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「創作大賞2025」中間選考、『靴音はラプソディアのように』がミステリー小説部門を通過しました!

こんにちは。紘野流と申します。

クリエイティブ界隈でとっても盛り上がっている「創作大賞2025」の中間選考の発表。

なんと、私がTALESでこっそりコツコツと連載している、『靴音はラプソディアのように』という小説作品が、「創作大賞2025」のミステリー小説部門において、中間選考を通過しておりました。えー!?

今週、『靴音はラプソディアのように』のPV数がビックリするぐらい上がっておりまして、「え、何が起きてるの?」と驚いていたら、「創作大賞2025」の中間選考の発表があったんだと知りました。

実は「創作大賞2025」に応募していたこともすっかり忘れておりまして(TALESはハッシュタグをワンタッチでつけたら応募完了なので、とりあえずやってた)、「わー、中間選考を通過した作品はどれも面白いなー」と一つひとつ読んで勉強させてもらってたんですが、自分の作品の名前を一覧の中に見つけてビックリしてしまいました。


応募総数は69,808作品、中間選考を通過したのが490作品。ということは、実質的に、合格率は0.70%、倍率は142.5倍。142作品のうち1つしか通過してないってことですよね。

そんなところに小説ド素人の自分の作品が入るというのは、やっぱり何かの間違いか偶然の何かだと思っておりまして、冷静に受け止めてます。

「創作大賞2025」の中間選考に全力を懸けていたクリエイターの方もたくさんいらっしゃって、フォロワーや周囲の方から、「中間選考に通ったんなら、なぜ通ったと思うかとかをnoteに書け! 他の人の参考になるだろ!」とやたら言われまして、この記事を書くことにしました。

と言っても、そんな大したことは書けないですよ。以下の点をご了承くださいね。


私は今年まで小説投稿サイトを使ったことも読んだこともなく、TALESが始まって1ヶ月ぐらいした頃に「こういうサイトが始まったのかー。自分もやってみようかなー」と実験的にやってみました。

普段あまり小説も読んでいないし、小説を作ったこともないので、あくまで興味本位で始めてみました。

なので、小説の設定のセオリーも、小説の書き方のセオリーも、何も分かっていないという。そこで実際に小説を買って読んでみたり、他の皆さんがどんな投稿をされているのかを読んだりしながら、自由に書いていました。


『靴音はラプソディアのように』は、3作目の実験作品で、1作目が設定を広げ過ぎてて終わりそうになく、2作目はあっという間に終わるものだったので、3作目はまあ単行本1冊ぐらいの感じになるかも、という設定を作って書き始めたものです。

書いた動機は単純で、「ミステリージャンルを書いたことないから、書いてみよう」と思ったこと。でも、ミステリー作品を書いたこともなければ読んだこともなくて、「ミステリー作品」の定義すら全く分かってません。

だから、ミステリージャンルには登録しているけれど、読まれた方から「全然ミステリー小説じゃないじゃん!」というツッコミが多数来るのは覚悟してます。ごめんなさい。(でも「ミステリー小説部門」で通過したのだからミステリーだもんね!と思うことにしました)

靴磨き師が主人公ですが、その設定は「富裕層には靴にこだわる人が多いから、その富裕層相手に靴磨きサポートをしている人もいておかしくないな」と思ったことから思いつきました。

でもそれを思いついたのは15年前ぐらいで、「そういう話があったらいいな」と頭の片隅にあって、それからそういう話に出会ってこなかったから、思い出して形にしてみたという感じ。


ちなみに本作の設定や執筆の裏話は、TALESで「★創作ノート:『靴音はラプソディアのように』の場合」というところに一問一答形式でまとめてあります。もしご興味ありましたら、そちらもご覧ください。

ちなみにこれ、自分の備忘録としてもいいなと思って「創作論」のジャンルで書き始めましたが、『靴音はラプソディアのように』のPV数が伸び始めたのは、これを書き始めてからという気がするんですよね。集客には役立っているのかもしれません。みんなやればいいのに。使い方間違ってるかもしれないけど。


おかげさまで『靴音はラプソディアのように』は、皆さんいい感じに応援してくださいまして、TALESの日間・週間・月間・累計ランキングで第1位の4冠を達成したこともあり、本当にありがたくも恐縮しております。私のような者の作品に、ありがとうございます。

それで、「創作大賞2025」中間選考での素人の私の結果を見て、「ランキングの上位にいた作品は優先的に通過するんじゃないか?」という意見をしてきた人がいらっしゃいまして。

でもそういう忖度も考えられなくもないなと思って、TALESのランキングの上位にいて「創作大賞2025」に応募している上位50作品の結果をザッと見てみました。

すると、応募作であっても上位50作品のうち中間選考を通過していたのは6作品ほどでした。ランキングが上位だからといって選考されるわけではないということが分かります。

なんと言っても、PV数がほとんどない、スキの数が1つもないという埋もれた作品であっても中間選考を通過しているものがいくつもありました。プロの審査員はちゃんと中身をプロとして見てくれている、ということがよく分かりますね。安心です。


まだいろいろ書けることはあるのですが、私の作品はたまたま通過したか何かの間違いで通過しているだけと思うので、あまり書くと「偉そうに」と思われちゃうかな、「やっぱり通過は間違いで無効です」と言われた時に恥ずかしいな、なんて思っちゃいます。

何かご要望があれば、書き足したりしたいと思いますので、そういうものがある方はコメント欄にでもぜひ。


ちなみに『靴音はラプソディアのように』は現在、TALESと「小説家になろう」で同時連載しておりまして、第三章、61話を書き終えております。

そして最後に「終章」で、あと数話を書き終えて最終回、という予定です。もうそろそろおしまい、ということですね。

もうすぐ終わっちゃうよ。

何の対策もなく書き始めたものですし、もうすでに当初の応募条件だった12万字を超える字数の作品になっているので、これ以上の選考はないかと思います。でも、なんとか完結させたいなと思ってます。キャラクターたちのために。

よかったら、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

これからも『靴音はラプソディアのように』、そして他の作品も、どうぞよろしくお願いいたします。


中間選考の報告って、こんな感じの記事でいいですか? すみません、何も分かってなくて・・・。

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