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書籍出版#私の夢~恵子さんの企画に参加~

あとがき

この本は、最高に面倒くさくて、最高に愛しい家族の物語です。
「家族」って何だろう。「家族」って、切っても切れないから、1番面倒くさい。でも、「家族」は最高に愛しい存在。

ここまで、私の実体験や、想いを、子供たちの教育方法、私自身の過去についてなど、色々と書いてきました。しかし、私が一番あなたに伝えたいことは、たった一つ。
それは、どんな「家族の形」であっても間違いはない、ということ。

私の過去の家族を「わぁ~幸せそう!」「私もそんな家族になりたい!」と思われる方は、きっといないでしょう。
夕方になると、サラ金の借金取りがやってきて、玄関のドアを叩いたり、蹴ったりしながら、「金返せ!」と叫ぶ。押入れの中で体操座りをして、息を殺して立ち去るのを待つ。そして、それにストレスを感じた両親から受ける虐待。
 
とても”いびつ”な形の家族、『間違った形をした家族』とも言えます。

私には『理想の家族』がありました。押入れの中で、体操座りをして、息を殺して考えるのです。

ニコニコ笑って抱きしめてくれるお母さん
毎日家族のために働いてくれるお父さん
喧嘩もするけど、勉強を教えてくれたり、おやつを多めにくれたりする、本当は優しいお姉ちゃん
絵本を読んであげたり、おもちゃを貸してあげたりする可愛い弟

そんな、空想の家族を暗くて狭い押し入れの中で、小さく膝を抱えながら想像していました。そうでもしないと、私は自分を保つことが出来なかったのです。

あの時の『空想の家族』があったからこそ、私は当時を生きることが出来たんだと思います。

ある日、 私はスーパーヒーローに出会うことに。それが、現在の夫です。 少し大げさに聞こえるかもしれませんね。でも、私の空想の家族を現実にしてくれた上に、私を苦しめていた家族から助け出してくれたのはまぎれもなく夫。だから、私にとってはスーパーヒーローなんです。

そして、そこから私の『現在の家族』が始まったのです。

間違った形の家族を経験したからこそ、私は『家族』や『家族の形』を強く意識していました。
『家族の形』に対して答えを常に探し続けていました。

そして子育てが落ち着き始めた頃。ようやく『家族の形』について、自分なりの答えを見つけることができました。

その答えは、さきほども書いたどんな「家族の形」であっても間違いはない、ということ。そして、間違いがないのと同じくらい、「家族の形」には正解がない、ということ。

「家族の形」を決めることができるのは誰でしょうか?

近所の人?
あなたの友達?
頭の良い教育の偉い先生?

誰でもありません。「家族の形」を決めることが出来るのは、あなたを含めた『家族』だけなのです。

子どもがいない夫婦でも
母親がいない父子家庭でも
血のつながりがない状態でも
パートナーが同性であっても
自分一人であっても

これらの家族の形に対して、人によっては同情、または心無い言葉をかけられるかもしれません。

でも、当の本人たちが幸せであれば別に良いのです。他人と比べることなく、自分なりの「愛しい家族」を大切にしていればそれで十分。

「家族の形」に法律や決められたルールはありません。だからこそ「家族」のルールは家族で決められる。いつでも、好きな時に好きなように変えられる。

気付いてほしい。「家族はこうでなければいけない」ということは『ない』ということを。

私は『間違った形の家族』の経験をしてきました。だからこそ今の家族の形をつくることが出来たのです。あんな辛い経験がなければ、きっと今の様な家族をつくることは出来なかったでしょう。
そして、この様な子育てに関する本も書いていませんでした。

こう考えると、間違った家族から私のすべては始まっていたのかもしれません。冒頭にも書きましたが、改めてこの本を出版する際に関わってくれた全ての方に感謝いたします。これからも、私は夫と子供たちと、そして、ちょっとやっかいな病気と共に成長していきます。この状態は果たして、あなたから見れば悲しい未来でしょうか?
高卒である私が学び、取得した資格は全て病気になってから。いつか、カウンセラーとして、この本を読んで下さったあなたのお話を聴かせて頂ける日を楽しみにしています。

最後にここまで読んでくださったあなたに質問です。
あなたの家族の形はどんな形でしょうか?その形があなたにとってピッタリな形であることを願って…

介護福祉士
全国心理業連合会プロフェッショナル心理カウンセラー
(全国SNSカウンセリング協議会SNSカウンセリング研修修了)
日本アロマカラー協会認定インストラクター
自己肯定感アカデミー認定アドラー流メンタルトレーナー

令和3年6月3日(22回目の結婚記念日)




私の夢は、「書籍出版」。

昨年の今頃からコツコツと原稿を書き、

ようやく夢に近づいてきました。

上記の文章は「あとがき」。

もう少し改稿するかもしれませんが今のところ、

この文章で編集さんに提出しています。

本屋さんに、自分の書いた本が並ぶ日を夢みて

一歩一歩前進しています。


恵子さん、こんな参加の仕方でも大丈夫かな? 👇


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昨夜はこんな嬉しいものを頂いたよ😊💕💕

かっちーさん、ありがと~\(^o^)/

そして、運営の皆様、素晴らしい企画に心より感謝致します。

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