散歩でショット 10月中旬
この10日間で秋は駆け足になったような気がする。紅葉が進む中、雪虫が飛び交い、冷たい雨が降り、霜が降り、雪も降った。雪は19日夜半からから20日朝にかけて札幌周辺の山々を薄っすらと覆った。今季初めて暖房を入れた。
今回は、雨滴、初霜の朝、紅葉の写真である。
1 雨滴
以下は雨上がりの散歩で撮った雨滴です。

堤防の上で見つけた種類不明のタンポポ。長く伸びた茎を飾る素敵な雨滴。アカツメクサの葉にも雨滴が載っていた。

集合住宅街のオンコの葉の雨滴。赤い実に雨滴のついたものを見つけることは出来なかった。

ニシキギの実についた雨滴。その白っぽさと赤い実、赤い葉とのコントラストが目を惹いた。
以上の3点は、カメラ:OM-1、レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro で撮影。

カメラ:OM-3、レンズ:LUMIX G 20mm F1.7
伸びた枝先のニシキギの実と先端の葉に下がる雨滴。何秒か後に落下してしまう雨滴に赤い実は何を語ったのか。落下寸前の雨滴はニシキギに何と言ったのか。
2 初霜の朝
気温が3℃まで下がった14日朝の散歩写真です。

散歩コースにある小さな川の橋の上に立つと毛嵐が立っていた。

水辺に近いメマツヨイグサのロゼットには薄っすらと霜が降りていた。気象台発表より早い初霜である。

上のロゼットを部分的に拡大撮影したもの。霜の結晶がハッキリとわかる。

対岸の水辺近くのアシの穂が白くなっていた。距離があるので明瞭ではないが、これも霜だと思われる。
以上の4写真は、カメラ:OM-3、レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO で撮影した。
3 紅葉
ここまでの写真にも紅葉の写真が含まれていたが、どちらかと言えば微
視的。以下はより広角的な写真です。

堤防沿いの桜並木、鮮やかに紅葉したものが目立つが、他は赤黒くなったもの、緑を残すもの等様々。ここの街路樹のイチョウは黄葉し始めたばかり。その背後の樹高の高い黄葉はハルニレ等。

公園の外周のニシキギの生垣。毎年このようなまばらな紅葉であるが、これが一斉に赤くなる図を、一度は見たいと思っている。

堤防沿いの桜並木で最も早く紅葉が進んだもの。葉を落とした枝もある。やや紫がかったような色合いの葉はあまり見たことがない。今夏の暑さの影響だろうか。

街路樹のイロハモミジ、ノムラカエデと集合住宅のイチョウの重なりに今年初めて気づいた。邪魔物を排除できたのはいいのだが・・・

だいぶ前に紹介した、紅葉し始めのハウチワカエデと同じ樹である。しばらく忘れていたが、もう真っ赤になっていた。
以上5点は、カメラ:OM-1、レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 PRO で撮影。
