✨今日のわたしに、よくやったって言ってあげたい──“見えないがんばり”に、そっと・・・#1│心のどこかで…
こんにちは。
"クラ"の世界へようこそ🌠
Welcome to the world of "clu"tch 🌃
“見えないがんばり”に、
そっと光をあてるエッセイ
始めてみました^^
日常でよくありがちな出来事を
エッセイ風に綴ります。
心の声を… 少しの時間で大丈夫です。
そっと傾けてみませんか?
「あなたは、毎日頑張っています♪
偉いぞ!」
第1話|「心のどこかで、ちゃんと踏ん張ってた日」
朝、目が覚めた瞬間から、胸の奥が鉛のように重かった。
空模様のせいだろうか、それとも昨夜の夢のせいだろうか。
理由はわからない。
ただ、毛布の温もりにしがみついて、このまま溶けてしまいたい、そんな気分だった。

(ああ、今日は何もかも放り出してしまいたい…)
そんな弱音を押し殺して、私はゆっくりと体を起こした。
冷たい水で顔を洗い、気だるさをまといながら、いつもの服に袖を通す。
そして、重い足を引きずって、いつもの場所へと向かった。

誰かに褒められるわけでもない、ごく平凡な日常。
でも、私にとっては、小さな、小さな「がんばり」だった。
(…よくやったね)
心の奥底で、かすかに響く声。
誰にも聞こえない、自分だけの応援歌。
ほんの少しだけ、前を向ける気がした。

---昼過ぎ、ふと窓の外に目をやると、
厚い雲の切れ間から、一筋の光が差し込んでいた。
その光を見た瞬間、胸の奥がじんわりと温かくなった。
(…ここまで、ちゃんとやってきたんだ)
特別なことは何もしていない。
ただ、心が折れそうになるのを必死に堪え、
今日という一日を、なんとか保ってきただけ。
でも、そんな日が、実はとても大切なんじゃないかと思う。
誰にも気づかれない、心の奥底での葛藤。
その「微かながんばり」を見逃さずに、
そっと褒めてあげることができたら――
きっと、心のどこかが、ほんの少しだけ、あたたかくなる。
まるで、凍てついた心に、一滴の雫が落ちるように。

夜、湯船にゆっくりと浸かりながら、私は静かに目を閉じた。
温かいお湯が、疲れた体を優しく包み込んでくれる。
「…今日のわたしに、よくやったって言ってあげたい」
それは、誰のためでもない、自分自身へのご褒美。
静かな夜に溶け込む、優しい肯定の言葉。
胸の奥に、じんわりと広がる、温かい光。
(…明日も、きっと大丈夫)

そう信じて、私は静かに目を閉じた。
涙が、そっと頬を伝った。

いかがだったでしょうか~🌠
今回は、ちょっと切なく…
でも、誰にでも経験ありそうな
深層を描いたつもりです…
少しでもあなたの心に届いたら…
嬉しいです💗
今回も最後まで読んで下さり
ありがとうございました。
次回の記事で、お会いしましょう
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
参考情報
今日のわたしに、よくやったって言ってあげたい──“見えないがんばり”に、そっと"光"✨をあてるエッセイ#2
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