台湾を左回り旅(10) 台北 烏来編
2週間かけて台湾を左回りする旅。出発地の台北へ戻ってきました。他の地域から戻ってくると、台北は大都会ですね。
“ウーライ”と言う響きが何か気になる烏来にも行ってみました。
烏来への行き方
MRT終点の新点駅
MRT終点の新点駅まで行き、そこから849烏来行きバスに乗りました。
ここから乗車↓
バスはここ始発では無く、台北市内からやって来ます。バス待ちで並んでいる人も沢山いたので車内は大混雑で座るどころではありません。立っての乗車は日本でも茶飯事なので甘くみていましたが。。。標高1000m程の烏来まで"いろは坂"の様なカーブ連続の山道をガンガン飛ばして登って行きます。しっかりと手摺りに掴まって踏ん張っていなかればならず、思いがけない運動になりました。
時間に余裕があるならば、台北市内の849バスの始点から、座って乗車することをお勧めします。↓
烏来総站バス停
烏来総站でバスを降ります。↓
川の向こう側には烏来福徳宮が見えます。

烏来老街

烏来橋を渡ると烏来老街です。食べ物の屋台や飲食店、土産店やが軒を連ねています。イノシシ肉のソーセージなど、原住民の泰雅族(タイヤル族)のいろいろな食べ物も楽しめます。
烏来泰雅民族博物館
烏来老街に入ってすぐにある、烏来付近の原住民族である泰雅族を主として、台湾の原住民16族についての文化、生活などについての博物館です。民族衣装や木材でできた住居内での暮らしぶりなど、一階から三階まで色々展示されています。エアコンが効いていてトイレもあります。

写真の様に原住民16族は、今でも台湾で生活しています。日本では「先住民」と呼ばれますが、漢語の「先」という言葉に「既になくなってしまった」という意味が含まれるため、台湾では「先住民」と呼ばれることはないそうです。
烏来瀑布へ

烏来台車(トロッコ列車)
攬勝大橋を渡ると、烏來台車駅への登り口があります。この駅から烏来台車(トロッコ列車)に乗って、烏来瀑布へ向かいました。

線路幅が狭く、結構揺れます。


烏来瀑布

帰りは線路沿いを歩きました。

線路沿いに道が続きますが、烏来老街に近づくと道は線路から離れます。そこからは道の両側に日帰り入浴もできる温泉宿が軒を連ねる様になります。
“ウーライ”とは原住民の泰雅族(タイヤル族)の言葉で「温泉」の意味だそうです。私が訪れたのは暑い9月でした。次回は涼しい時に訪れて、温泉に入ってみたいと思います。
烏来総站まで戻って、849バスに乗って国立台湾博物館まで向かいました。
