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24時間しかない1日から時間を捻出するアプローチ

こんにちは、高塚アカネです。

本日も「日刊アカネ」にお越しくださり、ありがとうございます!

私、高塚アカネは「ミニマルライフでブロガーになる」を掲げ、アラフォーを目前にして、「暮らし」「お金」「美」「筋トレ(運動)」を中心に、自分のライフスタイルを整えるエッセイを日々綴っています。全noterさんが素敵なライフスタイルを見つけられるように応援すること、そして何より、私自身の元気の証として日々記事を書くことが、この「日刊アカネ」の基本理念です。

さて、最近ふと「なんだか、ひまな時間が増えたな」と感じることがあります。

何もない休日に時間が余ってしまい、「よし、読書でもするか…」と思って手に取ったのが、あこがれの稲垣えみ子さんの新刊『買わない生活』でした。

もはや熱狂的なファンなので当然の購入なのですが、稲垣さんのご本を読むと、

野草を探して野山を歩くという、これまた私の大尊敬する東城百合子先生(自然療法の大家です)にも通じるフィールドワークをなさっている。

そして、私がミニマリストだからというのもあるかもしれませんが、世のミニマルな方々の趣味の定番といえば、圧倒的に「散歩」なんですよね。

みんな、めちゃくちゃ外に出て歩いている!(;'∀')

散歩や、公園や河川敷での宝探し――「そんなの、時間がないとできないよぉ(;'∀')」と多くの人が口を揃えて言いそうな優雅な過ごし方を、稲垣さんをはじめとする先達たちは軽やかに実践されているわけです。※しかも、稲垣さんの本のタイトルどおり、それにお金は一切かからない。

「時間があまったなぁ(;'∀')」なんて思いながら、ついついAmazonを開いて新しい本を探してしまうあたり、私はまだまだ修行が足りないな…と思い知らされてしまうのですが。

今日ここで本当に主題にしたいのは、「お金を使う・使わない」という話ではなく、「みんな、いつの間にこんな『時間持ち』になっているんだろう?」という事実です。

時間をつくるには

散歩なんて、行く目的も特に決めず、ただ周回して同じ場所に戻ってくるだけ。その「移動」という生産性を伴わない時間の使い方に、大いなる余裕と豊かさ、そして圧倒的な優雅さを感じずにはいられません。

過去の私は、歩くといえば「会社への出社」か「帰宅」しかなかったわけで。企業戦士として滅私奉公していた頃の脳ミソでは、この「ただ歩く」という境地にたどり着くことは絶対にできなかっただろうな、と思います。

会社員でありながら「時間持ち」になるには?

ただ、「私はまだ所属先がある会社員だから無理だ」と、そこであきらめてはいけません。

「会社員という雇われの身でありながら、どうやったら自分の中に『時間』を作り出すことができるのか」

この難題について、私は真剣に考え、そして実践してきました。

その結果たどり着いた、私のアプローチがこちらです。

① まずは、とことん「整理する」

思い返せば、私の持ち物が散らかっていた頃は、仕事の進め方もどこか散らかっていました。PCのデスクトップはデータが雪崩を起こし、いつも必死にファイルを探している気がする。この「探し物」をするという無駄な動作だけで、脳のCPUはすり減り、ものすごく疲れるんです(;'∀')。

ミニマルライフを取り入れる過程で、仕事におけるデータや書類の整理も徹底的に行いました。

フォルダをきれいに分ける。
書類にナンバリングをする。
種類を明確にする。

そして今まさに進行中のものと、過去のアーカイブをパージ(分離)する。

こうした「整理のシステム化」を淡々と進めていった結果、驚くことに、仕事そのもののスピードや時間の使い方がガラリと変わってきたのです。

② 「朝が早くなった」というボーナス

仕事と脳内が整理されると、日中に脳がオーバーヒートしなくなります。そのおかげでしょうか、自然と夜にダラダラすることが減り、朝起きる時間が徐々に早くなりました。 最近では、朝の4時台、あるいは3時台に目が覚めてしまうことすらあります(;'∀')。

この静寂に満ちた朝の時間に、趣味であるnoteのエッセイを執筆したり、それが終わると「ついでに今日のメールでも整理しておくか」という感じで、自然な流れで仕事がスタートする。

そうすると、一般的な会社員が動き出す9時の時点で、すでに今日の重要タスクが「ほぼ終わっている」という奇跡のような現象が頻発するようになりました。

時間が余りまくった日は、それこそミニマリストの先輩方にならって「朝の散歩」や「ジムでのメンテナンス」を優雅に決め込むこともできる。朝の圧倒的な有用性、恐るべしです。

Q. 自分で質問:通勤時間は短いほうがいいですか?

ここで、多くのビジネスパーソンが気にする「通勤時間」についても少し触れておきたいのですが。 昔の私は、「通勤時間は短ければ短いほど、それに越したことはない」と心から信じ込んでいました。

しかし、最近になって気づいたのです。 先ほどお伝えした

①「仕事を徹底的に整理する」
②「朝を早くする(時間をズラす)」

2つのハックを掛け合わせると、この「通勤時間」という絶対的な制約に、なんと「倍速に近いブースト」をかけられることがある、と!

私の実家はかなり遠方で、過去、その遠方エリアから会社に通っていた時期がありました。ある日、実家に帰ろうとふと乗った電車が、早朝の「始発」に近い快速電車だったのです。

これに乗ってみたところ、物理的な移動時間が驚くほど短縮され、「時間をちょっとズラすだけで、こんなに快適な快速ルートが生きてくるのか!」と、ものすごい勉強になりました。

1時間30分かかると思い込んでいた帰宅ルートが、1時間で軽やかに済んでしまったりする。 「引っ越しをするのはキツイけれど、『自分の動く時間をズラしてデザインしてみる』というアプローチは、めちゃくちゃアリだな」と、身をもって体得した瞬間でした。

結び

ここまでの話をギュッとまとめると、

  • 「仕事を整理する」 = 脳にクリアな枠組みを与えてノイズを排除する

  • 「朝早起きする」 = 脳疲労を劇的に軽減し、睡眠の質をハックする

この2つの行動は、私にとって間違いなく「1日のなかに時間を増やす」最強のシステムエラー回避法(ハック)となりました。 忙しさに追われて息が詰まっているという方にこそ、ぜひおすすめしたいライフハックです。

今日も整えた朝の余白を愛でながら、すずしい顔して自分の世界をドライブしていきましょうね(;'∀')。

この時間を増やすアプローチは、時間がないなかだと「あれもやらなくちゃいけなかったんだよな」という「イヤイヤ」なトーンになりそうなことも、「やっておくか」という前向きな準備にかわるから、おすすめです。時間の後からついていく、よりも、あとの時間をきめる。そんな構造変化を起こしていくアプローチだと思います。

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