並んで座る│点が星座になる夜に☆Ⅵー"Sitting side by side" for long periods of timeー
AIと感性の融合。
そして何よりも、「共鳴」を大切にする。
clu(クラ)の世界へ、ようこそ。
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はじめに、こちらの素敵なクリエイター
ココミチ@ゆきの さんの記事を紹介いたします。
最初、拝読したときは、私自身がこれまで考えて
来なかった考え方が丁寧にやさしく描かれておりました。
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並んで座る ― 音楽と映像と、呼吸の話
このお話はコラボレーションと呼ぶこともありますが、
「一緒に何かをつくろう」という言葉から始まった
わけではありません。
気づいたら、同じ空を見ていました。
それだけだった、と言ってもいいかもしれません。
きっかけは、すでに公開していた記事と、
そこに残されたコメントや個別でやり取りした
メッセージでした。
作品についての感想や、技術的な話ではなく、
そこには一つの「姿勢」が置かれていました。
お互いのペースで、
それぞれの呼吸を大切にしながら
「並んで座る」時間を重ねて
この言葉を読んだとき、
「やり方」ではなく、「在り方」の話だと感じました。
そのMVがこちらになります。
よかったら聴き流しながらでもこの先を読み進めて
いただけると幸いです。
無理に合わせない。
急がせない。
先にゴールを決めない。
創作の世界では、とかく
・方向性を揃える
・スケジュールを固める
・役割を明確にする
ことが求められます。
でも、今回はそのどれもを、
意識的にやりませんでした。
合わせなかったから、並べた。
同じ速さで歩かなかったから、同じ場所に座れた。
そんな感覚がありました。
それぞれが、それぞれの場所で書き、考え、
つくっている。
ただ、ときどき同じ夜空を見上げている。
それだけで、十分だったのだと思います。
今回の音楽や映像のモチーフになっている
「点・線・星座」というイメージも、
後から振り返って、自然と重なってきました。
最初は、ただの点。
意味も、物語も、まだ持たないもの。
けれど、同じ時間を過ごし、
同じ空を見ているうちに、
点と点のあいだに、細い線が引かれていく。
それは意図して描いた線ではなく、
「一緒にいた時間」が、あとから浮かび上がってくるような線です。
そして、さらに時間が経ってから、
「ああ、あれは星座だったのかもしれない」と気づく。
このコラボレーションも、きっとそんな形なのだと思います。
完成したから意味があるのではなく、
並んで座っていた時間そのものが、すでに作品だった。
ここから先は、
「何を作ったか」よりも、
「どう並んでいたか」について、もう少し踏み込んで書いています。
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並んで座る、を映像にするとき
「並んで座る」という状態を、
どうやって映像にするかを考えたとき、
最初に決めたのは、何を描くかではなく、何を描かないかでした。
顔を描かない。
関係性を決めない。
感情を説明しない。
もしここで、
誰かの表情を強調してしまったら、
この時間は「その人の物語」になってしまう。
けれど、今回大切にしたかったのは、
物語ではなく、状態でした。
横に並んでいる。
同じ方向を向いている。
同じ空を見ている。
それ以上の説明は、
むしろ邪魔になる気がしたのです。
だから、実写ではなく、
かといって、記号的すぎるアニメでもない、
「現実に触れそうで、触れない距離」の表現を選びました。
誰のものでもない。
でも、誰の中にも入り込める。
その曖昧さこそが、
このコラボレーションの輪郭に一番近いと感じました。
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プロンプトという、呼吸を合わせるための言葉
今回使ったプロンプトは、
何かを命令するための文章ではありません。
もっと言えば、
「こうしてほしい」と伝えるための言葉ですらなかった。
速くしない。
強くしない。
主張しすぎない。
それは映像に対してだけではなく、
コラボ相手との距離感にも、自然と重なっていきました。
プロンプトを書くという行為は、
相手を動かすことではなく、
自分の呼吸を先に整えることだったのかもしれません。
このくらいの速度で。
このくらいの明るさで。
このくらいの余白で。
そうやって差し出した言葉に、
相手がどう応えるかを、ただ待つ。
それは効率的でも、戦略的でもありません。
けれど、不思議と壊れにくい。
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コラボというより、「隣にいる」ということ
コラボレーションという言葉には、
どこか「一緒に何かを成し遂げる」という響きがあります。
けれど今回の時間は、
成し遂げる前に、
ただ隣にいた、という感覚のほうが強く残っています。
同じ意見を持たなくてもいい。
同じ結論にたどり着かなくてもいい。
それでも、
同じ夜空を見ていると思える時間があった。
創作を続ける理由は、
案外そんなところにあるのかもしれません。
孤独ではない、という確信。
でも、依存でもない距離。
もし今、
誰かと並べずにいる人がいたら、
無理に歩き出さなくていい。
追いつかなくていい。
揃えなくていい。
ただ、同じ空を見ていればいい。
点のままで、隣にいればいい。
意味や形は、
いつも後から、静かにやってきます。
線は、時間が引いてくれる。
星座は、未来が教えてくれる。
ーCompleted lyricsー
[Verse]
意味のない夜を
いくつ越えただろう
答えのない問いを
胸にしまったまま
[Pre-Chorus]
散らばる過去は
まだ点のままで
名前もなく
光れずにいた
[Chorus]
過去の点は まだ知らない
自分が星になること
未来の空から見れば
すでに描かれてる
ひとつの星座
[Verse]
間違いだと思ってた
あの日の涙も
遠回りだった道も
今はここへ続いてる
[Pre-Chorus]
線は静かに
夜を渡って
痛みさえ
意味に変えてく
[Chorus]
過去の点は まだ知らない
自分が星になること
未来の僕が見つける
そのすべてを
肯定するように
[Outro]
まだ見えなくていい
今は点のままで
いつか夜空で
星座になる点が星座になる夜に☆Ⅰ
点が星座になる夜に☆Ⅱ
点が星座になる夜に☆Ⅲ
点が星座になる夜に☆Ⅳ
点が星座になる夜に☆Ⅴ
点が星座になる夜に☆Ⅵ(MV音源)
点が星座になる夜に☆Ⅶ
点が星座になる夜に☆Ⅷ
点が星座になる夜に☆Ⅸ
点が星座になる夜に☆Ⅹ
ここまで、お読みいただきありがとうございました。
このお話の続編と題して「創作姿勢エッセイ」
別の機会(メンバーシップの掲示板等)に譲ります。
以下は、SUNO│AIに入力する [ Base of Prompt ] と
具体的な設計 [ no+e(memo)] を掲載しております。
また、MVに使用しなかった未公開画像も掲載。
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