(アトピー)人生の転機は5回
人生何が起こるかわからないもので、
何度か、アトピーを心配してくれる周りの方がたに
助けられました。
1回目 *岩手の足つぼ押し
1回目は、父の知り合いの方で、
東北地方の工場を経営されていて
息子さんもアトピーで、という方のご紹介でした。
足つぼを棒で強く押すという治療の
整体師さんに、足つぼ押しの治療をしてもらいました。
息子さんは、この施術でよくなったとのこと。
大学2年の夏休みには、
父の知り合いの工場でアルバイトをしながら
その方の足裏を棒で強く押すという治療を受けました。
脱ステをはじめて、
毎日リバウンドで大変だったので
藁にもすがる思いでした。
足の裏は「第二の臓器」と
いうそうですが、
治療は、超!痛くて、
よくなってくれないと困る…
という感じでした(笑)
良くなったかというと、?…
ではありましたが、
悪くはならなかったし、
休みの日には、
工場の事務の同い年の女の子が
リアス式海岸をドライブに連れて
行ってくれたり、
工場の明るい岩手弁のおばさんたちのおかげで、
楽しくあたたかい環境で、
人生で貴重な経験をした夏でした。
ホッキ貝というものを何百個も
処理したのは
後にも先にもあの時だけです。
2回目 *青森の皮膚科
2回目は、きっかけは忘れましたが、
両親が確か調べてきたか、きいたかで、
八戸の皮膚科で一旦治ったという話です。
何年も何年も、新幹線と東北本線?を乗り継いで通いました。
母と行ったり、ひとりで行ったり、
結婚してからはあいかたとも通いました。
途中仙台に寄ったり、秋田の温泉に寄ったりするのも楽しみでした。
初回は入院して、
劇的によくなったののと、
(多分ステロイドを使っていた)
睡眠薬で、久々にぐっすり眠れたのと、
別のエリアから入院していた
アトピー仲間の知り合いができました。
いくつか薬を混ぜた非ステロイド薬が自分には合っていると感じ、
安心感を覚えました。
そのアルファベット一文字の
ラベルを貼った薬を
お守りのように、いつも持っていました。
でも、完治とはいかず
基本はかゆくて、いつも頭はアトピーでいっぱいでした。
3回目 *お隣さん→ 全国でも珍しい脱ステ医
3回目は、お隣さんで、
やはり息子さんが
アレルギーがひどくていっていた病院が、
独特の治療をするということで、
紹介してくれました。
当時、すでに「ステロイドではなおらないな」と感じ
脱ステはしていたものの、
保湿剤はべったり、
という時期でしたので、
その先生の方針であった、
◎何も塗らない、保湿剤すら塗らない!
という治療は衝撃的で、
「え?保湿剤もですか?」と何回も聞いてしまいました。
こちらの先生の脱ステ、脱保湿の治療のおかげで、
私の1回目の人生が変わりました。
◎海にも行けるようになったし、旅も楽しめるようになりました。
4回目 *豊富温泉
そして、4回目の転機は、
豊富温泉との出会いです。
3回目の転機の、脱ステ医の先生からのおすすめで、
北海道の稚内から🚙で40分の奥地にある、オイルバス、
◎豊富温泉
に、湯治にここ数年通っています。
こちらは、本当に効果があり、サロベツ湿原の大自然にも
ついでに癒されるオプション付き✨
大好きな地でもあります。
こちらについては、また別途、書こうとおもっています。
5回目 *デュピクセント
これは、すでにいろんな方の話題にもなっていますが、
自己注射型の新薬です。
こちらのおかげで、
2年前くらいからやっと
本当の人生が始まった気分です。
まだ、今後どんな副作用があるかもわかりませんが、
もう長年いろいろ試したし、
でもこれで人並みの毎日を送れるなら、もはや
何があってもいいと思っています。
こちらも、また改めて書こうと思っています。
思えば、東北地方にばかりお世話になっています。
1回目の工場は、東日本大震災の時に
最も打撃を受けた地域だったので、本当に心配しました。
ついでに…
人生の転機というと、おおげさかもしれませんが、
アトピー治療と私のここまでの人生は
切っても切れないので、
転機というか、偶然の出会いによって
治療法を教わり、良くなっていくことができたのは確かです。
ただ、大変だったから、とりあえずやってみよう!いってみよう!
という精神で足を運んでみましたが、
いまここにたどり着いたということを考えると、
色々試す機会に巡り合えたことは、本当にありがたいとしか
言いようがありません。
そういえば、
キャリアの理論や、
かゆくてつらいときのモチベーションのあげ方なども、
色々勉強したので
いずれ書けたらと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
