音楽の物語Vol.01
昔、音楽といえばCDだった。
もらった給料の中で、3000円のCD代
もしくはTSUTAYAでCDレンタル
でも、今ではSpotifyなどのサブスクか
YouTubeなどの無料動画
便利になった分
わたしたちが失った失ったモノがある
それは、歌詞カードだ
CDをアルバムで買うと
そのアルバムに収めらた楽曲の
歌詞はもちろん、製作秘話など
曲にまつわる物語が解説されていた。
わたしはその解説を読むのが
けっこう好きだった気がする
へー、そんな思いが‥とか
ふむふむ、そんなエピソードが‥とか
そうして、その曲がさらに
特別なモノになっていたと思う
と、いうわけで
わたしなりに曲を解説してみたい
今日、解説する曲は下記の5曲♪
1.Stellar Stellar
星街すいせい
星街すいせいさんはVtuberとして
Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2025に選出
若手の才能ある30人の表彰で、
音楽・エンタメ分野での活躍が
国内で大きく評価された。
このStellar Stellarは4年も前の曲
今日、2026年2月7日の時点で
5267万回も再生されている
さらに、昨年9月26日、「ビビデバ」(Bibbidiba)のYouTube再生数が1億5,000万回を突破。
VTuberオリジナル曲として最多再生の記録
昨年は武道館ライブも成功させ、
まさに物語を更新しつづけている。
2.My Way
Def Tech
5年前に、THE FIRST TAKEに登場
歌詞の
そこまで、オマエは弱くないから
で、毎回わたしは泣く
3.The Story of Us
milet
まずタイトルの
「The Story of Us」の英文に
込められた深いメッセージから
紐解いてみたい。
まずタイトルの最後の 「us」は、
“今ここにいない誰か”を含める言葉
じつは英語の us には、
日本語にしにくい含意がある。
⚫︎すでに別れた相手
⚫︎もうこの世にいない人
⚫︎同じ時間を生きられなかった存在
それでも us は成立する
つまりこのタイトルに
込められメッセージとは‥
もう揃わない二人(複数)を、
それでも「ひとつの物語」と呼ぶ行為
そのものなんだよね
これは『フリーレン』の世界観と完全に重なる
そして「The Story」
story の含意は
⚫︎教訓でも
⚫︎勝利の記録でも
⚫︎綺麗に終わる昔話でもない
ただ、
「そうだった時間の積み重ね」
しかも ”The ” story と
ごていねいに定冠詞(The)までついている。
これは、数ある出来事の中で、
”これだけは消えない”と選び取られた物語
つまりフリーレン自身の深い思いと
祈りの気持ちが込められた曲名なのです。
4.星座になれたら
結束バンド
結束バンドは、
アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』で
劇中に登場する 架空のバンド名
でも架空のバンドなのに
当時のCD/アルバム売り上げでは
発売後の初週売上(日本)で、
約 72,553 枚 の売り上げとなり、
オリコン週間アルバムチャート 1位 を獲得
アニメの楽曲としては大ヒットとなった。
ちなみに、この「星座になれたら」は、
作中でギターを弾いているぼっちちゃんが、
ボーカルの喜多ちゃんを眩しい存在として、
尊敬の念を込めた曲
でも実は、ボーカルの喜多ちゃんも
ギターのぼっちちゃんを尊敬し、
眩しい存在として崇めている
まさに2人の絆を表現した
すばらしい名曲だと思う
ラストの歌詞
繋いだ線
ほどかないよ
君がどんなに
眩しくても
この歌詞に込められた
深い意味を知った時
わたしは涙が止まらない
5.空白とカタルシス
トゲナシトゲアリ
トゲナシトゲアリも、アニメ『ガールズバンドクライ』に登場する架空のバンド名
でも、アニメの挿入歌として、
しっかりと物語に込められたメッセージを
そのまま体現している。
ガールズバンドなのに
しっかりロックしてんだよなぁ
星街すいせいさんは1人
Def Techさんは2人組
フリーレンは3人組
ぼっちざろっくは4人組
ガールズバンドクライは5人組
それぞれに物語があり
それぞれに伝えたい言葉がある
そして、わたしにも
もちろん、あなたにも
ホント、音楽っていいよね‥
以上、すみひろでした🐦♪
