転職して1年10ヶ月たちました。〜プライドを捨てたら身軽になりました〜
はじめまして、すみひろです。
50歳で転職した男性のリアルを共有します。
転職を考えている人の参考になれば幸いです。
結論から言うと、転職してよかったです。
1.転職時期
2024年1月に50歳で転職しました。
昨年の1月15日に大阪の中小企業を退職し、翌日16日から滋賀の町工場に転職しました。
・本人 50歳
・妻 40代
・息子 3歳
・両親 70代
転職した時、まだ息子が幼稚園に通い出す前で、息子が新しい土地に溶け込んで、暮らしていけるよう考えた末、1月に転職しました。
今思えば、大阪の都会から、滋賀の田舎についてきてくれた、妻には感謝しかありません。
2.転職理由
事業閉鎖による人員削減でした。
転職理由は”いろいろ”ですが、事業閉鎖による人員削減により、仕事の負荷が一気に増えたのが一番の理由でした。
前職では課長職でしたが、所属していた事業部の業績不振により、事業部が閉鎖となり70名規模の人員削減が行われました。
会社方針で事業撤退を決めたとはいえ、すでに受注した仕事は完結させなければならない状況となり、それはまさに地獄絵図でした。
担当していたスタッフが一気に退職し、どうやっても、人員を調整しきれない状況で、むりやり残されたメンバーでは回さなければ、ならない状況になりました。
仕事が回らないが、事業撤退を決めた以上、人員の追加はなく、外部に仕事を委託する手段もとれず、もうやるしかない状況
睡眠時間3時間、それ以外は仕事
昼12h、夜12hの二交代制を、なぜか一人で回す状況が一年続き、毎日ヘトヘトでした。
さらに、業績不振により課長職を外され、係長に降格し、モチベーションも下がったまま、働き続けた結果、鬱になりました。
結局、人員削減後の一年間は、年間300日を超える海外出張を続けていたため、家のことがまったくできず、まだ3歳だった息子の子育てを一手に担っていた妻も、ついに我慢の限界を超え、「とにかく今の会社は辞めてほしい」と、懇願され、転職を決意しました。
3.転職結果
その日に帰れるようになりました。
50歳で転職
はたして職が見つかるか不安でしたが、ご縁があり、滋賀の町工場からお声がけ頂きました。
前職はサービスエンジニアとして、お客様のところに装置を納める仕事がメインでしたが、転職先の町工場は、設計から組立て、さらにはプログラムの設計から、お客様への納品まで、一連の作業を全て一人でやるスタイルでした。
前職と比べ、作業時間は人並みでしたが、それでも朝7:00に家を出て、7:30から会社で準備し、だいたい8:00〜20:00の11時間労働
前職から比べ、給料は減りましたが、体の負担はずいぶんと減りました。
入社して一年半は、覚えることだらけで、苦労しましたが、1年10ヶ月たち、ようやく一通りの作業を自分でできるようになりました。
それにともない、少しずつ一人で任せてもらえる範囲も増え、仕事も徐々に楽しくなってきました。
やはり少しずつでも、自分が成長できたと、実感を得ることが大事なんだなぁと、しみじみ感じました。
①部品加工

②組立て

④電気回路とプログラムの設計

⑤組立て・配線

転職はあくまでも、選択肢の一つだと思いますが、停滞か?挑戦か?、もしどちらか一つだけ選ぶとしたら、ぜひ”挑戦”を選んでみてください。
結果がどうあれ、挑戦することにより、確実に経験値はたまります。ぜひ失敗を恐れず チャレンジしてみて下さい。
以上、すみひろでした。
