50歳でも転職可能。でも自分の武器の見直しが必要
転職の事例と記事紹介をいたします。
5月に入り、ある程度会社の行先も見えてきて、それゆえに転職しようか悩んでいる方も多いと思いますが、参考になれば幸いです。
1.記事紹介
小林 広樹さんの転職事例はたいへん勉強になりました。
企業の多くは40代、50代に対し、「即戦力」かつ「マネジメント経験あり」を前提とした採用を考えているそうです。逆にいえば、未経験職種や育成前提のポジションはかなり限られてしまうそうです。
記事は、一部有料ですが読んでみて、ナルホドと思いました。
40歳でも転職可能
2.転職事例
50歳でも転職可能
僕の場合50歳で、中小企業から町工場へ転職しましたが、エンジニアとしての30年以上の経験が武器になりました。
あくまでも僕の場合ですが、工業高校でコンピュータ系の情報技術科で、電気回路とプログラミングを学び、高卒で100名規模の町工場に入社しました。
その後、バブル、震災、リーマン、コロナと、さまざまな荒波にもまれ、32年のエンジニア生活ののち、体調不良により50歳で思い切って転職しました。
その時役に立ったのは、豊富な現場経験でした。
僕の若い頃は非常に厳しい現場でしたが、ある意味そこで鍛えられたので、50歳で転職しいきなり現場に投入されましたが、なんとか生き残っています。




3.転職の結果
家族との時間が増えました。
転職前は管理職だったため、仕事のプレッシャーも多く、週末も電話やメールの対応をしていて、休める日はありませんでしたが、転職後は基本的に9時5時の仕事で、部下もいない一般職なので、仕事のプレッシャーも減りました。
週末はしっかり休めるので、家族との時間が増えたのが、一番のしあわせでした。

やはり、仕事と生活のバランスが大切だと、転職して身に沁みました。
もちろん転職だけが選択肢ではありませんが、家族との時間を取り戻すための転職も、アリだと思います。
転職を悩んでいる方の参考になれば幸いです。
