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私の海外生活を救ってくれたアニメたち

〜最低10回以上は見た作品たち〜

海外で引きこもっていた日もありました。
そんな私を癒やしてくれたのは、アニメたちでした。

本当にアニメが好きでよかったと思います。
特にコロナの時期、フィリピンでさみしい思いをせずに過ごせたのも、アニメのおかげでした。

「引きこもってないで外に出なよ」なんて声が聞こえて来そうですが、
私は“旅行と生活の間”みたいな生き方をしているので、そんな日があってもいいと思うんです。

今日は、そんな私の海外生活をそっと支えてくれた“癒やしのアニメたち”をご紹介します。


第1位:日常

「日常」って、どんなタイトルだよ!ってツッコミたくなるタイトルですが、そこがまたいい。

女子高生4人(うち1人は背中にねじ付きのロボット)がメインキャラ。
みんな本当にかわいくて、ギャグアニメだけど、私にとっては完全に癒やし。

大学生の頃、妹と日本で一緒に笑いながら観ていた記憶も重なって、より一層愛着が湧きます。
さすが京アニ、背景描写が美しすぎて、それだけでも心がほっとします。

特に14話からのエンディングでは、「翼をください」「怪獣のバラード」など、毎回違う、音楽の時間で歌った曲が流れるのも刺さる。
次回予告では、TARAKOさん(さくらももこ)や島本須美さん(ナウシカ)など豪華声優陣が語るシーンもあって、最後までワクワクが止まりません。

そういえば、インドネシア語の「スラマッパギ(おはよう)」(マレーシアでも)も、このアニメで覚えた😆

全24話、何度も観たくなる名作です。


第2位:のんのんびより

これも“日常系”のアニメで、舞台はド田舎の小中学校。
生徒はたったの5人という、小さな世界の中での、のんびりとした暮らしが描かれています。

私の地元もここまで田舎じゃないけど、どこか懐かしさを感じる風景や人間関係に、「なんか、わかるなあ…」とつい見入ってしまうことがよくありました。

自然な場所に身を置けなくても、緑いっぱいの風景が画面から溢れていて、
“こんなところにしばらくいれたらな”と思うような、そんな気持ちにもさせてくれます。

特に、れんちょん(レンゲちゃん)の存在が癒やし。
頭がいいのに、どこか天然で、彼女のひとことひとことに笑ったり、心がほぐれたり…。

「もしかして・・・うち・・・田舎に住んでるのん?」
「にゃんぱすー」

このアニメを観ていると、海外でバタバタしていた日々の中でも、
心がスーッと静かになって、“今ここ”を味わう感覚を思い出させてくれます。

全3期、何度でものんびり観返せる作品です。


第3位:ARIA

まず、オープニングからもう癒やし…!

ゆったりとした喋り方の「あかりちゃん」が大好きで、ウンディーネ(ゴンドラの漕ぎ手)の制服もとにかくかわいい。
全体的にふわっとした空気感とやさしい時間の流れに包まれていて、観ているだけで心がふわっと軽くなっていきます。

物語は、火星がテラフォーミングされ「アクア」と呼ばれる星になった未来の世界が舞台。
その中の水の都「ネオ・ヴェネツィア」で、1人前のウンディーネ(水先案内人)を目指す、3人の見習い少女たちの成長が描かれます。
3人はそれぞれ違う会社に所属しているのですが、会社の垣根を越えて仲良く、
観光案内や歌の練習をしたり、毎日切磋琢磨しながら船を漕いだりと、
おだやかで、でもしっかり前に進んでいく姿がとても素敵なんです。

「あらあら うふふ」「恥ずかしいセリフ禁止!!」
このあたりの名(迷?)セリフもクセになります(笑)

この作品を観すぎた結果、舞台となっている「ネオ・ヴェネツィア」のモデル、実際のイタリア・ヴェネツィアにまで足を運んでしまいました…!

ヴェネツィアでの記事はまた別で書きましょう!

全3期+映画3本。心が疲れたときの最高の特効薬です。


第4位:みなみけ

南家の三姉妹の、ゆる〜い日常を描いたコメディアニメです。

三姉妹は性格がそれぞれまったく違っていて、その掛け合いのバランスが本当に絶妙。
長女・ハルカはしっかり者のお母さん的存在、次女・カナは自由奔放でトラブルメーカー、三女・チアキはクールで毒舌(笑)
この三人が日常の中で巻き起こす、ちょっとした勘違いや行き違いがとにかく面白くて、毎回クスッと笑ってしまいます。

私は二人姉妹で育ったので、「三姉妹ってこんな感じなのか〜!面白いなぁ」なんて思いながら観ていました。
家族って、うるさくて面倒なときもあるけど、やっぱりあたたかくて安心できる存在。
そんな“当たり前だけど尊い関係”を、ちょっとおバカで愛しいストーリーの中に感じられる作品です。

そして毎回、アニメの冒頭で流れるあのナレーション、
「この物語は南家三姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。」
この“ゆるさ”の宣言が、逆にクセになるんですよね(笑)

全4期。気負わずに楽しめる、私にとっての“安心する笑い”の定番です。


第5位:BLACK LAGOON

え?いきなりジャンル変わりすぎ?癒やしなん?
…はい、全然違います(笑)

これは現代の“海賊”を描いたガチなアクションアニメ。
サラリーマンだった男性が拉致され、それをきっかけに裏社会へ飛び込んでいく物語です。

ガンアクションが爽快です🍃

レビィやバラライカなど、クセ強めなキャラがたくさん出てくるのですが、
その“やさぐれ感”がなんとも言えず好きで。
「なんとかなるか…」と思わせてくれるんです。

何度も観てるけど、観るたびに元気をもらえる不思議な作品。


番外編:アニメじゃないけど毎年観るドラマ
-やまとなでしこ-

これはもう、私のやる気スイッチ。
立ち止まってしまったとき、いつも背中を押してくれる一本です。

もう25年以上も前のドラマなのに、観るたびに新しい気づきがあります。
主人公の桜子さんは、強くて、美しくて、聡明で……でも完璧じゃないところがまた魅力的。
現実をしっかり見ているのに、夢を追うことをやめない。そんな彼女の姿に、何度も励まされてきました。

そして何より、桜子さんのファッションが本当に素敵なんです。
華やかで上品で、自立した女性の象徴のようなスタイル。
「私もいつも、あんなふうに凛としていたい」
そんな憧れを抱かせてくれます。

桜子さんの必殺セリフ
「今夜はたった一人の人に出会えた気がする……」
こんなこと、人生の中で本当に言える瞬間ってあるのかしら?😆

毎年観返すたびに、新しい感情や勇気をもらえるこの作品。
アニメじゃないけど、私にとっては“大切な癒やしと気づき”の物語です。


こんなふうに、海外生活の中でアニメに何度も救われてきました。
同じように、見知らぬ土地で、ふと孤独を感じることがある人に届いたら嬉しいです🍀

※できるだけアニメ第1期の公式PVを探したのですが、見つからないものもありました。そのため、一部は第1期以外のPVを貼っている作品もあります。
「やっぱり最初からちゃんと観たい!」という方は、ぜひご自身でもチェックして、順番に楽しんでみてくださいね🌸

今回は「何度も観た癒やしアニメ」たちをまとめてみました!
私、もしかしてアニメコンシェルジュできるんじゃ……?って思うくらい観てるので(笑)
また折を見て、海外生活とアニメの関係についてもゆるっと書いていきますね✏️

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