だしをつくろう(山形)

山形の郷土料理「だし」

・きゅうり すきなだけ(写真は1本)
・みょうが あるだけ(写真は3個)
・おくら  あるだけ(写真は5本)
・こんぶ  小さいやつ1枚(なければ塩昆布刻む)
・しょうが あるだけ(なければチューブしょうが)
(他にナス、めかぶ、しそ、ねぎ等、火を通さずに食べられる野菜であれば好きなものをいれる)
・これうまつゆ:水の割合を1:2(これうまつゆなければ、めんつゆでも白だしでも)

突然レシピを書き込んでいます。
気温が暑くなると、ご飯をつくるのが面倒になると作っておく常備菜のだしの作り方を備忘録がてら記録しておきます。

山形県の郷土料理でして、スーパーにいくと豆腐とか納豆とか漬物とか、あのあたりで売られています。自分の周辺のスーパーでは1種類は置いてあることが多く、自分が思っている以上にメジャーなのかもしれません。

作り方は、オクラを軽くお湯で煮て、野菜を全部こまかく刻んで、保存容器にいれて混ぜて、濃いめのこれうまつゆにつけて半日~1日おけば完成です。
ねばねばしている方が美味しいのですが、おくらだけではねばねばが不足気味ですので、こんぶを刻む、めかぶ、納豆こんぶなど、粘り気のある食材を追加すると、食べ応えがアップしていい感じにできます。
白米に乗せたり、豆腐に乗せたり、そうめんと和えたり、割と自由につかってもらって大丈夫です。チキンステーキに乗せても美味しかったです。
賞味期限は3日が限度でしょうか。火を入れていないので、あまり日持ちしないという認識でよいと思います。
パンチが足りねぇよぉ!という方は、桃屋の食べるラー油をかけると、にんにくのパンチとラー油のパンチが追加されて、攻撃的な味になります。

農林水産省のホームページにも解説があるのですが、家庭によってレシピがだいぶ異なるようで、インターネットでレシピを検索すると、めんつゆや醤油で味をつけることが多いようです。いつか山形の方に、ご自宅のだしレシピをお伺いしてみたいですね。

私は山形にまったくルーツがなく親戚もおらず一度しか行ったことがないのですが、昔々にお付き合いをさせていただいていた方が山形のご出身で、ご自宅にお伺いしたときに山形のだしを初めていただきまして、それから好きな料理になっています。私の山形に対する好印象はだしによって保たれています。

私や奥さんは美味しく食べられるのですが、野菜モリモリということもあって、子どもたちはあまり食べてくれないのですよねぇ。おいしいのに。


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