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shuran_calligra
私は、子どもを信じきれなかった親でした
あの頃の私は、
口ではこう言っていました。
「信じているよ。」
でも、正直に言えば、
心の中では、信じきれていませんでした。
ミスをすれば、すぐ不安になる。
「やっぱり、まだダメか」
「任せるのは早かったかな」
そんなことばかり考えていました。
だから私は、
先回りしていました。
「こうしなさい」
「それは違う」
「もっと考えて」
良かれと思って、
全部、口を出していたのです。
でも、それは——
信頼ではありませんでした。
“管理”でした。
ある日、息子が言いました。
「パパ、どうせ俺じゃ無理でしょ。」
その一言に、
胸が締めつけられました。
そんなふうに思わせてしまったのは、
私でした。
私は、ようやく気づきました。
信じるとは、
成功させることではない。
失敗させることを、
許すことなのだと。
それから、私は変えました。
口を出す前に、止まる。
答えを与えず、待つ。
失敗しても、責めない。
簡単ではありませんでした。
不安でいっぱいでした。
でも、不思議なことに、
私が引くと、
息子は前に出ました。
自分で考え、
自分で決め、
自分で立ち上がるようになりました。
今なら、はっきり言えます。
子どもを信じることは、
放任ではありません。
「見守る覚悟」です。
もしあなたも、
・つい先回りしてしまう
・任せるのが怖い
・後で後悔する
そんな経験があるなら、
大丈夫です。
私も、同じでした。
私の失敗と回復のすべてを、
1冊にまとめています。
📘
『あの日の一言が、息子を変えてしまった
― スポーツ親のための再出発マニュアル ―』
👉 https://note.com/hiroccccchi55/n/n9069bd5132d1
※「変わりたい」と思った“今”が、一番のタイミングです。
