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シャア・アズナブルになっていた日

我が家の子供達、喧嘩がスゴイです。

私は
「なんで、毎日喧嘩するんだろう…?
あー…怒れるってことは若さかぁ…」
と独り言を話していました。

突然、パパが拍手をしてからのハグ🫂✨

え??なに?

「まさにシャア・アズナブル!!」

シャア・アズナブルの
「認めたくないものだな、自分自身の、若さ故の過ちというものを」というセリフと背景を長々説明されました。

パパはガンダムが大好きです。
たくさんの名言などもあり多くの人から愛されているガンダム。

しかし、苦い経験がある私は嫌いです…😅

パパは出会った時からガンダムが好きでアニメを1話から半分強制のように観せられた経験があります。

私はどうしても興味もてなくて、宇宙服を着ている青緑の顔を「なんて顔色の悪いアニメなんだ…」と思ってしまいました…。

すぐに飽きてしまい、私は脳内でBLの名場面や推しの歌やダンスを観て応援していました。


そして、社会人になったパパが初めてボーナスをもらい、お台場に行こうと誘われ、勝手にプレゼントを期待していました。

パパは自分用のクリスマスプレゼントとして大きなガンプラを3つ買いました。
持てないから…と1つ渡され運ぶのを手伝いました。

お正月休みには都内でガンプラを買うため冷たいビル風が吹く中、一緒に並びました。

真夏のお台場に巨大ガンダムを観に行き熱中症になりかけました。

静岡に旅行に行った時も夏休みで閉まっているバンダイの工場の周りをグルグルと一緒に歩きました。

ガンダムのことを「あのロボット」と言ってしまうと静かに怒られます。

パパもガンダムも悪くない。

ただ私との相性が悪いだけと思っています。

妊娠中はガンプラを毎日違うポーズにしてパパは応援してくれました。

双子男子のために五月人形ではなく、ガンプラでストーリー満載のガンプラ五月人形を夜な夜な作っていました。

パパはとってもガンダムを愛しています。

それぞれの好きな物を楽しもう!と私はガンダムから遠ざかっていましたが、無意識に、シャア・アズナブルの名言と似た言葉を発していたことにビックリ…!!

パパは感激していましたが、私はなんだか悔しい気持ちになりました😅


読んで頂きありがとうございます✨


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