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年齢は単なる数字

今日のおすすめの一冊は、杉山大輔氏の『運を動かせ』(ディスカヴァー)です。その中から「見方や考え方を変える」という題でブログを書きました。

本書の中に「年齢は単なる数字」という心に響く文章がありました。

《年齢は単なる数字 チャレンジとは関係ありません》 

何かにチャレンジする時に躊躇する言い訳として、年齢や若い時にやればよかったというのがあります。でも年齢は単なる数字です。年をとってもチャレンジしている人はチャレンジしているし、若いからといって積極的にチャレンジしているかというとそうでもありません。 

精神年齢は日頃の生活の仕方や意識の持ち方に現れます。たとえば、なぜ日本のニュースは名前の後に年齢をカッコで出すのかよくわかりません。人に年齢を聞くのは失礼というマナーがあるのに、なぜ名前の横に年齢が必要なのでしょうか? 

名前の横に年齢を入れるのは海外の雑誌や情報で見たことがありません。 よくハリウッドの俳優や女優 が来日した際に、ニュースで年齢を見て、はじめてブラッド・ピットってもうこんな歳なのだと気づきます。それまで、彼がいくつかなんて考えませんよね? 年齢よりも本質的な部分を見ましょう。 

いくつになっても勉強し、行動し、チャレンジする人もいれば、まったくの隠居状態になってしまい、新たな勉強もせず、時代についていけない人もいる。 

「ディズニーの成功を支えている最も重要な要素は、遊び心と好奇心だ。 遊び心とは、笑うことを愛する、というアピールをする気持ち。 好奇心とは、常に人間の心にあって、想像力によって刺激されて生まれたものだ」(ウォルト・ディズニー) 

定年をとうに過ぎた年齢なのに若々しい感性を持っている人がいる。 反対に、実年齢は若いのに、すでに老人のような人もいる。 その違いは、「好奇心」と「遊び心」の有無だ。 「好奇心」と「遊び心」をなくしたとき、人は老いる。 

遊び心のある人は、いくつになっても、ふざけたり、無邪気に大騒ぎしたり、はしゃいだり、大笑いしたりする。 そして、調子に乗り過ぎて怒られたりする。 茶目っ気があって、時に子供っぽくて、愛嬌のある人だ。 つまり、可愛げのある人。 

「年齢は単なる数字」 

いくつになっても、「好奇心」と「遊び心」を失わない人でありたい。

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