小さな違和感を、今度こそ見逃さない
Bumbleで出会ったフランス人
「この人かもしれない」
本気でそう思っていました。
フランス人とのLINEは
わたしにとって毎日ドキドキの連続でした。
「今日はどうしてた?」
とか
その日見つけた綺麗な景色の写真を送ったり
とか
他愛ないやりとりの中で、
「あなたのことを考えただからいい夢を見ました」
「写真は綺麗だけどあなたの方が美しい」
「早く会いたい」
とか
そんなの言われ慣れてないから、
ドキドキしたし、
すごく嬉しかった。
日本語はちょっと変だったりするけど笑
そんなやり取りを重ねて
実際に会うことになった。
ついに彼氏ができちゃう♡
とめっちゃドキドキしながら当日。
でも決めてたことが一つだけありました。
\ 匂いだけは妥協しない!/
そこは絶対に決めてた。
匂いが苦手な人は合わない。
今のダンナさんと付き合う前
初めて部屋に入ったとき、
「この匂いちょっと苦手」
そう感じた。
でも匂いってすぐに慣れる。
何度か訪れるうちにそんなに気にならなくなった。
そこから付き合い始めて
結局結婚して今に至るわけなんだけど、
ダンナさんとはほんと合わない。
結婚してすぐの頃に見たテレビの番組で、
匂いと遺伝子の関係とかも特集してて、
「あ、わたしあの時妥協したな、、、」
というのをすごく後悔してた。
だから今回もフランス人とは、
メッセージのやりとりはすごくいい感じだけど、
「もし匂いが苦手ならサヨナラしよう!」
と決めていたのでした。
駅の改札近くで待ち合わせ
そしてやってきたフランス人。
会ってすぐに感じた違和感。
\ わー!口の臭いが微妙に苦手!/
でもいい人だし、
半日一緒に過ごしてみた。
手を繋いでみた。
半日一緒にいると匂いにも慣れてくる。
キスされた。
ドキドキしたし嫌じゃなかった。
でもさ、
これじゃダンナさんと同じパターンだ!
相手がわたしのこと好きでいてくれる。
だから、他の気になるところには、
全部目を瞑ってしまう。
「これくらいなら大丈夫」
そうやって自分を納得させる。
あの時も、そうだった。
その先にあったのが、今の結婚生活だ。
今までと同じパターンは終わらせよう!
すごくいい人だし、
わたしを見つめる視線がハートマークになってるし、
こんな風に想ってくれる人なんてもう二度と現れないかもしれないし、
このチャンスを逃したら彼氏なんてできないかもしれないし、
とかなんとか、
めっちゃ思考はぐるぐるしたけど、
自分の中に確かにあった
小さな違和感。
それを今度こそ見逃さない!
わたしの中の感覚を大切にする!
彼とは
そのままサヨナラすることにしました。
その後
もう一度だけ会って、
本当にこの人は合わないのか、
確認しようと思ったけど、
それもやっぱりやめた。
会うと流されそうだったから。
そんな訳で
彼氏はできず、
Bumbleもやめてしまった。
でも彼氏は欲しい。
身バレのリスクをできるだけ減らして出会う方法はないか。
そうして見つけたのが──
既婚者の出会いサイト!
世の中にこんなものがあったのか!
という衝撃!
次回は既婚者サイトのお話を綴っていきます。
