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河北石家庄で数百の爛尾(建設中断)店舗所有者がデモ

X 2024年10月14日。河北石家庄で数百の建設中断(烂尾)店舗所有者が、開発商に「退铺」を求めてデモ行進をして、多数の逮捕者が出た。河北石家庄楽城国際商貿城の数百の不動産所有者が「楽城カネ返せ」などのスローガンを叫び、開発商の五証不全(不動産開発に関わる五つの証文がすべておかしいこと)、不法の占拠、いやがらせや不法な集金に抗議した。当地の政府は大量の警察(官)を出動させた。権利擁護者によればこのプロジェクトの被害者は38000人。彼らは店舗を購入後、なかなか不動産証(房産証)を得られず、店舗の位置を知らされず、いつまでも店舗の貸し賃を得られないでいる。

ここで「退铺」=退店を求めているが、投資家としては店を引き上げるので金を返せという意味になる。以下の3年前の記事を見ると長期間もめている案件であることがわかる。石家庄国際貿易城退铺的背后 搜狐 2021/4/23
この記事によると開発商側は2021年4月に15+15という「退铺」の方針を示し、15ケ月後に投資額の半分を返し、さらに15ケ月後に残りの半分を返すとした。この報道時点で投資家は3万戸 各投資家の投資額は50万元 投資家の総投資額は150億元とされ、最初の返還の75億元の調達は無理であるうえ、土地の購入、工事・装飾、手続きで未了のものにさらに多額の経費も見込まれ、プロジェクト自体は進退窮まった状態(未完成状態)にあるとされていた。以来3年余りが経て、つまり30ケ月以上は十分経ってなお、解決の見通しが立たないということのようだ。巨大なショッピングモールがさまざまな背景のもとに建設が強行され、しかしそれが行き詰まっていると理解すればよいだろうか。

业主的维权


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福光 寛  中国経済思想摘記 main page: https://note.mu/hiroshifukumitsu  マガジン数は20。「マガジン」に入り「もっと見る」をクリック。mail : fukumitu アットマークseijo.ac.jp