前後とやや遅め。体格の小ささと合わせて、時間をかけて仕上げていくタイプと見てよい。
④クラス到達の見立て
シルク2025年産82頭の中で66位、下位グループに入る。
到達クラスの見立てでは「未勝利層」(82頭中35頭)に入っており、まずは勝ち上がることを目標に、じっくり経験を積ませたい内容。
⑤血統
父キズナ(ディープインパクト系)×母父Reliable Man(ミルリーフ系)。
この配合(ディープインパクト系×ミルリーフ系、母数29)の勝ち上がり率は44.8%・AEI1.90倍と、平均を大きく上回る優秀な数字。
④で見た現時点のAI評価とは対照的に、血統面の裏付けはむしろ心強い。体格の小ささが今の評価を抑えている面が大きく、成長次第では見立て以上に伸びる余地を秘めている一頭。
⑥適性
距離適性をAIが確率で見ると、短中距離44%がもっとも高く、次いで中距離28%・長距離28%とほぼ並ぶ。
推定適距離は1,858m前後・表示は「中距離」。芝ダート適性は芝71%とやや芝寄り。
⑦総括(プラスアルファ)
募集価格4,500万円は、シルク2025年産82頭の中でも中位よりやや下の価格帯。
生年月日は2月16日で、82頭の中でもほぼ中間の時期。生まれの早さ・遅さでは特筆すべき点はない一頭。
体格は今回の中でも小柄な部類で、それが現時点のAI評価(82頭中66位)を押し下げている大きな要因とみられるが、血統面のAEI1.90倍は今回のラインナップの中でも上位級の数字。
今の小ささをどこまで成長で挽回できるかが、評価を大きく左右する一頭。
第5部サンプル(57〜69番) — 61番 メジロマリアンの2025(募集価格3,000万円)

①体型
体高158.5cm・胸囲182.5cm・管囲20.3cm・体重498.0kg。
平均(154.9/175.4/20.1/443.5)と比べると、体高・胸囲・体重のすべてでプラス側、中でも体重は平均を55kgほど上回る恵まれたスケール。管囲だけほぼ平均並み。
②資質バランス
6項目のうちパワーがもっとも高く、柔軟性・スタミナも上位に並ぶ。
一方でスピードは6項目の中でもっとも低く、平均を大きく下回る。馬体(理想比率)もマイナス圏。
パワーが際立って高いのはこの馬の大きな特徴で、際立った個性といえる。
③デビュー予測
予想デビュー体重は496kg前後(想定レンジ471〜520kg)。
予想デビュー時期は2歳7月前後と早め。恵まれた体格に見合って、仕上がりも早い部類。
④クラス到達の見立て
シルク2025年産82頭の中で53位、下位グループに入る。
到達クラスの見立てでは「未勝利層」に入っているが、その中では上寄りに位置しており、「1〜2勝層」まであと一歩の水準。
⑤血統
父ドレフォン(ストームキャット系)×母父メジロベイリー(サンデーサイレンス系)。
この配合(ドレフォン×サンデーサイレンス系、母数130)の勝ち上がり率は46.2%・AEI1.07倍と標準的な水準。
母メジロマリアン自身は39戦3勝という、勝ち星以上に出走数の多さが際立つタフな実績馬で、長く息の長い競走馬生活を送ったタイプ。半兄弟のカフジオクタゴンはダート重賞(G3)を勝つ活躍馬に成長しており、血統的な裏付けとしても心強い。
⑥適性
距離適性をAIが確率で見ると、短中距離53%が突出して高い。
推定適距離は1,783m前後・表示は「短中距離」。芝ダート適性は芝20%・ダート80%とはっきりダート優勢。
②で見たパワーの高さと合わせると、ダートマイル戦線に強みを発揮しやすいタイプ。半兄弟カフジオクタゴンのダート重賞制覇とも方向性が重なる。
⑦総括(プラスアルファ)
募集価格3,000万円は、シルク2025年産82頭の中でも安めの価格帯(下位11%ほど)。
体重498kgという恵まれたスケールとパワーの高さを、この価格で確保できる点は見逃せない。
血統的にもダート重賞馬の半兄弟という裏付けがあり、ダートマイル路線に狙いを絞れば、価格以上の期待値がある一頭。
タフさを受け継いだ母の走りと合わせて、息の長い競走馬生活への期待も持てる。
第6部サンプル(70〜82番) — 80番 キープシークレットの2025(募集価格2,500万円)

①体型
体高158.0cm・胸囲181.5cm・管囲21.5cm・体重504.0kg。
平均(154.9/175.4/20.1/443.5)と比べると、体高・胸囲・管囲・体重のすべてでプラス側。4項目ともクラブ平均を上回る、恵まれたスケールの持ち主。
②資質バランス
6項目のうち柔軟性がもっとも高く、スタミナも僅差で続く。この2項目が際立つ一方、血統・馬体は6項目の中でも特に低く、馬体は最下位。
体の大きさに対して、理想的な体型比率という観点ではやや割り引かれている。
③デビュー予測
予想デビュー体重は501kg前後(想定レンジ476〜526kg)。
予想デビュー時期は2歳6月前後とかなり早め。恵まれた体格通り、仕上がりの早さが見込まれる。
④クラス到達の見立て
シルク2025年産82頭の中で43位、ほぼ中間。
到達クラスの見立てでは「1〜2勝層」(82頭中25頭)に入っており、このグループのほぼ真ん中に位置する。
⑤血統
父サトノクラウン(ノーザンダンサー系)×母父ダイワメジャー(サンデーサイレンス系)。
この配合(サトノクラウン×ダイワメジャー、実名同士だが母数13とサンプルはやや小さい)の勝ち上がり率は23.1%・AEI0.14倍と、今回見てきた馬の中でもかなり低い数字。
ただし母キープシークレット自身は14戦2勝と堅実に走り、半兄弟のシークレットキーも勝ち上がっている。
血統表の数字の低さを、母・半兄弟の実績と恵まれた馬体でどこまで補えるかがポイントになる一頭。
⑥適性
距離適性をAIが確率で見ると、短中距離41%・長距離35%と両端に分布がやや広がる。
推定適距離は1,804m前後・表示は「中距離」。芝ダート適性は芝66%とやや芝寄り。
⑦総括(プラスアルファ)
募集価格2,500万円は、シルク2025年産82頭の中でも下から数えて2番目に安い、かなり抑えめな価格帯。
血統表の数字(AEI0.14倍)だけを見ると今回の中でも見劣りするが、体高・胸囲・管囲・体重のすべてが平均を上回る恵まれたスケールと、早期デビューが見込める完成の早さは、この価格帯としては見逃せない材料。
血統面の物足りなさを馬体の良さでどこまで補えるか、価格の安さも踏まえるとコストパフォーマンス面で試す価値のある一頭。
最後にプレゼントのカルテPDFになります。
良ければ各パックの購入を検討いただけると嬉しいです。
第1部(1〜14番): https://note.com/hitokuchikeiba/n/nd5207827e07b
第2部(15〜28番): https://note.com/hitokuchikeiba/n/n7bf91c4397a4
第3部(29〜42番): https://note.com/hitokuchikeiba/n/n1214a3fcc60f
第4部(43〜56番): https://note.com/hitokuchikeiba/n/n3df9973b7d3e
第5部(57〜69番): https://note.com/hitokuchikeiba/n/nb8268d9d3896
第6部(70〜82番): https://note.com/hitokuchikeiba/n/n864be243c5e4
コンプリート版
※有料版をご購入いただいた方には、カルテ画像のPDF版もおまけとしてお付けします。
募集締切は8/6です。気になる馬がいたら締切前にチェックしてみてください。
※本カルテはウマアイ -eye×AI-が独自に収集した測尺・血統データをもとに、AIが算出した参考情報です。予想の的中や馬の将来成績、収益を保証するものではありません。募集馬への投資判断は、必ずクラブ公式情報とあわせてご自身の責任でご確認のうえ行ってください。
