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ニューロダイバーシティFamily|愛と平和のわかちあい/Sharing Love and Peace

1.ニューロダイバーシティとは

(1)ニューロダイバーシティの定義

ニューロダイバーシティ(Neurodiversity)とは、非定型的な発達を脳や神経の違いによる当然のものと考え、個性と捉える概念です。脳・神経を意味するNeuroと多様性を意味するDiversityが合わさった言葉で直訳すると神経多様性という意味になります。オーストラリアの社会学者であるJudy Singerが1990年代に提唱しました。

それまでの「定型と異なる非定型的な発達は治療や矯正が必要」という考え方に対して、非定型的な発達を障害ではなく、人それぞれの自然な違いだと捉えるのがニューロダイバーシティの基本的な考え方です。

(2)ニューロダイバーシティと発達障害との関係性

ニューロダイバーシティを提唱したJudy Singerは、自身のことをASD(Autism Spectrum Disorder)であるとしています。ASDは発達障害のうちの一つである自閉スペクトラム症のことをいいます。他にも発達障害は、「注意欠陥多動性障害(ADHD:Attention Deficit Hyperactivity Disorder)」「学習障害(LD:Learning Disorder)」「アスペルガー症候群その他の広汎(こうはん)性発達障害」に大きく分けられます。

ニューロダイバーシティは、発達障害に代表される非定型の発達に対して、定型の発達に近づくよう矯正するのではなく、非定型な発達を個性と捉え、その人らしく生きられる社会を目指すために提唱されました。

(3)ニューロダイバーシティを取り入れた採用活動が進んでいる分野

ニューロダイバーシティは現在、企業の採用活動に取り入れられるケースが増えてきています。

特に進んでいるのがITやデジタル分野です。後ほど詳しく見るように、非定型的な発達の人は高い集中力を持ち、高度な専門知識を習得する力や洞察力、問題解決力に優れていることが多く、ITやデジタル分野の業務との親和性が高いためと考えられます。

企業の間でニューロダイバーシティが注目されるきっかけとなったのも、デンマークのスペシャリステルネという企業がASDの人のソフトウェアテスター適性に着目し、ASD人材を競争力としてソフトウェアテストコンサルティング業を2004年に始めたことでした。

もちろん、非定型的な発達の人が持つ能力の高さから、ITやデジタル分野にとどまらず、金融や製造などの分野の採用シーンでも活用が進んでいます。

ネット情報

「発達障害の割合 日本」と検索すると、日本では、発達障害の傾向がある人は約10人に1人(約10%)といわれています。と出てきます。

発達障害は遺伝するのか?

遺伝の影響度:研究では、ASDやADHDは遺伝的関与(遺伝率)が高いとされていますが、これは「親から子へそのまま病気が伝わる確率」ではなく、体質や特性の個人差に遺伝が影響する割合を示します。

必ずしも親から子へ移るわけではない:両親に特性がなくても、祖先からの組み合わせや突然変異で特性を持つ子どもが生まれることもあります。

AIによる概要

正式に診断された人が10%ほどで、グレーゾーンの人はたくさんいて、結論としては、個人的には、人間みんなグレーゾーンの発達障害ではないかと思っています。

日本のひきこもり人数は、15歳~64歳の対象で推計約146万人(およそ50人に1人)とされています。これは政府(内閣府・こども家庭庁)の公式調査に基づく数字です。

AIによる概要

「定型と異なる非定型的な発達は治療や矯正が必要」という考え方に対して、非定型的な発達を障害ではなく、人それぞれの自然な違いだと捉えるのがニューロダイバーシティの基本的な考え方です。

まずは、ニューロダイバーシティという言葉、基本的な考え方を知る人が増えればいいなと思いました。

そして、人それぞれの自然な違いを受け入れあえるFamilyとして、この地球に生まれた全ての人がFamilyとして、ニューロダイバーシティFamilyになればいいなと思っています。

ちなみに、私の祖先からニューロダイバーシティの流れは確実に来ていることを受け止め、ニューロダイバーシティの基本的な考え方が当然として受け入れられる社会になるように、黒に近いグレーゾーンの代表の一人として、今やっている出来ることを続けていきたいと思います。

令和8年8月8日8時8分 祖母のお墓掃除を、父と姉と三人でやっている最中でした。


令和8年8月8日8時8分
2時間かけてお墓掃除完了

今回の記事が212本目です。マヤ暦でKIN212は、近藤真彦(マッチ)と、イチロー選手です。


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