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文法勉強で挫折した主婦のあなたへ|40代・50代からの英会話学習法

“英会話デビュー伴走コーチ”のひさえです。
私は45歳からオンライン英会話を始め、もうすぐ丸7年になります。

「英会話を始めてみたい」と思っても、気づけば文法の勉強ばかり…。
そして挫折してしまう。

そんな声を、本当にたくさん耳にします。

実際、私の講座にも「文法を勉強しているのに、話せるようにならない」というご相談で来られる方が大勢います。

特に40代・50代から英語を学び直す方にとって、文法テキストを開いて細かいルールを覚えるのは、正直つらいですよね。

実は、私自身も同じように文法学習でつまずいた経験があります。

だからこそ今日は、文法の学習をどう進めればいいのか、私の実体験を交えてお伝えします。




文法の勉強で挫折する理由


「英会話 学習法」と検索すると、真っ先に出てくるのは「中学英語からの学びなおし」ではないでしょうか。

もちろん基礎に戻ることは大切です。けれど「学びなおし」や「復習」という言葉から連想されるのは、どうしても “きちんと勉強しなきゃ” というイメージです。

英会話を始めたのに、気づけば文法の勉強ばかり。

まずは文法を完璧にしないと話せない」と思い込み、テキストを読み込んだり、問題を解くことに時間を費やしてしまう方が多いのです。

でも、そのやり方では「話せるようになる感覚」がなかなか得られません。

頭でルールを理解しても、実際の会話の場面ではスッと出てこない。考えているうちに言葉が止まってしまうこともあります。

よく考えてみると、日本の学校教育は知識重視でした。

私自身もそうでしたが、多くの日本人が「何年も英語を勉強してきたのに、外国人を前にすると一言も出てこない」という経験をしていると思います。

「テストでは高得点が取れるのに、道案内ひとつできない」
「文法は理解しているのに、会話になると口が動かない」

――きっと、これは多くの方がうなずける現実ではないでしょうか。

そして残念ながら、また文法の「勉強」をしてしまうと、同じことの繰り返しになってしまうのです。

結局、勉強しても話せない…。それで挫折してしまう方が多いのだと思います。



文法は大事。でもやり方次第


誤解されたくないのですが、文法がいらないわけではありません。
むしろ英語を話すには、文法の知識は必須です。

ただし、「日本語で解説された文法のテキストを最初から最後まできちんと理解しようと頑張る必要はない」というのが、私の実体験からの結論です。

私が本当にお伝えしたいのは、“学び方を少し変えるだけでいい” ということ。

私自身、オンライン英会話を続けていても、なかなか英語が口から出てこない時期がありました。
「やっぱり文法をやらないとだめかも」と思い、テキストを買って問題を解いてみたこともあります。

けれど、そうすると話すときに「これで正しいのかな?」と考えすぎてしまい、かえって言葉が出てこなくなるのです。

そんな中で気づきをくれたのは、一緒に学習を始めた3女でした。

彼女は文法の勉強をしていないのに、オンライン英会話のレッスンを受けたり、好きな英語学習アプリのストーリーを夢中で追いかけていただけで、簡単な会話が出来るようになりました。

そして小学生で、対策なしに、英検3級にほぼ満点で合格したのです。

英検3級は中学卒業レベル。つまり、文法の知識は「勉強」しなくても、自然に身についていく ということを、私は娘の姿から実感しました。



“使える文法”を身につける方法


いろいろと試行錯誤した結果、効果があったのは「中学英語の基礎フレーズや、短い文章を音読すること」でした。

  • 毎日声に出す

  • 同じフレーズを繰り返す

  • 口から自然に出てくるまで続ける

最初はこれで話せるようになるという実感はありませんでしたが、繰り返すうちに少しずつ言葉が出てくるようになりました。

気づけば、文法を頭で考えるよりも、体が覚えている感覚になっていたのです。

例えば「三単現の s」
「ここは付けるんだったっけ?」と頭で確認しなくても、自然と正しい形が口から出るようになります。

これは、テキストを眺めているだけでは得られなかった感覚でした。

つまり、文法はテキストを読んで理解したり、問題を解くのではなく、
声に出して使いながら身につけていくもの

これが、私が実感した“使える文法”の学び方です。



40代・50代こそおすすめの学び方


文法テキストを前に「理解しなきゃ」「覚えなきゃ」と苦しむよりも、声に出す方がずっと気持ちが楽です。

何より、声に出す練習は「できた!」という小さな達成感を積み重ねやすいのです。

私自身も、音読していたフレーズが、ある日レッスン中にふと何も考えずに口から出てきた瞬間がありました。

そのときの喜びは今でもはっきり覚えています。

「練習したことが会話で使えた!」という実感は、続ける大きな力になりました。

そして続けるからこそ、英語は本当に身についていきます。

さらに、もうひとつ大切なのは「覚えようとしないこと」です。
必死になって覚えても、結局は忘れてしまいます。

大事なのは、自分が使う場面をイメージしながら、繰り返し声に出すこと

そうすることで、フレーズが自然に体にしみ込み、必要なときに口からスッと出てくるようになります。

難しい知識を増やすのではなく、シンプルに声に出してみる。
その毎日の積み重ねが、英語を話す力につながっていきます。

大人になってからの学び直しでは、机に向かってがんばるよりも「楽しみながら続けられること」がいちばん大切だと私は感じています。

この記事が、そのきっかけになったら嬉しいです。




まとめ


  • 文法は必要だけれど、文法書を最初から最後までやり込む必要はない

  • 中学英語の基礎フレーズを音読して、自然に“使える文法”を身につける

  • 覚えようとせず、自分が使う場面をイメージしながら繰り返し声に出す




最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

このnoteでは、40代から英会話を始めた私の経験をもとに、
初心者の方が安心して学び続けられるコツを発信しています。

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「やってみたいけど、何から始めればいいかわからない」
そんな方の、最初の一歩を応援できたら嬉しいです🌸



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ひさえ|40代50代初心者専門|英会話コーチ 最後まで読んでいただき本当にありがとうございます♡ この記事が少しでも役に立てば幸いです。