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新型コロナウイルスは武漢研究所から流出したのか?

米ホワイトハウス、新型コロナの特設ページ開設 武漢の研究所から「流出」

(CNN) 米ホワイトハウスは18日、新型コロナウイルス感染症に関する特設サイトを開設し、コロナウイルスは中国の武漢にある研究所から流出した人工的な病原体との説を提示している。
特設サイトの開設により、コロナウイルスの起源をめぐる長年の議論に改めて注目が集まっている。コロナウイルスの発生源をめぐっては、米連邦政府機関や国際的な保健機関などが調査を実施。今年1月には米中央情報局 (CIA) が報告書を発表し、コロナウイルスは研究所から流出した可能性があるものの、確信の度合いは低いとしていた。エネルギー省や国務省も同様の結論に達している。
CIAはかつて、ウイルスの発生源を特定するには情報が不足していると述べていた。世界保健機関 (WHO) は、武漢の市場で動物からヒトにウイルスが広まったとの説も含めて、あらゆる仮説を検討しているとしている。
今回新たに開設されたウェブサイトは、ウイルスが研究所から流出したとの説を他の報告書よりもさらに推し進め、ウイルスが「自然界には見られない生物学的特性」を持っていると指摘。「もし、自然起源の証拠があれば、すでに表面化しているはずだ。しかし、そうなっていない」とした。
以前はワクチンや検査、治療に関する情報を提供していた連邦政府のサイト「Covid.gov」は現在、今回開設された特設サイトにリダイレクトされるようになった。
サイトではロックダウン (都市封鎖) やマスクの着用義務など、新型コロナ対策で失敗したとされる措置についても詳述している。

アメリカのホワイトハウスは2025年4月18日、新型コロナウイルスの起源に関し、「中国武漢のウイルス研究所からの流出説」を事実上支持する内容となる「LAB LEAK (研究所からの流出)」の声明をホームページ上で公開しました。

またそのホームページ内では、ウイルスの起源についての記載の他にも世界保健機関 (WHO) が主導した新型コロナへの対応を「大失敗」とみなし、マスク着用、ソーシャルディスタンス (社会的距離) 、ロックダウン (都市封鎖) といった全ての染拡大対策に対しても、改めて否定的な見解を表明しました。

では、こうしたトランプ政権の動きとは今回行き当たりばったりでなされたものなのでしょうか? それとも時間をかけて準備し、計算されたものなのでしょうか? 日本のマスメディアはこういった政策をことごとく酷評してるようですが、いずれにせよアメリカ国民が民意として選んだ大統領による政策であり方針なのです。

https://www.mdpi.com/2674-0583/2/3/17

以前のブログ記事でも紹介させていただきましたが、私は自分自身でもコロナ変異株を解析し、それらの変異のパターンの奇妙さに関しての考察を論文として昨年発表しました。

The Natural Evolution of RNA Viruses Provides Important Clues about the Origin of SARS-CoV-2 Variants
Arakawa (2024) Synbio
https://www.mdpi.com/2674-0583/2/3/17

解析の結果、新型コロナウイルスは最初のアルファ株だけではなく、それ以降の変異株についてもそれぞれが自然発生した確率が極めて低く、いずれの株も人工ウイルスである可能性が極めて高いと考えられます。通常は自然な進化の過程で蓄積するはずのS変異 (アミノ酸配列を変えない変異) が、どの新型コロナ変異株が発生する過程でもほとんど起こっていないからです。結論として、通常のRNAウイルスの変異率から推測すると新型コロナ変異株が人為的に作られた確率は99.999999%以上となります。

そして、とりわけ不自然な変異が集中している箇所がスパイク遺伝子でした。これはオミクロン変異株ではあからさまなのですが、それ以外のアルファからオミクロンまでの全ての変異株において「人為的加工」の中心となる箇所が「スパイクタンパクの遺伝子上」に位置しているのです。

さて、新型コロナウイルスが武漢研究所から流出した事がアメリカ政府の公式見解として表明されましたが、その上でも数多くの疑問が残ります。

1) 武漢研究所からの新型コロナウイルスの流出とは「事故」だったのでしょうか? あるいは何者かの「故意」によるものなのでしょうか?

2) 事実として、新型コロナウイルスの変異株も人工の可能性が極めて高い事が明らかになりましたが、それらの変異株も全て武漢研究所で作成されたものでしょうか?

3) このような人工ウイルスを作成していた研究所は武漢以外にも存在するのでしょうか? また、中国だけではなく世界の他の場所にも複数あるのでしょうか?

4) そもそも新型コロナ人工ウイルスが作成された目的とは何だったのでしょうか?

5) アルファから始まりオミクロンまで、一時は次々と新たな変異株が登場してはその度メディアを賑わせました。では、それらの変異株は毎回事故で流出したのでしょうか? あるいは意図的に都度ばら撒かれたのでしょうか?

6) オミクロン株は南アフリカで最初に発見された後、アフリカ大陸ではさほど広がらず、むしろ飛び地的に日本を含むアジア、アメリカ、そして欧州でまたたく間に広がりました。この感染経路も本当に偶然によるものなのでしょうか?


「人工ウイルスの毒性人工タンパクを体内で量産する機序」を持つのがコロナワクチンであり、その毒性には遅効性のものも多く含まれます。ワクチンを接種して半年から数年後に接種者はじわじわと病気になり、その病気がコロナとは別のものであれば医療の専門家ですら因果関係を認識できない場合も多いでしょう。

コロナ騒動において、人工ウイルスとワクチンはまさにマッチポンプの関係にありました。ここに来てようやくアメリカの新政権が、以前は「陰謀論」としてSNS上などで検閲の対象にすらなっていた新型コロナウイルス人工説を公式に認めたというのは非常に大きな前進ですが、それでもこれはまだほんの最初の一歩に過ぎないのかもしれません。いずれにせよ、アメリカの現政権による一連の動向と、それに対する日本のマスメディアの報道や日本政府の対応を比較しても分かるように、日本でこれらの事実が一般の方達に伝わるまでにはまだまだ時間がかかりそうに思います。


#コロナワクチン

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*記事は個人の見解であり、所属組織を代表するものではありません。


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