スーパーカブ放浪記2025〜ホーランエンヤ編〜
1月4日
7:48
ひろきん邸

Youtubeで安眠BGMを流していたお陰でソコソコ眠れた正月明け一発目
ちょいとインスタ投稿用の記事を打ち込みながらマッタリする
九時前に外出
スーパーカブ起動で国道10号線を北上
あまりの寒さに鼻水が垂れる
鼻で呼吸出来ず、口の中が乾く一方だ…
そんな辛い状態を乗り越えて〜
9:48
宇佐駅

JR九州日豊本線の駅の一つ
案山子に惹かれて、国道10号線からたまたま右折すると駅前だった
で謹賀新年の文字の下には道の駅宮地岳かかしの里を彷彿させる楽しそうな案山子達

その中にはドラえもん兄妹に駅前女子会なる案山子の姿も…
それにしても面白いな〜宇佐駅前
昔ながらの喫茶や食堂もあって、入りたかったけど、今回は止めといた
10:02
豊後高田昭和の町

昭和十年前後に米蔵として建てられた旧高田農業倉庫を改築した昭和ロマン蔵や昭和の店並みが点々と建ち並ぶ懐かしい町並み
商店街が元気だった頃の昭和三十年代の賑わいを現代に蘇らせようという願いを込めて2001年に町造りされた町全体がアミューズメントパークなスポットだ
二〇二三年九月振りの訪問である
久し振りに訪れたら新しいお店増えたね〜
でもとりあえずは〜
10:11
伯剌西爾珈琲舎

豊後高田バーガーを提供している店舗の一つであるブラジルコーヒー舎
開口一番「食事?珈琲?」と聞かれたので「バーガー」と一言で返す
すると「どっち?」と…
何がやねん💢
メニューを持ってこいよ💢💢
で昭和のハヤシバーガーなるのが此処の豊後高田バーガーらしい

ノーマルのハヤシバーガーかチーズハヤシバーガーがあるらしい
チーズハヤシバーガーを注文する
するとお冷を持ってきてくれて、湯布院の塚原湧水だと自慢される
確かに美味しいけど寒いからお茶欲しかったな…
で店内を見学

幕末の志士達の集合写真が展示されてた
コレに写っている西郷隆盛が本当の西郷どんの顔なんだよね
それはさておきバーガー完成

バンズがマフィンになるのかな?
思ったより小ぶりだが、なかなか重量のあるパテだ
ハヤシソースに絡められており、悪くないが味にもう少しインパクトが欲しいかな
何はともあれ御馳走様でした(´・ω・`)
10:40
昭和の町展示館

旧大分合同銀行社屋を利用した展示館及び観光案内所
登録有形文化財である
一九三三年に建設されて以来七十年間に渡って、銀行や信用組合として使用され続け、近代・現代地方社会への銀行制度の展開を物語る歴史的景観を留めている
館内に入ると銀行そのまま
金庫もあるが中には映画の資料

また昔の映画館にあった椅子が六席設置されており、懐かしい映像を見る事が出来る
おいら的にはゴジラのポスターやウルトラマンのフィギュアとかが熱かった(*´ω`*)♪

10:49
玉津まちの駅夢むすび

Googleマップで何気におにぎりと検索したらHITした玉津商店街にあるまちの駅
いざ行くと閉まってた
それは仕方がない事だが絶対に此処でおにぎりは喰えねーだろ
10:52
北野神社

学問の神を祀る神社で大永年間(1521~28)、村上天皇の天暦中 (947~57)に京都北野に祠る天満天神・菅原道真霊の分霊をこの地に創建鎮座した由緒ある神社
ふ〜ん(´・ω・`)
10:53
下町地区

鉄砲町と風呂屋町の二つのエリアを呼ぶ地区
高田陣屋の鉄砲御徒士組の屋敷があったのではと云われているが確証はない
島原市本光寺所蔵の豊後高田芝崎絵図(玉津地区) 検証では、この一帯は風呂屋町となっている
へぇ〜(´・ω・`)
10:54
高田城の石垣

何やら石段があったので寄ってみたら石段が観光名所では無く、その脇に組まれた立派な石垣がスポットだった
なんでもこの石垣は一一九六年に築かれた高田城の城壁らしい

豊後高田に城があった事自体ビックリである
石垣の上は豊後高田市立中央公民館と蕎麦道場、そして小学校が建てられている
11:00
法華寺

通称・城山鬼子母神で親しまれている日蓮宗の寺院
小高い山の上に立ち、鬼子母尊神の大石像は高さ4mと日本一の大きさを誇る
鬼子母神像の横には久遠の塔や大仏等も建っている
へぇ〜こんな所があったのね(´・ω・`)
11:01
桂川

流域延長29km、杵築市から豊後高田市を流れ、周防灘に注ぐ二級水系の本流
豊後高田市を代表する河川として知られており、ホーランエンヤや若宮八幡神社秋期大祭裸祭りの舞台となる川である
そう今日はホーランエンヤ開催日なので初めて観に来たのだ

ホーランエンヤは大分県の選択無形民俗文化財に指定されている祭りで江戸時代中期に始まったと伝わる
起源は年貢米を島原や大阪の蔵屋敷に運んだ廻船の航海の安全と豊漁を祈願する行事で新年を祝う勇壮なお祭りとして全 国的に知られているとの事
開始より少し早く着いたので船を見てると船上で煙草を吸う関係者
しかも吸い終わった煙草を川に投げ捨てやがった💢
川を汚して何が豊漁祈願なのだろう💢💢
ちとイラッとした┐(´д`)┌ヤレヤレ
でいざホーランエンヤが始まると餅まきが始まる

どうせ拾っても食べないので撮影に集中してたのだが、運良く一個だけ手にしたので隣のおばあちゃんに上げた
それからしばらくおばあちゃんと立ち話
ホーランエンヤの事を色々教えて頂きました
そして再び出発地点に戻って来た船
此処でホーランエンヤの最大の見せ場が!
締め込み姿の若者が川に飛び込みます

ふ〜ん(´・ω・`)
12:01
十割蕎麦ゑつ

ホーランエンヤはまだ途中だが、もう良いやって思って、さっき下町地区を歩いてる時に見付けた蕎麦屋へ
せいろそば大盛りを注文します


見事に細さがバラバラ
うん、手打ちって感じですね(´・ω・`)
まぁ〜普通に美味しいってところかな
でも此処は蕎麦を食べるより、一品料理で呑むのに利用すると良いかもな

メニューを見てるとそそられる料理が一杯
夜の腹一杯そばコースも気になるな
しかし安いよね〜
何はともあれ御馳走様でした♪
これにて豊後高田を脱出
さてどこに行こうか(´・ω・`)
12:51
高森城跡

駅館川下流の標高約25mの台地上に立地しています。
本丸等の中心部は南北250mに及ぶ二重の濠と三列の土塁で区画されており、台地が川に張り出した要害の地に築かれた
黒田家譜には豊臣秀吉の九州平定後の一五八七年七月、京都・築城・上毛・下毛・仲津・宇佐の豊前六郡に入部した黒田官兵衛孝高(如水)が弟の利高を宇佐郡に派遣して築かせたとある

この黒田氏の支配と供に宇都宮鎮房を始めとする在地土豪の反乱が起こり、高森城は宇佐郡と豊後境の一揆を鎮圧する為の軍事的拠点であったものと考えられる
以後、一六〇〇年に細川氏が入国し、宇佐 郡支配の拠点を安心院竜王城に移す迄の間、存続していたものと思われる
三ノ丸や本丸の地名は戦乱の世の面影を残している

また太平洋戦争末期には対岸にあった宇佐海軍航空隊が度々米軍の空襲を受ける様になった事から駅館川沿いの崖面に多くの地下壕が掘られ、軍の司令部等が移設された
遺跡中央部を貫通する県道建設に伴う発掘調査では城の時代や戦争当時の遺物が発見されている
現地案内板より
へぇ〜(´・ω・`)
13:03
ホームセンターセブン四日市SS

宇佐神宮に行こうと普段使わない道を使ったら四日市に出てきてしまった
でも丁度良かった
レギュラーが163円/㍑と別府に比べたら格安…と感じてしまう価格
満タンにしときます
13:22
大神此義命の頌徳碑

大神比義命は大神神社史料によれば大和國の一之宮、三輪明神を祀る大神神社の社家に生まれ、この宇佐の地においてへ幡大神を初めて顕現された人物
欽明天皇の西曆五六八年に勅命を受け、宇佐に派遣され、五穀を断ち、三年間の精進の末、欽明天皇の五七一年、笹の葉に乗った三歳の童子として顕われた八幡大神を辛島勝乙目と共に祭祀した
その後、八幡大神は連綿と日本国民の信仰の根本を形成する神仏習合の神として祀り崇められ、いまや宇佐神宮は伊勢神宮に次ぐ第二の宗廟といわれている
八幡大神の平和への篤い願いが全世界に広まり、多くの人々に幸せが訪れるよう祈念し、ここにその業績を讃えて頌徳する
現地案内板より
ふ〜ん(´・ω・`)
13:24
宇佐神宮

全国八幡宮の総本社
また日本三大八幡宮の一つとし、古くから崇敬が厚く参拝する人が後を絶たない豊後一之宮
今回は初めて、勅使街道と宇佐神宮境内を結ぶ県有形文化財である呉橋を見学する
寄藻川に架けられた神橋は呉橋と称せられ、宇佐神宮西参道からの入口にあたるが昭和初期までこの通りが表参道であった
創建年代は不詳で昔、中国 呉の人が架けたと伝わる

この様式は中津市の当宮旧摂社薦神社に見られる他は全国的に少ない
木造の廊橋で橋脚石造三基、幅三.四六m、長さ二四.六七m、向唐破風造、屋根は桧皮葺である
一六二二年、細川忠利公が修築したものが現存するが、明治九年、昭和十二年と修理が加えられ、一九五一年頃に河川の拡幅と 堤防工事が施工された為コンクリート橋が正面に取付けられた

一三〇一年に差遣された勅使・和気篤成朝臣の御歌が残されている
「影見れば月も南に寄藻川
くるるに橋を渡る宮人」
現地案内板より
なんでも光の参道らしい
13:33
本殿

八幡造と呼ばれる建築様式の上宮
一之御殿が七二五年、二之御殿が七三三年、三之御殿が八二三年にそれぞれ建立
一之御殿から順に八幡大神・比売大神・神功皇后を御祭神に祀っている
参拝作法として二礼四拍手一礼が行われているのは古儀に由来している為だが文献等に記録されている訳ではない
一説によると格式の高い神に敬意を示す為に通常は二拍手のところを倍の四回拍手を打つのが作法となってるとの事
中には二拍手しかしない人もいましたが二礼四拍手一礼してお願いをします
ポックリ逝けますように(人ω`*)
御許山大元神社の遙拝所が幕で隠されてたのが残念です
13:54
馬房

流鏑馬をする馬場末脇に広がる広場で猿まわしやってたので観てみた
玉乗りとジャンプを観る


ショーはもう終わりの方だったので直ぐに終わった
でもなんか久し振りに観たな
昭和を感じました(*´ω`*)
14:03
宝物館

隣接する参集殿と共に第253回勅祭記念事業の一環として建築家大江宏の設計により一九八五年に開館
国宝の孔雀文磬や国指定重要文化財の白鞘入剣・豊前国宇佐宮絵図等、八幡信仰とその文化を象徴する神宝名品を一堂に所蔵・展示している施設
館内は三つのエリアに分かれており、まずは映像コーナー
放生会ともう一本、各十五分の説明映像が繰返し流ている
その他にも和気清麻呂の像や御許山大元神社に建つ石碑のレプリカが展示されている
特別展示室では御鎮座一三〇〇年記念 宇佐神宮御縁起屏風絵展が開催
中々見応えのある屏風絵だった
又屏風絵の下には刀やなんやら色々展示
更に部屋の真ん中には朝鮮鐘されていた
此で入館料三百円は安いな
最後に常設展
此処には国宝の孔雀文馨を始め、弥勒寺を護ってた阿形と吽形の木製仁王像、そして神輿が三基
流石は神輿発祥の地と呼ばれてる宇佐ですな
14:25
宇佐神宮仲見世通り

宇佐神宮の表参道商店街
お土産店や食事処が軒を連ねているが、正月期間ともあって屋台も沢山出店していた
雰囲気だけ楽しんで宇佐脱出する
15:26
茶郎の水

別府帰還で水分補給
和菓子茶郎が有する地下水で地下二百mから湧く水で無料で汲める
丁度、近所の人が汲みに来てたのでその隣で手で掬って喉を潤す
柔らかいな〜
今度汲みに来るかな♪
15:40
ひろきん邸

他にも行く所も無かったので帰宅
爆笑ヒットパレードを見つつ一杯
おせちの残りで一杯やる
そんな残暑ならぬ残正月な夕方

そのまま正月番組を視ながらダラダラと部屋で過ごす
なんかもう飲みに出る元気もないので部屋で堕落しておく
そんな豊後高田と宇佐な一日
ちょっと心癒されました(*´ω`*)
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