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大台北地區のMRTネットワーク

大台北地区のMRTネットワークは、この30年の間にとても大規模なものになっています。しかも、現在でも新北市各地で新しい路線や延線工事が進行中です。
MRTMass Railway Trasitの略称で、台湾華語では"捷運"と書きます。)

この台北市、新北市、基隆市、桃園市も含めたMRTネットワークの発展史をヴィジュアル化した映像があるので紹介します。
この規模は、既に名古屋を上回り、京阪神の規模に迫るものになっていると、個人的には思っています。人口規模で800万人になろうという経済圏ですので、それも宜なるかなです。

そして、この大台北地区のMRT路線は、台北地区の拡張はひと段落し、現在周辺の新北市、基隆市、桃園県に拡がっています。
下に紹介する動画では、2024年までに運行を始めた路線に加え、2029年までに開通予定の路線も含め、過去から未来に渡ってのMRT路線の発展の様子を紹介しています。

新北捷運

表紙に使っている路線図は、Wikipediaにある"新北捷運"のスレッドにあるものです。台北市を取り囲む様にある新北市は、東京首都圏でいうところの神奈川、千葉と埼玉を合わせた様な印象の自治体です。

このWikipediaのスレッドでは、MRT拡張の様子を説明していますので、興味のある方はご覧になってみて下さい。上の動画で視覚的イメージとして示された内容が、より具体的にどの様な内容のものなのかが分かります。

新北捷運のスレッド

この様にMRTが発展していく状況の中で、台北市で働く人達の居住エリアも拡がり、過去台北市に集中していた居住人口が、段々と大台北地区を含む様になってきています。
今の会社は台北駅前にあるのですが、ここに勤めている台湾人も台北市内に住んでいる人は少数派で、大部分が新北市から通ってきています。人口も既に台北市が248万人に対して、新北市が404万人にもなっており、新北市では市街地がさらに拡大しつつあります。MRTの開発が進むと、新北市の人口はさらに増えるでしょう。

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