トランプの外交革命と株式市場
Fareed’s Take: Trump’s revolution in foreign policy CNN 2025/03/10
この中では、トランプによってアメリカの核の傘が信頼できなくなった中、日本も核保有を選択する可能性が言及されている。実は、ウクライナが侵略された原因としてウクライナが核を放棄していたことを指摘する意見がある。それほど核の傘が安全保障上、大事と考えられている。これも国際政治の現実である。
Europe and Canada retaliate against Trump's steel and aluminum tariffs NBC News 2025/03/13 トランプによるウクライナ平和交渉は、米国が対ウクライナ支援を止めて、ウクライナによる際限ない戦争継続を断念させるしか、ウクライナ戦争の終結はない、という認識で正しい面を含んでいる。が、全く理解できないのは、関税戦争を並行して「同盟国」にまでしかけて、「同盟国」に困惑と反発を広げていることだ。この一国主義はアメリカに対する反発を生むだけだ。
Russia agrees with Ukraine peace proposal but says it should lead to enduring peace. BBC 2025/03/14
No endgame in sight: US stock market loses $5 trillion in value amid Trump tariffs MSNBC 2025/03/15 こうしたなか、際限のない貿易戦争激化を予想する株式市場が、暴落を始めた。株式市場が、トランプの魔術を否定して、トランプの関税政策に明らかに警告を出している。私は、トランプはガザでの平和の維持、ウクライナ戦争の終戦、これらに外交政策の重心を移動させて、同盟国との関税戦争には終止符を打つべきだ、と考える。停戦にこだわるトランプ、私は彼のこの姿勢は評価する。しかし、同盟国の離反を招く関税戦争の強行は、正直いただけない。関税戦争は中止して、同盟国の協力を得つつ、戦争終結を導けば、彼は歴史に貢献することもできるだろう。
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