見出し画像

自我(エゴ)を主に支えているものはプライド(無知)、欲求(存続のための)、と怖れ(死の)です。

I<わたし>真実と主観性真実度999』デヴィッドRホーキンズ著 P261~266

第12章 感情 怖れ

自我エゴを主に支えているものはプライド意識レベル175(無知)、欲求意識レベル125(存続のための)、と怖れ意識レベル100(死の)です。この中で最も根源的なものは怖れ死のです。というのも自我エゴは、自らのとらえる現実は幻想概念化して執着する特質があるなので、いつか夢から覚めなければならないという弱点脆弱さを持っているからです。

怖れ①/20

最も認識しやすい怖れ意識レベル100とは、肉体分離感の存続に関するものです。肉体分離感は、人生の中で、確かな現実の最たるものとして信じられているからです。肉体分離感はまた、自らが別個で、ユニークで、個人的であるという何よりの証でもあります。ですから、マインドは主として肉体分離感を存続させることに加え、快適さやステータス、安全性などの設備を調える道具となっています。こうして、生存と成功を手中に収める無意識の怖れが動機ための計画と努力に、ほとんどの人は時間とエネルギーを消費しています。自我エゴはこうした手の込んだ労作と自らを同一視動物脳(本能)と自ら同一化しているので、その怖れ意識レベル100と防衛たるや、無限できりがありません。

怖れ②/20

自我エゴの投資はプライド意識レベル175となって表れ、信念体系と一体化しているので、これも死守しなければなりません。まるで野生に生きる動物動物脳(本能)のように、常に厳戒態勢をとっていなければならないのです。その他にも大切なものはすべて守らなければならないので、危険はそこかしこにあふれています。自我エゴは休むことなく、領分内で起こるわずかな変化、中傷、侵略のすべてに目くじらを立てるのです。その結果、マインド被害妄想意識レベル200未満にとらわれます。集団的な被害妄想意識レベル200未満は一国を支配します。長期にわたる冷戦時代のロシアもそうでした。

怖れ③/20

自我エゴの投資によって、数え切れないほどの立ち位置と誤謬ごびゅう怖れ意識レベル100が際限なく広がっていきます。”わたし”自己陶酔性という認識が立ち位置から離れたときに、自我エゴは退きます。肉体分離感の存続と分離に対する自我エゴは、自らの人生と命を神に全託「存在するもすべて」とひとつしたときに縮小します。

怖れ④/20

日々の際限ない怖れ意識レベル100は、いわゆる不安と心配事意識レベル100という、よくある人間の状態の中に含まれています。この状態はあまりにも浸透しているので、”正常”心(マインド)は真偽を見分けることができないとみなされています。数多くの活動が怖れ意識レベル100を回避するために行われています。人生のほとんどの活動は、無意識の怖れ意識レベル100が動機になっているといっても過言ではないでしょう。イエス・キリスト意識レベル1000は言いました。怖れ意識レベル100こそが最後に明け渡す、総仕上げの影慈悲、赦し、寛容、忍耐、根気、いたわり、美意識、あたたかさである、と。

怖れ⑤/20

ブッダ意識レベル1000は、二千五百年前に基本的な怖れ意識レベル100を列挙しました。「病苦、貧困、老い、死」執着してしまう事です。これらはすべて喪失の自我エゴであり、わたしたちの生活に浸透しているので、あらゆる活動に影響を及ぼしています。特権、地位、肩書き、名誉、人間関係、若さ、所有物、影響力、権力、愛情、お金、力、スキル、性的魅力、ステータス、快適さ、機会、知能など、喪失の怖れ意識レベル100はさらに続きます。

怖れ⑥/20

怖れ意識レベル100の一般的な傾向を見ると、何らかの価値を見出しているものの喪失、つまり、喜び意識レベル540や満足感を失ったり、生存が脅かされたりすることを恐れ意識レベル100ていることがわかります。自信は複数の怖れ意識レベル100に対抗する一般的な防衛手段であり、この能力は、人生においてたくさんのスキルを苦労しながら身につけていくという方法で増強されます。

怖れ⑦/20

ほとんどの怖れ意識レベル100は、幸せ意識レベル600は外側に存在するという幻想が基盤になっているので、脆弱ぜいじゃくです。この脆弱ぜいじゃくな幻想を克服することによって、大いなる平安意識レベル600が訪れ、怖れ意識レベル100で動くことがなくなります。すると人生は優しく、充足感に満ちた意識レベル200以上、大らかなものとなります。常に防衛的にふるまう代わりに、安心して行動すること意識レベル200以上=パワーができるようになります。

怖れ⑧/20

怖れ意識レベル100は、幸せ意識レベル600以上喜び意識レベル540の源は内側にあると知ることによって、止めることができます。それは、存在そのものの喜び意識レベル540幸せ意識レベル600以上の源であるという理解から発しています。それは持続するもので、外部に依存していません。そしてそれは、自己自我・エゴと世界、他者に対する期待や要求執着することを手放すことによって訪れます。「わたしは欲しいものを手に入れ意識レベル125、勝利して、はじめて幸せ意識レベル600以上になれる」という考えは、必ず不安と心配事と不幸意識レベル200未満=フォースをもたらします。

怖れ⑨/20

怖れ意識レベル100は、人間の条件に生得的生まれ持ったに備わっている資質を素直に受け入れる意識レベル200ことによって、除去することができます。それは、自らの苦しみは、人類全体が共有しているもの動物脳の機能・構造はみんな平等に受け継いでいるだという、心が安らぐような気づきをもたらします。この認識によって、万物を慈しみ意識レベル350癒すことができるようになります。わたしたちは意識レベル500することによって、意識レベル500を失う怖れ意識レベル100をなくすことができます。意識レベル500するかぎり、どこへ行っても意識レベル500と共にいるのですから。

怖れ⑩/20

生存に対する怖れ意識レベル100は、現在生きているのは、すでに「自己」意識レベル700-1000カルマ無意識的な継承によって決定されているからだと知ることによって手放すことができます。死期でさえ、誕生の時に決まっているのです。(これはキネシオロジーテストによって「イエス」という結果が出ました)。また、この宇宙において、”偶然”のものなどひとつもないすべては必然で起きていることを知っておくとよいでしょう。

怖れ⑪/20

「死の時をありありと体験する」という簡単なエクササイズを試してみるのも役に立ちます。未来に行って、避けることのできない自らの最後の瞬間に立ち会い、最終地点にたどり着けたことに感謝します。そこに行くまでに、必要な期間を生きることができたということです。あらゆる怖れ意識レベル100は、「自己」本当の自分を認識することで完全に消滅します。というのも、その状態は完全に不死魂は永遠を知っているからです。人の「真実」は誕生したり死んだり、また変化したり魂は永遠に生き続けるするものではありません。

怖れ⑫/20

ここに生存の怖れ意識レベル100を除去する深遠な事実があります。つまり、「自己」本当の自分が一瞬一瞬、わたしたちの命を維持しており、「自己」意識レベル700-1000こそが永遠にパワー意識レベル200以上の源なのです。自我エゴ/マインド/自己偽の自分は、内側の「神の臨在」本当の自分が”管理”し、”指導”しているから、生存のためにすべきことができるのです。自我エゴは、自らが生きるためのあらゆる活動をしていると思い込んでいます。けれども、それをなさしめているのは、万能であるフィールドのパワフルな影響力と、生命のコンテクスト文脈/状況である、「神性の自己本当の自分」なのです。

怖れ⑬/20

生命は、絶えず存在するそのものの「源」によって生かされています。わたしたちがビタミン剤を服用するのは、「自己」本当の自分の要素と作用が生命に活力を与えるためにそれを引き寄せたからであって、このようなことは効果があるまで続きます。既定の生命維持期間が終わると、「自己」意識レベル700-1000は肉体の代わりに「スピリット」の生命を維持します。

怖れ⑭/20

生命自体は終わりがありません魂は永遠に生き続ける。形が変化するだけです。生命の「源」と本質は根源であり、消滅することはありません。わたしたちは自らの源をなくすことはできません。死とは、言うなれば連続小説の一章の終わりであり、小説自体は、自我エゴである著者が最終的にその源にすべてを明け渡したときに終焉を迎えます。

怖れ⑮/20

「自己」本当の自分は、あたかも内面に存在する祖母のようなものです。孫がレインコートを忘れたり、請求書を払い忘れたりしないように、いつも見守ってくれているのです。神は呪いではなく、意識レベル500です。怖れ意識レベル100は想像の産物です。

怖れ⑯/20

調べてみると、ほとんどの人生の活動は肉体の生存を確保するためのものであり、教育、健康、成功、所有物、家、車、お金、ステータスといった高度なテクニックが駆使されています。しかし、こうした努力はすべて終わりのない呪縛となり、際限のない不安意識レベル100の源となっています。

怖れ⑰/20

対外離脱や臨死体験をしたことがある人はみな、肉体を持つことによる絶え間ない存在の不安意識レベル100から解放された、自由と平安の深遠な感覚の衝撃を覚えています。また、意識レベルが600平和・至福・啓蒙に到達したとき、同様に生存にまつわる不安感から解放されるという経験をします。このレベルでは、自己自我・エゴを肉体と同一視しなくなり、肉体は完全に自律的になります。

怖れ⑱/20

怖れ意識レベル100を克服できるかどうかは、自我エゴ自己を立ち位置や身分、肉体自分自身に魅了されている執着同一視するの無意識の同一化を止められるかどうかにかかっています。それを超越できれば、自我エゴは幻想の死と直面せざるを得ません。幻想である仮のアイデンティティ動物脳と同一化こそが、存在を支えていたのです。経験することのできる唯一本物の死は、自らが自らの存在の創造者であるとする幻想を神に明け渡すことですが、最後の瞬間が訪れるまで、それを体験的に知ることはできません。

怖れ⑲/20

自我エゴは、意識できる存在を失うことを恐れ意識レベル100ますが、最後の明け渡しが意味するのは、”大いなる未知”に直面するということです。ですから最後の一歩には、多大な勇気意識レベル200と信仰と、偉大な師が伝えた真理パワーへの確信が必要になります。すると自我エゴの核は「神性の恩寵」と顕在によって崩壊するので、怖れ意識レベル100の最後の一片さえも消滅します。

怖れ⑳/20
霊的探究の入り口 見える化

最初の本、『パワーかフォースか』では、検証可能な意識のスケールの概要を伝え、人類史上はじめてとなる真実パワー虚偽フォースを識別できるツールを明らかにしました。それは、致命的な、人間のマインド生得生まれ持ったの欠陥が克服可能である事を意味しています。

I<わたし>真実と主観性真実度999』デヴィッドRホーキンズ著 P9

真偽を見極めることができるという特性が重宝されるのは、それが人間の心にまったく欠けている能力心は真偽を見分けることができないだからです。したがって、この発見は宇宙の神秘を紐解く、”開けごま”の呪文のような効果があり、歴史を通して人類の気づきから隠されていた真理パワーの扉を開けるカギの役割を果たします。

I<わたし>真実と主観性真実度999』デヴィッドRホーキンズ著 P33

偽の謙虚さか、真の謙虚さか、マインドは真偽を見分けることができません。

しんまことは、意識レベル200以上のパワーです。濁りのない、しんまことの謙虚さであれば、いろいろな騒動は起きないし、争いも、戦争も、無知も起きません。

世の中をそういう目で見てみると、誰かを責めること、何かのせいにすることばかりが起きています。それは、人間のマインドは真偽を見分けることができないからです。

それを知った上で、それぞれの出来ることで、いろんな場所、人、出来事に、世界平和意識レベル600磁場調整意識レベル200以上=パワーエネルギーをみんなでかけていきましょう。

追記:磁場調整意識レベル200以上=パワーエネルギーをかけるイメージは、万物を慈しみ意識レベル350癒すです。

世界平和意識レベル600はいつだって 君という原点から始まる。
さあ、起き上がろう 魂の願いを生きるほど 無限なる幸せ意識レベル200以上が 君の中から溢れ出す

『願い』宇宙詩人 黒瀬直紀
夫婦ユニットひさきょん&TOMOのユニット名です

今回が、168記事目です。マヤ暦KIN168のお友達も思い出しました。数霊/かずたまでは、よござんす168です。


いいなと思ったら応援しよう!