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頭の中を「見える化」したら、不安が半分になった話。

こんにちは。ひろです。

私が記事の中で、「見える化」をポイントに挙げていること、

皆さんはお気づきになられたでしょうか。

この見える化って、とってもすごいことだということを

今回お伝えします。

皆さんは頭の中がごちゃごちゃして、

何から手をつければいいかわからなくなったことはありませんか。

私はありました。というかそんなことだらけです。

仕事のタスク、将来のこと、お金のこと、キャリアのこと、人間関係のこと。

それぞれは別の悩みのはずなのに、考えれば考えるほど勝手につながっていきました。
仕事がうまくいかない→このままでいいのか→お金は大丈夫か→将来どうなるんだ。

気づいたら、巨大な不安のかたまりになっていました。

不安になればなるほど、頭の中のリソースは不安に持っていかれます。

そうするとほかのことを考える余裕がなくなってしまい、
ついには思考停止状態にまで。

文字通り何もできなくなってしまうんです。

今思えば、私の頭の中は常にパンク状態だったのだと思います。


不安は「見えないから」大きくなる

一つ気づいたことがあります。

不安は、頭の中にある間が一番大きく感じます。

形のないものは、どこまでも膨らみます。

「なんとなく怖い」

「なんとなく不安」

という状態が続くと、その不安はどんどん育っていきます。

普段なら気にならない、なんてことないことでも勝手に吸収して...


例えば、自動販売機で10円足りなくて水が買えないとき。

普段なら、あちゃーで終わるものが、

なんでこんな時にも、自分の人生はうまくいかないんだ!!

というような感じに。


しかしこの不安には、見えてしまうと途端に勢いがなくなるという性質があります。


そうつまり、逆に言えば見えるようにすると小さくなるということです。

頭の中にある間は巨大に感じていたものが、

紙に書き出した瞬間に「あ、これだけか」となることがあります。

これが、見える化の力です。


見える化のやり方

難しいことは何もありません。

ステップとしては
1.どんなことが不安か書き出す

2.その時の心の動きを書く

3.どうしたいか、どうなりたいか、どうすれば解決するかを書く。

これだけです

1.頭にあることをとにかく書き出します。

悩んでいること、気になっていること、やらなければいけないこと、
怖いと思っていること。ジャンルも順番も関係ありません。
思い浮かんだものを全部、余さず書き出します。

2.心の動きを書き出します。

どういうことが起きたのか。
それに対して自分はどう思ったのか、どう感じたのか。
怒りなのか、悲しみなのか、焦りなのか。
感情の名前をつけることで、自分が何に反応しているのかが見えてきます。

3.どうしたいかを書きます。

どう解決したいのか。どうなりたいのか。何をすれば解決するか
今すぐできることは何か。

予測でも、こうなりたいという願望でもいいんです。

次の一手を書くこと。これが大切です。

一つでも「次の一手」が見えると、思考が動き始めます。


書き出すことで、タスクが頭から出ていく

見える化にはもう一つ効果があります。

頭の中にある間、私たちは無意識にそれを「覚えておこう」としています。
忘れないように、ずっと頭のどこかに置いておこうとします。

それが、じわじわと疲弊させます。

紙やメモに書き出した瞬間、頭はそれを手放せます。

「もう覚えておかなくていい」と判断してくれるんです。

頭の中に置いておくから、リソースを取られてしまい、

疲れてしまうんです。

少しでもいらないタスクは消し去ってしまいましょう。

心が、少し軽くなりますから。

この少しが、本当に後々生きていきますからね。


ビジネスでも同じことが起きる

これ実は、自分の心の整理だけに有効じゃないんです。

これは仕事でも全く同じです。

残タスクの整理、次にやるべきことの確認、見落としのチェック。

それに業務の全体像の把握、次のプランの検討材料。

こうすることで、業務効率のグンと上がります。

仕事がうまくいかないと思っている方、

おそらく頭の中だけで整理しようとしていませんか?

頭の中だけで処理しようとすると、必ずどこかが抜けます。

自分が思っている以上に、人間の頭は「全体を同時に見る」のが苦手です。

書き出すことで、抜け漏れが見えます。

優先順位がつけやすくなります。上司や同僚と認識をすり合わせるときにも、

言語化されたものがあると話が早くなります。

頭の中の整理は、仕事の質に直結します。


「見える化」が変えてくれたもの

頭の中がパンクして、何も考えられなくなった状態から、

少しずつ自分を取り戻すために始めました。

最初は怖かったです。書き出すことで、自分の本当の気持ちと向き合うことになるから。

でも書いてみると、思ったより整理できました。

「自分はこんなに色々抱えていたんだ」と気づくと同時に、

「一つひとつ見ると、全部手の届く問題だ」とも感じました。

じゃあこれとこれを解決したら、意外とうまくいくのかもしれない。

そんな風に、次の一歩を考えられるようになったんです。

自分が何に苦しんでいたのか、その根っこを整理した記録はこちらに書いています。



もう一つ、見える化が大きく変わった場面があります。

面接です。

自分の経験を書き出していくうちに、
「これは強みになるかもしれない」と気づいた瞬間がありました。

ずっと当たり前だと思っていたことが、人から見れば強みだったと知ったときの感覚は、

今でも覚えています。

自分の強みをどうやって見つけて、面接でどう使ったか。

その具体的な方法はこちらに書いています。



頭の中を整理することは、自分を知ることです。

自分が何を怖がっているのか、何を求めているのか、何が得意なのか。

書き出すことで初めて見えてくるものが、必ずあります。

難しくありません。紙とペンがあれば、今日からできます。

不安に思う方は、ぜひともコメントくださいね。

一緒に乗り切っていきましょう。

ひろ

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