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ilo
私は、子どもに期待しすぎていた親でした
あの頃の私は、
いつも思っていました。
「この子なら、もっとできるはずだ。」
努力もしている。
才能もある。
だからこそ、期待していました。
でも、その期待が、
重荷になっていたことに、
私は気づいていませんでした。
試合のたびに、
私は心の中で採点していました。
○か×か。
合格か、不合格か。
そんな目で、
我が子を見ていたのです。
ミスをすれば、ため息。
成功すれば、当然。
それは、
「信じている」ではなく、
「縛っている」でした。
ある日、息子が言いました。
「パパ、失敗すると怖い。」
その一言で、
胸が締めつけられました。
私は、ようやく分かりました。
期待とは、
“信頼”ではなく、
“管理”になっていたのだと。
それから、私は変えました。
結果を追わない。
比べない。
先回りしない。
代わりに、
過程だけを見る。
すると、不思議なことに、
息子はのびのびし始めました。
自分から考え、
挑戦するようになりました。
今なら言えます。
期待を手放すことは、
諦めではありません。
「信じ方を変えること」でした。
もしあなたも、
・期待しすぎて疲れている
・怒ってしまう
・後悔している
そんな状態なら、
大丈夫です。
私も、同じでした。
私の失敗と回復の記録を、
1冊にまとめています。
📘
『あの日の一言が、息子を変えてしまった
― スポーツ親のための再出発マニュアル ―』
