📚誰かの言葉に、守られたことはありますか?|松浦弥太郎さんからの一冊
noteを始めて約2週間が経ちました。
クリエイターページの自己紹介には「読書」と書いているのに、本についての記事が一つもないことに、今さらながら気づきました。
というわけで今日は、最近購入した本の中から、
とっておきの一冊をご紹介します。
📘 大切に抱きしめたい お守りのことば(リベラル文庫)
ちなみに、松浦弥太郎さんの本が、昔からずっと好きです。
「今のあなたにも、きっと刺さる言葉があります」
この本は、ある日ふらっと入った本屋さんで偶然出会いました。松浦さんの名前が目に入り、タイトルに惹かれて手に取ったのがきっかけです。
パラパラと数ページめくっただけで、読みやすさと温かさが伝わり、即決でレジへ。
📘 大切に抱きしめたい お守りのことば
──あなたの心に寄り添い、背中を押す言葉155(リベラル文庫)
「あなたのくすり箱になりますように。」
(帯のことばより)
「こんな人には刺さると思う」
言葉とは何か。ときに、それは魔法にもなります。
この本は、一つひとつの言葉を、そっと手のひらにのせて味わいたくなるような一冊です。
こんな方におすすめです:
つらいとき、困ったとき、どうしたら良いかわからないとき
もうだめだ、と思ったとき
誰かの言葉にそっと背中を押されたいとき
「寄り添って、背中を抱いてくれたり、叱ってくれたり、励ましてくれる──そんなお守りです。」
(本書「はじめに」より)
「この本で、言葉の重み付けが変わった。」
心に残った言葉を、3つだけご紹介します。
🔹「その先にいる人」を。
ゴミを出すとき、私はただ“袋を出す”ことしか考えていませんでした。
でもその“先”に、毎日収集してくれる人がいる。想像したことがなかった世界が、ふと広がりました。
🔹言葉の距離感を。
自分が発する言葉が、届く先にいる相手との「距離」を、意識するようになりました。
発するたびに、責任が宿る。そんな重みを感じるようになりました。
🔹頭ではなく心で。
つい、論理や正しさを優先してしまう自分がいます。
でもこの本に触れて、少しずつ「心の声」を聞く習慣が戻ってきた気がします。
「記事を書くとき、声に出して読むようになった。」
最近、記事を書いたあとに、自分の声で読み返すようになりました。
目だけでなく、耳を通して言葉を受け取ると、不思議と違和感に気づけます。
すると、修正の精度も上がり、自分の「感情」により近づける気がします。
「この本は、思考じゃなく感情に効く本です。」
この本は、日々何気なく使っている言葉に、もう一度やさしい光を当ててくれます。
忙しい毎日の中でも、1日1ページ、じっくり味わえる。そんな本です。
「感情を味わうための読み方Tips(3選)」
1. 1日1ページずつ読むのが理想。
でも、つい一気に読んでしまうくらい、やさしく背中を押してくれます。
2. 途中から読むのもOK。
どこから読んでも成立する構成なので、そのときの気分に合った言葉から始めるのもおすすめ。
3. 読書初心者にもやさしい。
文体がとても親しみやすく、読書が苦手な方でもスッと入っていける一冊です。
あなたの毎日に、そっと寄り添ってくれる一冊になりますように。
そして、言葉がくれたやさしさが、少しでも誰かの明日に届きますように。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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