列車はいいね『続々々々・亀戸線アゲイン』
亀戸線のパートは終わっていますが、亀戸線から東武伊勢崎線→東武アーバンパークライン→京浜東北線と乗り継いで移動したお話です。前話の『春日部編』はこちら↓
アーバンパークラインの終点大宮駅にて今度は京浜東北線に乗り換えて、JR味を感じながらいざ浦和へ。到着した浦和は駅ビル直結型の都会駅でありました。改札を出ると連絡してあったブルースの先輩が待っていてくれました。先輩こんにちは。
いつものノリだとここで『じゃあ〜行っときますか』ってな感じでよさげな暖簾をさっとくぐってサクッと乾杯といった流れになりますが、今回は駅周りを軽く案内してもらいながら旧中山道をまっすぐ進みこちらへ。

青山茶舗さんです。江戸時代からある街道沿いのお茶屋さんなのですって。胸熱ですね。店の裏で茶が飲めると聞いていたので、茶っ葉を買いがてらいつか行ってみたいなと思っていたのでした。

それにしてもいい店構えです。ステキ!ということでさっそく茶が飲める裏へ。街道沿いの茶屋らしく『あたぼうよ』『てやんでぇ!』的なイメージでいましたが、裏のお茶処は茶カフェといった感じで想像以上におしゃれでお上品なのでありました。

いい味わいの一煎目。そしておかわりは釜から器に湯を汲んで急須に入れて飲んでね、三杯美味しく飲めますよとのことできっちりと三杯飲む我々牡羊座同盟。やはり人に入れてもらった茶はうめーな!そうっすね!といい気分で茶カフェを後にしたのでした。
そして、もうひとつ気になっていたところへ案内してもらいました。

おぉぉぉ!華月!
以前先輩の話を聞いて、我が心の神社『中華こばやし』と近いものを感じていた華月。おじいちゃんとおばあちゃんが2人でやっていて丁寧でとてもステキで美味しいそうです。営業が11:00-13:00という、この一瞬を狙って行かねばならなぬというハードルの高さも相当に魅惑です。この時点で15時近かったのですでに暖簾は引っ込められていましたが、数時間前まで一瞬扉が開かれていたのかと思うと、大変ワクワクしますね。憧れるなぁ華月。ここは早く食べにこなくちゃだな。
ということで茶を飲み華月を拝み、先輩にもこんにちはできたし、これにて目的達成。再び浦和駅へと戻ります。最後に私好みのお店の前を通りながら送りましょうと、帰りは別ルートを案内してもらいました。

いい店名!店先におじいちゃんがちょんと座っていました。フランスぅ!
さて、プチ旅も終盤です。ここから帰るわけですが、実はここでかねがね気になっていた方法で帰ろうと考えていました。どんな帰り方なのかといいますと、それは
グリーン車
何気ない時にサラッとグリーン車に乗ってみたかったんですよ。そしてそのためにJRのサイトをここ数ヶ月程見まくっていたのですよね。しかし結論的に
分かるようでよくわからない・・・
グリーン車、ハードル高いぞ!
街道沿いの茶屋にてお茶しながらグリーン車について先輩とちょっと話をしたのですが、『缶ビール飲みながら乗ったことあるけどありゃいいねぇ!』と。そうっすよね!となりましたが、『全部セットしてもらったからどうやって乗るのかはよくわかんねぇなー!みどりの窓口とかに行きゃーいいんじゃねぇの?』とな。むぅ。やはりそうなるよなぁ。
しかし私が憧れているのはグリーン券の券売機なのです。バリバリのビジネスマンのごとく券売機でクールにグリーン車の乗車権(もはや券ではなく権!)を取得したいのです。サラッとグリーン権を得て颯爽とグリーン車に乗り込みたい!そんな願望をここ数ヶ月抱いて過ごしていたのです。しかしJRのサイトもわかるようでいまひとつわからない。こうなったら思い切ってぶつかり稽古するしか道はない。そしてそのちょうどよいタイミングがやってきた、という流れです。いざいけ!私!
レッツぶつかり稽古!!
《続く》
